ドキュメンタリー映画「凪が灯るころ〜奥能登、珠洲の記憶〜」(監督:有馬尚史、87分、2024年)上映会&監督トーク@スペースナナ・日時: 202528日(土)

◆1回目14:0016:00 (満席)◆2回目16:3018:30 (満席)

・会場:スペースナナ( 横浜市青葉区あざみ野1-21-11)

・参加費:1000円 ・定員:各回30(要予約)

〇映画を見て、語りあい、能登の人たちへの思い共有しました。

来週は川崎市アートセンターで上映

 


29回「震災対策技術展」令和726日〜7日、10時から17

会場 パシフィコ横浜 Dホール

●地震対策  耐震・制震・免震技術・製品/耐震用配管・継手/地震計・緊急地震速報/災害トイレ/非常食/発電機/テント・シェルター/浄水器/通信・情報システム/安否確認システム/家具転倒防止製品/防災グッズ、等

●津波対策   シェルター/ハザードマップ/救命ボート/予測システム、等

●水害対策 河川水位測定センサー/止水版/ポンプ/洪水対策技術、等

●土砂災害対策 土砂・落石探知システム/GIS/雨量計/対策技術・工法、等

●落雷対策 避雷器/コンピューターバックアップシステム/雷防護製品、等

●突風・竜巻対策  気象監視技術/解析システム/警報システム/飛散防止フィルム、等

●火山対策 BCP/観測システム・機器/風速・風向計/低周波測定器、等

 

神奈川県逗子市池子 斜面崩落事故から5(令和726)

◎事故を受けて、逗子市は毎年、斜面に危険がないか一斉点検を行っていとの事です。令和622日は逗子市内の土砂崩れの恐れがある斜面地141カ所の「石積みの間のコンクリートの状態」、「亀裂」、「ひび割れ」等の有無を市職員3人と地盤の専門家「地盤品質判定士」により、一斉点検しました。 

5年前の事故で斜面(土砂が66トン)が崩落、令和3年に崩落部分を含む斜面全体をコンクリートで固める工事が完了。「構造物の傾き」、「水抜き穴から土砂の流出の有無」などの定期点検も重要です。 

 

※令和225日、逗子市池子の道路脇の斜面が岩の層の風化で突然崩れ、歩道を歩いていた当時18歳の女子高校生が崩れた土砂に巻き込まれて死亡。発災翌日(令和226)、斜面崩壊現場に伺い、現場(逗子市 池子)は都内でも見られる様な住宅地である事、地形や近隣状況などを確認しました。

◎崩れた斜面は、幅8mの市道に面する高さ約15mの急斜面(7mの高さまで石積みの擁壁で補強し、擁壁の上は約8mの高さまで土砂で草や木が表層を覆う)。斜面の上に建つマンションの敷地に含まれる土地で、住民の管理組合が管理していました。神奈川県は平成23年にこの斜面を「土砂災害警戒区域」(イエローゾーン)に指定していました。しかし、ここはマンションの土地(民有地)のため行政による直接管理はないとの事でした。

◎土砂災害は、地中にたくさんの雨が貯まったところに強い雨が降ると発生しやすくなるという特徴があります。しかし、国土交通省の調査結果よると、崩落は水による流動ではなく、乾湿、低温等による風化からの崩落という見方を示し、土砂災害は大雨の後に起こるとは限らないという事を思い知らされました。


 

 

新潟県地域政策課除雪活動「スコップ・糸魚川市」②(令和721日・2)

〇豪雪地域の方々共に体を動かし、繋がりをつくることが目的です。

〇雪害の対応を知り、除雪の技術を学ぶことも出来ました。

〇新潟県地域政策課、糸魚川市、柵口区の方々と除雪活動・交流会を通して交流し、人口減少問題、地域づくりやまちづくり、祭の維持など地域の様々な問題について情報交換が出来ました。

 

新潟県糸魚川市訪問(令和721)

 

◎平成281222日出火し147棟焼損した糸魚川市駅北大火から8年、2年ぶりに伺いました。

〇今回は駅北広場キターレにて糸魚川市駅北大火からの復興を学び、考えました。

〇被災直後は、被災された方向けの炊き出しや全国から駆け付けたボランティアの待機場所となった糸魚川地区公民館、2年前は池原栄一館長から説明と資料を頂きました。

◎気象条件によっては大きな被害を出す街中の火災、「糸魚川市駅北火災」からは多くの学びがあり、これからも伺いたいと思います。

◆糸魚川市駅北大火

〇日時 平成2812221020分出火、231630分鎮火

〇被害 147棟 焼失面積約40,000(4ha)、負傷者17(一般2人、消防団15)死者は無し

〇気象 気温18.4℃、湿度54.7%、最大瞬間風速27.2m/秒(南南東の風)

◆糸魚川市駅北復興まちづくり

〇平成2998月に策定した「復興まちづくり計画」は、①火災や災害に強いまつづくりや②糸魚川らしい景観・まちなみの再生に取り組むことを位置づけ、令和43月に計画期間を終え、74件の施策を完了。

〇糸魚川駅北復興まちづくり計画→「災害に強いまち」「にぎわいのまち」「住み続けられるまち」

〇歩道の拡幅、消防力の強化、景観づくり、復興市営住宅、にぎわいづくり

 

 

 


 

糸魚川市駅北大火の教訓(令和222日時に投稿)

●強風と空気の乾燥により飛び火が10カ所で起こり、20時間以上燃え続け、焼損145棟・避難勧告363世帯の40年ぶりの大火であった。

密集市街地の危険性を理解しコンクリートの建物を増やすなど不燃領域率を上げる。

※不燃領域率とは公園などのスペースや鉄筋コンクリートなどの燃えにくい建物がある割合を示したもの。

②地域の実情にあった消防力の点検・整備。

③大規模災害を防ぐために最も重要なのは初期消火。

3年前の120日糸魚川市に伺った時、東京都大田区から来ていて「糸魚川市の大火災を我が事として考えている」と伝えると、教訓として活かして欲しいと、出火から、火が広がり、避難までの様子を動画や写真を用いて、詳細に教えて頂いた。

★被災した多くの方々は当初、直ぐに鎮火するものと油断していた。強風により消火ができず、さらに飛び火し、火事が多発。予想外の状況に各自での判断ができなくなり、指示待ちの状態になっていたとの事。

機動戦士ガンダム ジークアクス

◇令和7129日、T・ジョイPRINCE品川にて観賞

2回見てしまいました。観れて良かったです。

 


 

父親の会仲間との夜間巡回(令和712820時、気温9)

〇父親の会仲間との夜の地域巡回は18年目になります。防犯活動は地域住民の連帯感を高め災害への備えにもなります。

◎拍子木を鳴らして地域回り、犯罪機会を減らします。「自分の地域は自分で守る」。地域内の犯罪を防ぐためは、地域の多くの目が必要です。

 


 

令和7127日南馬込西一町会夜間巡回(気温は6℃)

拍子木を鳴らして地域回る事は、犯罪機会を減らし、火災予防の注意喚起にもなります。

家族や地域を守るため、「自分の地域は自分で守る」

放火犯などの犯罪者にとって、拍子木の音は不快に響きます。犯罪者の心理から防犯を考えることは重要で、犯罪者がいても、「犯罪をさせない」「犯罪機会を与えない」地域づくり、まちづくりを目指してます。

 

 

 

自然災害からの復興を考える令和71月新潟・福島

Ⅰ平成16年新潟県中越地震から20年を確認(令和7125)

◎妙見メモリアルパーク、震央メモリアルパーク、川口きづな館の周辺を見て、地域の方々から話を伺うことが出来ました。

〇平成161023日、新潟県中越地方を震源とするマグニチュード6.8の大地震が発生し、本震に続いて活発な余震活動が発生しました。この地震により、68人の方が亡くなり、4,805人の方が負傷し、3,175棟の住居が全壊するなど、新潟県を中心に大きな被害が生じました。また、避難者は多い時には10万人を超えました。

〇土砂災害による家屋の倒壊、道路の寸断と集落の孤立、河道の閉塞による浸水被害や住民避難、農地等生活基盤の被害と観光資源への被害が発生しました。


 

Ⅱ平成 23 7 月新潟・福島豪雨災害から14(令和7126)

〇豪雨災害後、11年かけて只見線は全線開通しました。只見線から、全線開通から2年を経て、鉄橋や道路など豪雨で甚大な被害を受けた個所を見て、地域の方々から話を聴くことが出来ました。

〇平成 23 7 27日から 30 日に新潟県,および福島県会津地方で激しい

降雨が挙げられ,洪水氾濫,斜面崩壊の頻発、新潟県、福島県では各地で堤防の決壊や河川の氾濫による住家の浸水・農地の冠水が発生したほか、土砂災害による住家や道路の被害も多数発生、停電、断水、交通機関にも大きな影響が出ました。

〇死者4名、行方不明者2名、負傷者13名、住家全壊74棟、半壊1,000棟、一部損壊36棟、床上浸水1082棟、床下浸水7,858

 

新潟県地域政策課除雪活動「スコップ・魚沼市」➀(令和7年1月25日・26日)

〇豪雪地域の方々と交流し、繋がりをつくることが目的です。

〇雪害の対応を知り、除雪の技術を学ぶことも出来ました。

〇新潟県地域政策課、魚沼市北部事務所、大栃山地区の方々と除雪活動・交流会を通して交流し、人口減少問題、地域づくりやまちづくり、大雪や地震、など地域の様々な問題について情報交換が出来ました。