令和8年6月鹿児島県で学ぶ(6月27日・28日)
1日目 鹿児島県薩摩川内市(令和8年6月27日)
●令和8年6月24日の線状降水帯に伴う大雨により薩摩川内市では、床上浸水26棟・床下浸水87棟の被害が発生。→ふれあいネット薩摩川内市社会福祉協議会にて社協会長・職員や調査に来ていた内閣府の方々から地域の事や被害状況と対応について聴けた。
●平佐川周辺地域の地形や災害リスクの確認。
●川内川と隈之城川との合流点の事、昭和44年6月の川内大水害(死者・行方不明52名)時の救援の塔の事など、見るべきポイントを地域の方々から聴き、現場を確認。→川内市は1960年代以降、何度も浸水被害が起きていて(6月・7月が多い)、被害が多かった川内川と隈之城川の合流点付近はだいぶ改善された。
2日目 鹿児島県鹿児島市・姶良市(令和8年6月28日)
◇鹿児島市
●令和8年6月24日の線状降水帯に伴う大雨により鹿児島市内の石積みブロック擁壁(高さ5m、幅15m)の崩壊、現場の確認。8世帯15人に避難指示が出され、鹿児島県道24号線は通行止め。→鹿児島市は、6月22日夕方から24日正午までに90mm超の降雨。
◇姶良市
◎姶良市における令和7年8月8日からの大雨による被害
●死者1名、全 壊 1棟、床上浸水174棟、床下浸水 236棟。
●道路の法面崩壊、河川の浸水被害や河川決壊、がけ崩れ等の土砂災害など多数の公共土木施設災害→道路15箇所・河川20箇所、橋梁2箇所の被害発生→被害総額約41億円
●令和8年6月28日現在の道路・河川、橋梁の復旧状況の確認。→➀網掛橋周辺②錦江橋 ③竜門滝温泉周辺 ④竜門小学校周辺→国道・県道は早期に復旧したが、市道はいまだに工事未着手の状態。河川の護岸や法面は大雨に備えて大型土のうとブルーシートで応急対策がされていた。

















































































































































































