鎌倉で暮らし始めて、10年目の春が来た。日本経済が安定していて、何の不安もなく、ダイヤモンドバックテラピン(DBT)のブリーディングに専念できたのは、最初の3年間だけだった。コロナパンデミックがあったり、ロシアのウクライナ侵攻が始まったりでカオス時代に突入したが、今シーズンほど危機的な状況はない。DBTブリーダーとして、生き残りをかけたシーズンの幕開けである。
さて、2025年マイコレ紹介で登場した、生後3ヶ月間配合飼料を拒絶し続け、プラケースで単独飼育をしていたカロリナコンセントリックVL血統の“チビカロ”の成長記録です![]()
生後5ヶ月のチビカロ
チビカロ、現在、生後7ヶ月、甲長5.11 cmです。
少し大きくなったので、プラケース飼育を卒業し、社会復帰しました
2ヶ月前に比べて、見違えるほど垢抜けしましたね。
ここまで大きくするのに苦労しましたが、諦めなくて良かったです![]()
顔、四肢の白さ、ゼブラパンツもはっきりしています。
これまでのカロリナコンセントリックVL血統の歴史の中でも、本血統のオス親“タイガー”、レオパ血統のオス親“カロ”達と並ぶ逸材です。
James Leeが純血と認めた最後のカロリナコンセントリック血統なので、激動の時代を乗り越えて後世に残していきたいですね。





