こちらはアメリカダイヤモンドバックテラピン(DBT)ブリーダーElizabeth Casimiro氏が、SNSに投稿した記事である。アメリカバージニア州で野生のDBT保護のためにボランティアを募集している、というものである。ところで、皆さんはこの画像の2匹のDBT野生個体について、亜種の同定ができるだろうか?頭部の柄から左の個体はノーザンだと思う、とかバージニア州だからノーザンだろう、と考えた方が多いのではないかと思う。頭部の形状を見て、左はカロリナの可能性あり、右はノーザンで決まりと見た方は、DBTブリーダーの素養があると思う。
さて、今回のマイコレ紹介は、下の2匹のノーザンコンセントリック“黒龍血統”です![]()
まずは右の大きい個体からです。
いい感じでコンセントリック模様で始めていますね![]()
実はこの個体は、昨年7月のエキゾチックレプタイルエキスポに、亀選でも説明しましたメス保証書付きで出品した個体です。
定価12万円が高すぎたのでしょう、見事に売れ残ってしまいましたが
、現時点でメス決定致しました![]()
続いて、左の小さい方です。
まだ、こちらの雌雄は決定していませんが、オスになって欲しい一番の個体ですね。
左顔が極太ライン、右顔が目尻から横ラインが長く伸びたカッコいい個体です![]()
両個体の側面から撮った画像を見てもらうと、頭部の上面が鼻先から首まで、完璧に真っ平であることが分かると思います。
これが学術的に認められているノーザン亜種の特徴の一つです。
カロリナ亜種の場合は、若干鼻が下がっていたり、頭部と首の境が盛り上がったりしていて、頭部上面は完全には真っ平になりません。
ご参考までに。








