この春から職場が変わり、市内、もはや一本道で通える距離にして約2キロメートルに位置している場所となったため、健康と節約のために往復約20分の自転車通勤となった。
ランチの弁当作りから水曜定休日にすべきこと、
いろいろとルーティン・ワークも定まっている。
時に娘の弁当など、曜日曜日でさまざまなパターンがあるが、この4月、このルーティンをこなしたことによって良いスタートを切れたと思うので、続けたいところだ。
肩肘はってたのを緩めすぎず、初心を忘れないためにも。
…ふと数年前、イチロー選手が引退したあと、SMBC証券保険会社がスポンサーで、彼が素人一般人からの人生相談に答えるいった内容のYouTube動画を思い出した。
あぁ、面白いひとだなぁ!
と、感嘆した覚えがある。
それまでのイメージは、鉄のメンタル、ルーティンの達人もはや鬼の域。
毎朝カレーを欠かさないなど、なんとなく存じていたが、
どうせ再生回数が伸びそうないかにも、絵に描いた努力や根性論、プレッシャーや苦悩などに打ち克つ術をヒントを現代人に伝授します、という類のビジネス・アドバイス企画のようなものでは…
決して無かったのだ!
彼をただ天才と呼ぶには、そいつはあまりにも中身を見ていない。
なんの天才?天邪鬼?
いや、傾奇者(かぶきもの)?
いちばん印象的だったのが
「僕は他人から嫌われるとゾクゾクします」との発言。
その発想、マゾヒスティックと捉えるだけではナンセンス。
常にのしかかるプレッシャーやメンタル保持や努力のモチベーションをこういう形に落とし込む「天才」だったんじゃないか?
学校の勉強も中学ではトップクラスだったようだ。たぶんやらされてる感じはなくて、どうにかその天賦の才ともされる論理的思考、そして独自の感受性あってのこそであろう。
ルーティンとして反復することによるパフォーマンスのキープなんぞ前提中の前提である。
それらが周囲環境や他人からの影響によるものも多いとしたらSMBCより公文式の方がよっぽど効果的な宣伝となったプログラムだったかもしれない。
何の話だったのか。
そう、自転車通勤だ。
何のテーマだったのか。
そう、加齢対策だ。
まだまだ新しい職場では新人扱いだ。
優しい人も多いけど、
たまに感じ悪くされるのもこの歳ではもう慣れっこだ。
ネガティヴという意味ではなく、常に最悪の事態のリスク・マネジメントは頭の中で展開されており、どうなろうが背景的な根拠で、
怖気付くことなく、堂々と振る舞うことこそ自らを守り、子どもたちに見せられる背中になると思っている。
まぁ、、といったところで
しばらくは試用期間であり、必死にしがみつくしか無い現状。
家計もまさに
自転車操業だ。。
いちばんの加齢対策は、そんなことすら忘れるほど、この新生活を楽しむ事だ。
楽しむために自分を成長させる事だ。
いちいち他人に邪魔されてたまるか
いつかこの状況に打ち克つ自分を想像したら、、
まさに今ゾクゾクしている。