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ダイヤモンドガメに魅せられて Fascinating Diamondback Terrapin

アメリカ合衆国の汽水域に生息しているダイヤモンドバックテラピンの魅力を紹介します。

ダイヤモンドバックテラピン(DBT)ブリーダーJames Lee氏の著書「Diamondback Terrapins」を手にした時、裏表紙に掲載されているこのどぎついほど赤いオルナータDBTレアピンクヘッドに魅了されてしまった。

 

 

それ以来、所有していたオルナータDBTのピンクヘッド資源に限りはあったが、この真っ赤なピンクヘッドを目標に試行錯誤で選別交配を行ってきた。まず、James Leeのレアピンクヘッド血統のオス親“ZERO”とノーマルオルナータのメス親“James”とを掛け合わせてみた。結果、種々の異なるレベルのピンクヘッドが生まれてはきたが、その中のチャンピオン個体である、成長と伴にゴールデンオルナータになった”きゃり子”ですら、目標の真っ赤なピンクヘッドはおろか、種親のZEROにすら及ばなかった。

 

ZERO

 

きゃり子生後半年

 

目標を達成するには、やはり、ZEROを使用したきゃり子との戻し交配しかないな、と考えて2024年に誕生したのが「きゃり子血統(G5)」である。

 

さて、今回の主役は、下の画像のちびっこカメ“レッド”ですカメカメ

 

母カメ“きゃり子”と子カメ“レッド”

 

レッド、現在生後半年、甲長7.32 cmです。

背甲甲板に、既にゴールデンオルナータの兆候が現れていますねチョキ

 

 

 

蛍光灯のひかりでも、いい感じですねグッド!

 

 

腹甲側から見ると良くわかりますが、手足の先まで赤いです。

 

 

今は2024年CBのカロリナコンセントリック達と同居しています。

 

 

頭部の感じもメスっぽいですし、オスのカロリナコンセに劇愛されているので、メスで間違いないでしょう。

 

 

これからの成長が楽しみですね 照れ