なぜフランキンセンス産地はソマリアなの? | Aroma Familia 神戸元町 ドテラShop & School

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doTERRA(ドテラ)ラテン語で
「地球からの贈り物」

世界で一番確かな精油と共に、
人と人を、家族を結ぶため

ドテラオイルの可能性を
お伝えしています。


お正月が終わりましたねーおせち門松アセアセ

明日からお仕事の方も多いかと思います


今年も素晴らしい年になりますようにキラキラ

いつもブログをお読みくださり

ありがとうございます鏡餅



アロマ子育て歴10花火


家族を繋ぐアロマを伝える

Dr.Momのゆうこです。



前回はフランキンセンスの産地

遠くはソマリアという国のお話をしました


フランキンセンスの産地ソマリア

の記事はこちらから



そんな混乱が続く国、そして渡航者は

許可証が必要なほどに危険な地、ソマリア。




社長自ら、身の危険を冒しても

現地に足を運んで、フランキンセンスに

関わる人々に会いに行ったと聞いた時、


私はこの会社の想いと、本気度を

理解しました。



許可証には、要するに、


この地でどんな悲劇が自分に起こっても

それは自己責任ですよ


という内容の承諾書ガーン



そんな危険を承知で、動き出した

スターリング社長とエミリー副社長。





今でも、テロが起こるほど混乱した

ソマリアでも、生きていく為の力強い

収入源や生計手段があれば、


少しでも人に希望と平和を

届ける事が出来るキラキラ


そう直感で感じた2人は、ここを産地に

する事を実行し始めました。





実際に、ドテラがフランキンセンスの

産出に対して地元関係者と会議をした際

20近くの部族の代表者が集まり


建設的、かつ平和的に話し合いが

もたれたのだとか。


上矢印実際の写真です。



それはソマリアの歴史上かつてないことで

地元メディアも駆けつけたとのことカメラ



どのようにフランキンセンスオイルを

栽培、収穫できるのか、


どのように安全に運搬できるのか


どのようにみんなが協力し合えるのか、、




生きて行く為に剣をかざすのか


生きていく為に話し合いの上

将来的、永続的な計画を立てるのか




ドテラが行った事は、例えそれが

フランキンセンス関係の人だけだと

しても、その価値は計り知れないん

ですよね。






今まで内戦まで起こっていた土地に

フランキンセンスを通して、組合まで

作ってしまったんです!!


奪い合うのではなく、手を取り合って

より高め合っていくことアップ


希望を持った、同じ目的の前に、

争いなく、みんなが一致して進むことアップ





世界を変える地球キラキラ



って、そんな大それた事を


このご時世にそんな綺麗事を


本気でやってる会社なんだなぁと

思うわけなんです照れ




品質を追い求めるだけじゃない


売り上げが上がってるだけじゃない



そこに人を力付けるという目的が

大きく掲げられて、実際に実現されてるキラキラ



世界に大きなインパクトを与えて

いますよね、ほんとにキラキラ



この大きな目的のために、

使命と言っても過言じゃないね


私はそのインパクトのほんの端っこでも(笑)

その神輿を担ぎたいわけなんです爆笑




フランキンセンスを知って、

ソマリアの事を知って、

1本買ったら少しでも現地の人に

お役に立てるかなってラブラブ


そんな人が私の周りで何人か

居てくださったら、更にまたお役に

立てるのかなってイエローハーツ



そう思ってみんなにフランキンセンス

をお伝えしたくなったりして



そんな事を続けている10年ですブルーハーツ



今日は熱く語りましたが、

ほんとに、ほんとに!!!


ドテラがやろうとしていること

実際にやってること、知ってもらいたかった

ので、読んでもらえて本当に嬉しいです。


ありがとうございましたグリーンハーツ



まだもう少しソマリアについて

話したいので、、、


次回は続く!!




地球 地球 地球 地球



地球の裏側の助けを必要としている

人達に、、、


私達ができる社会貢献を一緒に

考え、実践していきましょう。


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