ダイヤモンドガメに魅せられて Fascinating Diamondback Terrapin -4ページ目

ダイヤモンドガメに魅せられて Fascinating Diamondback Terrapin

アメリカ合衆国の汽水域に生息しているダイヤモンドバックテラピンの魅力を紹介します。

こちらはアメリカダイヤモンドバックテラピン(DBT)ブリーダーElizabeth Casimiro氏が、SNSに投稿した記事である。アメリカバージニア州で野生のDBT保護のためにボランティアを募集している、というものである。ところで、皆さんはこの画像の2匹のDBT野生個体について、亜種の同定ができるだろうか?頭部の柄から左の個体はノーザンだと思う、とかバージニア州だからノーザンだろう、と考えた方が多いのではないかと思う。頭部の形状を見て、左はカロリナの可能性あり、右はノーザンで決まりと見た方は、DBTブリーダーの素養があると思う。

 

 

さて、今回のマイコレ紹介は、下の2匹のノーザンコンセントリック“黒龍血統”ですニコニコ

 

 

まずは右の大きい個体からです。

 

 

 

 

いい感じでコンセントリック模様で始めていますねウインク

実はこの個体は、昨年7月のエキゾチックレプタイルエキスポに、亀選でも説明しましたメス保証書付きで出品した個体です。

定価12万円が高すぎたのでしょう、見事に売れ残ってしまいましたがえーん、現時点でメス決定致しましたグッド!

 

続いて、左の小さい方です。

 

 

 

 

 

まだ、こちらの雌雄は決定していませんが、オスになって欲しい一番の個体ですね。

左顔が極太ライン、右顔が目尻から横ラインが長く伸びたカッコいい個体ですラブ

 

両個体の側面から撮った画像を見てもらうと、頭部の上面が鼻先から首まで、完璧に真っ平であることが分かると思います。

これが学術的に認められているノーザン亜種の特徴の一つです。

カロリナ亜種の場合は、若干鼻が下がっていたり、頭部と首の境が盛り上がったりしていて、頭部上面は完全には真っ平になりません。

ご参考までに。