黒龍血統成長記録:ねずこ生後3年8ヶ月 | ダイヤモンドガメに魅せられて Fascinating Diamondback Terrapin

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アメリカ合衆国の汽水域に生息しているダイヤモンドバックテラピンの魅力を紹介します。

2021年にブルーフェイズのカロリナコンセントリックとして誕生した「黒龍血統」。種親をカロリナコンセントリックとして購入した経緯から、何の疑いもなくカロリナと冠したが、昨年、ノーザンコンセントリックと訂正させて頂いた。黙っていれば分からなかったのに、という意見もあったが、世界一の純血ノーザンコンセントリック血統として後世に残したかったから、出なおす決意をした。

 

 

さて、亜種変更の問題もあり一年以上放置しておりましたが、純血ノーザンコンセントリック「黒龍血統」2021年CB“ねずこ”の成長記録です 。

 

 

ねずこ、現在、生後3年8ヶ月、甲長16.0 cmです。

前回より1.28 cm大きくなりましたが、もうアダルトサイズなのでこの辺で成長を止めようと思っています。

大きいメスにはオスが掛かりにくくなりますからね。

 

背甲、ところどころ甲板脱皮が不完全ですが、見事に発色したコンセントリック模様が現れていますね。

 

 

最初は私もそうでしたが、DBTを見た時に、綺麗かどうかに目がいくかと思いますが、頭部、四肢、甲羅の大きさ、フォルムにも着目して見て下さい。

純血亜種でしたら、体全体のフォルムに亜種特有のカッコ良さ、重厚感がにじみ出ているものです。

 

ねずこも、メスとは思えないほど頭部が細く小さめで、背甲は細長い楕円形となり、さらに背甲後方の縁甲板がスカートの裾をイメージさせるように広がり、ノーザン亜種特有のカッコ良さを感じ取れると思います。

 

横から見ると、

 

 

 

 

頭部がシャープかつ頭頂部がフラットで、カロリナ亜種に比して背高が低いといったノーザン亜種ならではのフォルムを呈しています。

このフォルムがあってこそ顔の極太ラインが際立つわけですキラキラ

 

黒龍血統、期待以上の見事な成長です。

これだから、DBT飼育は止められませんね ウインク