1年の半分を海外で過ごしている…
なんていうと、ずいぶん優雅な生活を送っていると思われるかもしれません。
家には車もバイクも、テレビも洗濯機もないですが、(冷房もないです、暑い…)
いわゆる長屋にベナン人家族6世帯と同じ敷地で暮らしています。
こちらでは収入がないので、贅沢はできませんが…
友達もいて、贅沢に時間を使える今の生活は、
なんやかんやで自分の身の丈に合っているように思います。
生活費は現地のATMで下ろしたり、持参した外貨(ユーロ、ドルなど)を換金したりします。
活動資金だとウエスタンユニオンなどで送金してもらったりします。
ある日、外貨の換金(ユーロ)に銀行に行きました。
乗り合いバスに乗って、隣の隣の地区の銀行へ。
銀行員:「外貨の換金はやってない」
と言われ、キレる私(短気…)
私:「ここは銀行だろうがあああ
…どんなサービスしてんじゃあああ![]()
」
銀行員:「とにかくここではできない。隣の銀行に行ってみて(確証ナシ)」
隣の銀行とは…歩いて15分近くかかるところにあります。
最高に天気が良くて、しかもまっ昼間だったので暑かったです。
目指した銀行に到着し、外貨の換金を依頼。
銀行員が奥の部屋に行くのが気になりました。
銀行員:「この100ユーロ札、お札の端がすこし破れているから換金できない」
よく見ると1ミリほど破れている…
しかしお構いなく切れる私。(いやホント短気…)
私:「あああ?!金は金だろうがああああ![]()
![]()
」
銀行員:「とにかくできない。他のお札はできる。どうしますか」
私:「ほかに選択肢があんのかあああ? ああ?![]()
![]()
」
終始キレていました…残りの75ユーロだけ換金することに。
会話はフランス語ですが、
現地語は語尾に「あ」をつけると疑問形になったり語気が強まったりするので、
怒りがわかるみたいです。(形相を見ればわかる…)
椅子でずっとブツブツ言っていたので、相当警戒されていたと思います。
銀行内には必ず警備員がいて、怪しい客は出禁になったりするそう。
家に帰って冷静になった時、よくつまみ出されなかったなあと思いました。
現地で使用する紙幣が、よく破れたり、汚れていたりするので、
ピン札のユーロ札(しかも100ユーロ、現地通貨で6万5千FCFAほど)に言及されるとは思っていませんでした。
でも1ミリほど破れていたので…
この銀行員はきちんと仕事をしていたのでしょう。
現地で使用している紙幣、フランセーファ(FCFA)。硬貨もあります。
元銀行員の英語の先生に聞いてみると、外貨(特にドル)は偽札が多く、銀行も換金の際に警戒しているそうです。
そして、発行が古い札は換金の対象にならないみたいこともあるとか…
あと1か月ほどで帰国しますが、
どうにも短気が止まりません…将来老害になるのではないか…![]()
![]()
![]()
お金については慎重に(すぐキレないように)したいところです…
