むーこのふわゆる日記 -10ページ目

おから、豆腐、豆乳、野菜のお菓子/高橋 典子

おから、豆腐、豆乳、野菜のお菓子/高橋 典子
¥1,575
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別のお料理本を読んでいたら載っていたので
この本を借りてアップルクランブルケーキを作ってみました。

6ヶ月になる娘ともう少し大きくなったら食べれるかな。
早く一緒に食べたいな~と思いつつ
作ってみました。

作っている間は赤ちゃんはパパがみててくれました。感謝ラブラブ!

お味はというと
リンゴいっぱいでかつ、おからが入っているので
とてもヘルシー。
なのにおからは入っているのがわからない。
甘さもくどくなくて食べやすい感じ。
大量にシナモンを入れてちょうどいいくらい。

冷蔵庫で冷やしてもおいしいし、
チンしてあっためて食べてもおいしいです。
あたためるとシナモンの香りが強くなって
わたしはこっちが好きかな。
冷たい方が生地がしっかりしていて
ぼろぼろせず食べやすいんだけどね。

たくさん作ったはずなのに
ついつい食べちゃうおいしさ。

次は半分お豆腐で作る
レアチーズケーキに挑戦してみたいな


内容紹介

体によくてもおいしくなくちゃ!と考える人、多いですよね。おからや豆乳を使ったこの本のお菓子は、植物繊維が豊富で動物性脂肪が少ないヘルシーさ。でも味も見かけも本格派。これがおから入り?とびっくりされるでしょう。
 

著者について

慶応義塾大学法学部法律学科卒業。金融機関に総合職1期生として入社、店舗戦略、新商品企画等を担当。その後夫の海外留学や赴任に伴い、ロンドン、ニュー ヨークで各国料理とワイン、テーブルセッティングの勉強をする。2002年から料理教室を主宰しつつ、さまざまなジャンルの料理やデザートの研究を続けて いる。
現在は東京都世田谷区野毛の自宅で料理教室を開いている。
 

沈まぬ太陽〈3〉御巣鷹山篇 (新潮文庫)/山崎 豊子

沈まぬ太陽〈3〉御巣鷹山篇 (新潮文庫)/山崎 豊子
¥700
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わたし、この御巣鷹山墜落した飛行機の前日に
東京→大阪のJALに乗ってるのよね。

同じ機材だったか同じ時間だったか、忘れちゃったけど。
扉が上手くしまらないだとかで、出発が30分くらい遅れたはず。
といっても、この頃の飛行機の整備状況は
キャリーオーバーといって、
不具合が多少あったとしても飛べそうなら飛ばしてしまう方針。
どの飛行機に乗ってても危なかった時代の様子というのが
この本を読んでわかった。

ちなみにあの時助かった人と同じ座席に私の母と妹が乗ってて
なんだかすごいことだよね~って
祖父母の家で家族そろって話してたのを覚えてる。
しかも子どもだった私は飛行機に乗った記念だったか、
お父さんが機内でもらってくれたか、おもちゃのプレゼントで
ちっちゃい飛行機のおもちゃをもらったのを覚えてる。

この事故は、他にも地元新聞社の人の立場から
書かれたのもあったよね。
レビュー書いたかな?
あの本も読み応えあって、オススメだった。

ただ、こちらの本、描写がね
情景も心情もすごいリアルなのよ。
私は横溝正史の本は読まないことにしてるけど。
だって、映像なら音を聞きながら次のシーンに移ったのが
わかるでしょ。だけど本だと拾い読みしても
まだグロいシーンだったりすると怖いんだもん。

で、この本も同じようにすごいリアルでね。
涙の連続でした。

書き始めたら思い出しちゃいそうだから、この辺でやめときます。

この事故をあらためて知りたい人は読んでみてください。

ちなみに、この本を読んだ後、
恩地元さんのモデルになったかたの本も読んだのですが
この恩地元さんのモデルになった方は
あまりこの事故にはかかわっていないそうです。


メタローグ

日本を代表する航空会社の凄まじいまでの腐敗。85年の御巣鷹山事故の衝撃を出発点に、その内実を描いたノンフィクション・ノベル。全5巻の大作ながらベ ストセラーになった。労組活動を「アカ」呼ばわりされ、海外の僻地勤務を命じられた主人公・恩地に、リストラ社会を生きる人々の共感が寄せられたのが一因 だろう。だが、もっと重要なのは、だれもが知るあの会社をモデルに実在人物をも特定できる形で汚点を紡いだ「蛮勇」ではないか。たとえ事実と創作の混線ぶ りが気になるにしても。「白い巨塔」の財前や「不毛地帯」の壹岐でなく、企業内で黙々と働く恩地が英雄という閉塞時代に、私たちはいる。(藤谷浩二)
『ことし読む本いち押しガイド2000』 Copyright© メタローグ. All rights reserved. --このテキストは、 単行本 版に関連付けられています。
 

内容(「BOOK」データベースより)

十年におよぶ海外左遷に耐え、本社へ復帰をはたしたものの、恩地への報復の手がゆるむことはなかった。逆境の日々のなか、ついに「その日」はおとずれる。 航空史上最大のジャンボ機墜落事故、犠牲者は五百二十名—。凄絶な遺体の検視、事故原因の究明、非情な補償交渉。救援隊として現地に赴き、遺族係を命ぜら れた恩地は、想像を絶する悲劇に直面し、苦悩する。慟哭を刻む第三巻。

サヨナライツカ — Sayonara, toujours pres de moi

サヨナライツカ ― Sayonara, toujours pres de moi (世界文化社)/辻 仁成
¥1,470
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今回はネタばれ&ちょっと辛口です。
※ファンの方は読まないで!読んでも怒らないで!


いんや~
ストーリーはっていうと、
婚約中、あと結婚まで4ヶ月ってときに
浮気すんのよ~
毎日毎日。
そもそも婚約相手が日本にいて、本人はタイという
遠距離恋愛。しかも時は1975年。
だもんで、思い立ったがひとっ飛びっていう感覚ではないのよね。
飛行機で往復するにも費用がかかるし、
電話代だって1分だか3分だかで3000円を超えるそうでさ。

本人の意思から始まったわけじゃないにしても
据え膳喰わぬわ~なんて言い訳どうしょうもない。。。
やったら金持った美女がさ、浮気しましょ♪って。
で、4ヶ月も続いちゃったものの
しっかり計算できる男だもんだから
ちゃんと結婚して、仕事も成功をおさめ、
浮気もせず30年。

でもあの4ヶ月は忘れられないとさ。

どうなの?ねぇ、どうなのよ?

で、彼女の死に際には会いに行くと言うお話。
(もちろんこんな角度から読まないのもありだと思う
30年相手を思い続ける美しさとかそういう角度で読むのもありだと思う
だけど私には↑こういう風にしか読めなかった!!)

こんな男いやだー!ぜったいイヤ。
でも、奥さんは何も知らない。
それはそれで幸せなのかな?
いや、嫌だ!

そして浮気相手の彼女だって
彼を思い続けて30年。
こんな人生もまっぴら!

このオトコ最悪。

冷静と情熱のあいだにも感情的には似ているけれど
そっちのほうが、ハッピーエンドで好きだな。。。
ハッピーエンドというか追いかけただけだけどさ。

でね、ただね、
なんか描写が、その美しいタイの景色がね、
とってもキレイなの。
映画化もしたでしょ。
映像みてみたいなとは思う。

ホテルやらお部屋やら、レストランやら。
とても絢爛豪華そうだし。
テレビで放送しないかな~
(内容的に無理かな?にひひ

DVD借りるか、ちょっと迷う。


内容紹介

【 辻仁成が21世紀もまた愛に生きるすべての人に捧げる最もせつなく、最もはかない究極の愛の物語 】
世界文化社の男性月刊誌 Men's EX(1999年4月号~2000年5月号)誌上の連載小説「黄金の寝室」を加筆、訂正、推敲して一冊に。

結婚を控えた青年が、赴任先のバンコクで謎の美女と巡り会う。そこから始まった激しくもはかない愛の日々。
決して”愛している”と言わない2人に、ついに訪れた別れ、そして25年後の再会。その時2人は・・・
せつない男女の熱い想いに心震える名作。

『 人間は死ぬとき、愛されたことを思い出すヒトと、愛したことを思い出すヒトにわかれる。私はきっと愛したことを思い出す 』
 

内容(「BOOK」データベースより)

二人は別れの日まで激しく愛し合った。辻仁成が21世紀もまた愛に生きるすべての人に捧げる最もせつなく、最もはかない愛の物語。