令和4年6月19日の石川県能登地方の地震(マグニチュード5.4、珠洲市震度6弱)から、まもなく3年です(令和7年6月17日)
●令和4年から多くの事を能登の方々から学んでいます。
●能登の美しい山の緑や空や海の青さを知り、スズ交通やすずなり館の方々をはじめ多くの方々と知り合うことも出来ました。
令和4年6月19日の石川県能登地方の地震(マグニチュード5.4、珠洲市震度6弱)から、まもなく3年です(令和7年6月17日)
●令和4年から多くの事を能登の方々から学んでいます。
●能登の美しい山の緑や空や海の青さを知り、スズ交通やすずなり館の方々をはじめ多くの方々と知り合うことも出来ました。
「OMORI FAN CLUB」による大森駅149周年に参加
◇令和7年6月12日(木)19時から
◇東京∞景(東京都大田区山王2-2-7 八景坂ビル3階)
●集まった各人それぞれの大森への思いを聴くことが出来ました。
例:大森では自転車移動をしている方々を多く見る。
6月は「環境月間」大田区環境月間パネル展開催
◎環境問題とは、ごみ問題と野生生物の問題!
◇令和7年6月12日~6月19日、8時から17時
◇大田区役所本庁舎1階 展示コーナー
➀できることを今はじめる。
②環境月間パネル展・環境クイズに参加する。
※回答者には、参加賞をプレゼント
令和7年予特 しめくくり総括Ⅴ(令和7年3月21日)
Ⅴヤングケアラー支援事業について
●ここ数年、各会派から様々なヤングケアラーについての質問が出ました。
●各家庭の中で子どもの立ち位置・役割は多様で複雑であります。
●子どもの本音、正確な状況、何が問題であるかを見極める事は難しく、ヤングケアラーと言っても「必ずしも支援を必要とするケースばかりではない」と考えます。
質問➀
◎どの様な子どもが支援を必要とするヤングケアラーなのか伺います。
大田区側回答概要➀
◇「子ども・若者育成支援推進法」では、ヤングケアラーの定義を「家族の介護その他の日常生活上の世話を過度に行っていると認められる子ども・若者」としている。
◇しかし、支援を必要とするヤングケアラーの判断はケースバイケースであり、こどもが担う範疇を超え、本来、大人が担うような責任を負って、家族のお世話をしていると考えられる場合は、支援が必要なヤングケアラーと捉えております。このほか、お世話の内容、量、責任等によって、支援が必要なヤングケアラーかどうかを見極める必要があると考えている。
◇一方で、区の実態調査からは、お世話することを肯定的にとらえているこどもと、負担を感じるこどもがいることが分かっている。
◇ヤングケアラーと思われるこどもの支援にあたっては、例えばお世話することを肯定的に捉えるこどもなど、複雑な心情等を十分配慮し、こどもの気持ちに寄り添いながら、真のニーズを丁寧に見極めることが重要であると考えている。
返答
●子どもの「お世話」についての肯定感を尊重する事、子どもの複雑な心情に寄り添い、真のニーズの見極めが重要と考えます。
質問②
◎ヤングケアラーの問題は、何度も取り上げられてきた問題でありますが、課題解決のため、今後、どのように進めていくのか、改めて伺います。
大田区側回答概要②
◇ヤングケアラーに関わる問題は、家庭内のデリケートな問題であることから表面化しにくいと言われており、周囲の大人が早期に気づくことが求められます。そのためには、学校をはじめ、福祉機関など、関係機関への啓発が重要です。
◇区では、新たにヤングケアラー・コーディネーターを配置し、まずは、できるだけ多くの関係機関と関わり、支援が必要なこどもの把握に努めてまいります。
◇また、家族が抱える多様な課題が関係し合い、複合化しやすいという特徴があります。そのため、本人のみならず、家族一人ひとりのニーズを捉えたうえで、家族全体を包括的に支援する視点を持って支援につなげてまいります。
返答・・
●家族が抱える多様な課題の把握、家族全体的の包括的支援が、根本的解決に繋がると考えます。
●令和7年4月から始まる、ヤングケアラー・コーディネーターの配置、関係機関との連携、具体的な支援につなげるネットワークづくり、期待します。
令和7年予特 しめくくり総括Ⅳ(令和7年3月21日)
Ⅳ災害廃棄物について
質問➀
◎令和6年能登半島地震における災害廃棄物の処理協力や今後の見通しについて伺います。
大田区側回答概要➀
◇地震に伴い発生した石川県内の災害廃棄物については、都内のほか、横浜市と川崎市の清掃工場で、協定に基づき令和8年3月末まで受入処理を行う予定。
◇今後の見通しですが、災害廃棄物は鉄道コンテナにより清掃工場に搬入され、想定処理量は全体で最大4万トンと見込んでいる。
◇このうち、都内では昨年9月から11月まで、その先陣を切って、木くずを含む可燃性の混合廃棄物を大田清掃工場第一工場で受け入れた。
◇本区といたしましても、災害廃棄物の広域処理の一助として、微力ながら被災地の復旧・復興の加速化に貢献できたと考えている。
◇災害廃棄物については、関東にある民間リサイクル施設により、木くずのリサイクルを実施している、という情報も聞いている。
◇なお、今月現地を視察した、東京二十三区清掃一部事務組合によりますと、まだまだ木くず等の災害廃棄物が多く残っている状況とのこと。
◇区といたしましては、引き続き、特別区長会及び清掃一組としっかり連携し、通常業務に支障のない範囲で、被災地復興のための協力を惜しまないものと考えている。
返答
●珠洲市や輪島市、能登町の災害廃棄物、たくさん見てきました。石川県内の災害廃棄物を大田清掃工場で受け入れ、被災地の復旧・復興に貢献している事、多くの区民、国民に知って欲しいと考えます。
質問②
◎では、大田区における災害廃棄物の一次仮置場の選定方法や候補地の考え方について伺います。
大田区側回答概要②
◇令和2年度に策定した大田区災害廃棄物処理計画の中で、災害時に区が収集した片づけごみや道路障害物等の集約、分別、保管のための一次仮置場の設置に関して記載がございます。なお、選定方法につきましては、環境省が一次仮置場の設置要件として災害廃棄物対策指針の中で具体例を示している。
◇一例を申しますと、大型車両が出入りして災害廃棄物を種類ごとに保管することから適正な分別を行うために面積が3,000㎡以上であること。その他にも、大型車両の出入りが可能な広い道路に面していること、土地の起伏がない平地であること、など。
◇候補地につきましては、これらの条件を満たす公有地が対象となり、災害の被害状況により、応急仮設住宅、避難所などの開設状況をみながら、適宜決定することとなる。
返答
●大規模災害後、家屋内の災害廃棄物を早く運び出すことは、生活の早い復旧に繋がります。そのために災害廃棄物の一次仮置場の存在が重要です。
●一次仮置場は区内に複数用意し、広い土地の確保が効率よい分別・回収・処理に繋がります。
令和7年予特 しめくくり総括(令和7年3月21日)
Ⅲがけ崩れ災害の防止について
●がけ地所有者は年齢的にも経済的にも多様です。
●がけ地は緊急対応が必要な場合もありますが、がけ崩れ防止対策の多くは資金が必要です。
質問➀
◎この様な状況を踏まえ、多様ながけ地所有者に対する区の対応を伺います。
大田区側回答概要➀
◇区には宅地造成に伴う擁壁や、大谷石等による人口崖の他、自然斜面も含め、崖が多数存在する。
◇この崖対策として、技術的な助言を行う崖アドバイザー制度や崖の整備工事を促進するための助成制度を創設した。
◇戸別訪問やダイレクトメールによる崖所有者責務の明確化、支援制度の普及啓発等を行ってきた。
◇令和6年度には、崖対策検討委託により、路面に面した崖について現地調査及び崖の整理分類、改善に向けた対策工法の検討、概算工事費算出を実施。
◇これまでの取組みの継続、検討委託結果を活用し、崖所有者の個別状況、がけ状態を総合的に勘案した具体的な工法提案等を行うことで、自主改修も含めた崖改善につなげていく。
●様々ながけ地所有者の事情に応じた、それぞれの説明・提案などの相談業務を丁寧に続けていく事が、区内各所のがけ地対策の促進に繋がると考えます。
令和7年予特 しめくくり総括(令和7年3月21日)
Ⅱ今年度の東邦大学との食育における研究事業について
質問➀
◎はじめに、区の考える「食育」とは何かを伺います。
大田区側回答概要➀
◇区立小中学校における食育については、児童・生徒が食に関する知識と望ましい食習慣を身につけることで、健康な心身を育み、生涯にわたり健やかに生きるための基礎を培うことを目的としている。
◇そのため、バランスの取れた栄養摂取や、規則正しい食生活・食品の安全性等の指導を行うとともに、地域の文化、産業、環境、健康等を含めた食に関する学びを進めている。
これらの学習を充実し、豊かな食育を推進するため、教育委員会は学校給食を「生きた教材」として活用している。
◇例えば、多様な食文化についても理解が深まるよう、地域の伝統的な料理や、諸外国の料理を献立に加えるなど、様々な食に触れる機会を創出することで、こどもたちが食や地域の特色や多様性を学ぶ取り組みを進めている。
◇さらに、食の生産や加工、流通や消費の仕組み、環境への影響等について、学校給食を活用した指導も充実している。
◇こうした学習により、大田区のこどもたちが健やかに生きていくための適切な食習慣を身につけるとともに、国や地域の食文化に関する理解を深め、自然の恵みや生産者への感謝の気持ちが育まれるよう、食育の推進に取り組んでいる。
返答
●より良く、生きるために「食育」は重要であると考えます。
質問②
◎東邦大学との食育に係る研究事業の今年度の成果はどの様なものですか。
大田区側回答概要②
◇教育委員会は今年度、東邦大学と連携し、体にやさしく、おいしい給食献立の共同研究を進めてきた。
◇身体にやさしい減塩と食物繊維の摂取量を増やすことをテーマに、大学と学校の栄養教諭・栄養士が話し合い、様々なアイデアを出しながら、研究と試作会を重ね、進めてきた。
◇例えば、普段の給食のパンとは異なる無塩パンの導入による塩分摂取量を減らす取り組みや、きのこや海藻を食べやすく調理することで食物繊維の増を意識した献立の作成等、栄養バランスがよく、また、見た目の彩りにおいてもこどもたちの食欲増進につながるよう工夫をした。
◇このほか、東邦大学との連携で実施したおおたの未来づくりの授業では、児童が食に関する調査を基に、減塩や食物繊維の摂取、代替肉の検討や、食のSDGsなどをテーマに取り上げ、こどもたち自身が、おいしくて健康になる献立づくりの学習を行った。
◇このように、学校給食を様々な視点から学びの場の機会と捉え、こどもたちの健康につながるおいしい給食、そして給食残渣の削減につながる取り組みを進めている。
返答
●東邦大学との連携で実施した「おおたの未来づくり」の授業での、子どもたちによる、美味しくて健康になる献立づくりの学習、興味深いです。
質問③
◎東邦大学との「食育」に係る研究事業についての今後の取組は、どの様にお考えですか。
◇令和6年度の東邦大学との共同研究・開発の成果としての減塩や食物繊維増に効果のある献立づくりは、今後、大田区内の全小学校はもちろんのこと、中学校についても広げていく。
◇特に思春期を迎えた中学生は、心身の大きな変化期にあり、肥満やダイエット等、心因的なものからくる健康上の課題も生じやすい時期にあるといわれています。また、発達成長段階に個人差もあるため、この時期にふさわしい食生活を送る大切さを伝える必要がある。
◇このことから令和7年度は、スポーツに必要な身体づくりや生活習慣病予防等、中学生が個々に自分の身体について考えるための食育指導や、給食だよりを活用した家庭との連携等について、東邦大学と共同で研究し、実施していく。
◇このような取組により、こどもたちの健やかな成長に向け、給食を通じた豊かな食育を推進していく。
●「食べる事は、生きる事」、今後の東邦大学と共同での研究、期待します。
大田区議会 令和7年予算特別委員会 締めくくり総括(令和7年3月21日)
Ⅰ大森貝塚などに関する取り組みについて
今回の予算特別委員会において、大田区を愛する高瀬三徳議員から2年後の大森貝塚150周年について、三沢清太郎議員から来年の大森駅150周年についての質問が出ました。
高瀬三徳議員の大森貝塚150周年に向けての質問に対して、区は
●発見から150年という機会に、大森の魅力の一つとして、観光やまちづくりと一体となって取り組むことが重要。
●郷土博物館において、シティプロモーションの一環として、150周年に向けて貝塚に関する展示内容の充実や、大森の貝塚と関係する街歩きツアーなど、大森の魅力発信を検討していく。
●品川区とも連携した展示を行うなど、大森貝塚に関係する地域一体となってにぎわいを生み出すまちづくりの好機である。
などの多くの大田区民を喜ばせる回答が出されました。これらを前提に質問に入ります。
質問➀
◎大森駅西側地区には大森貝塚だけでなく馬込文士村もあります。
◎区は大森貝塚と馬込文士村についてどの様な取り組みを行ってきたか伺います。
大田区側回答概要➀
◇大森貝塚と区の関係、貴重な文化資源。
◇郷土博物館での大森貝塚での展示、取り組み
◇馬込文士村の由来~区を代表する文化遺産のひとつ
◇後世に歴史を継承し区内外にその素晴らしさを伝えていくことが重要
◇郷土博物館や文士村資料室での資料展示など
◇馬込文士村ガイドの会での文士村ガイドツアー実施
◇区の貴重な文化資源である大森貝塚及び馬込文士村の魅力を区内外に向けて幅広く発信していく。
質問②
◎馬込文士村や大森貝塚の調査研究と発信の拠点として、「郷土博物館」が中心になっていますが、認知度が今一歩足りないと考えます。今後、郷土博物館は認知度向上を含めどのような取り組みを行っていくのか伺います。
大田区側回答概要②
◇郷土博物館の由来とこれまでの経緯
◇常設展と特別展を開催
◇各種体験学習会や区内の史跡などの見学会、博物館講座の開催
◇郷土文化、歴史学習の場として活用、
◇小中学校の地域学習、総合学習のためのカリキュラムの展開
◇基本計画に掲げる目的実現のため、より多くが郷土博物館へご来館いただき、多彩な歴史、文化に触れていただける取り組み実施。
◇展示の具体例⇒幅広い分野で展示開催
◇引き続き、様々な展示や講座などを通して、区の魅力を発信していく
返答
●郷土博物館の役割は大きいです。
●我が母校である山王小学校は今年100周年を迎えますが、約50年前、私の2年生の時に大森停車場(大森駅)の開業100周年を迎え、3年生の時に大森貝塚100周年の行事がありました。当時の事はハッキリと覚えています。また、人生にも大きな影響を与えています。
●1年後の大森駅150周年、2年後の大森貝塚150周年は、今を生きる子供たちに大きな影響を与えます。教育側からも考えて頂きたいです。これは要望です。
令和7年予特 款別 土木費 降雪・降灰対応について
大田区議会 令和7年1定 予算特別委員会 款別 土木費(降雪・降灰対応について)令和7年3月14日
〇始めに降雪対応について伺います。
●令和7年は1月2月3月と日本各地で大雪による被害が発生しました。
●大田区でも数年に一度は雪が積もり、11年前の平成26年2月の降雪の時は、早朝から、近隣地域の方々総出で、道路の除雪をしました。
質問①
◎降雪時、区として想定している区民生活への影響についてお聴きします。
回答概要➀
◇降雪に伴い、積雪や路面凍結による歩行時の転倒、車のスリップ、道路の通行止めや倒木等による道路交通への影響が懸念される。また、公共機関の運休やライフラインへの被害に伴う区民の日常生活への影響が想定される。
●雪が降るたびに道路や鉄道への影響が懸念され、都内の交通機関の脆弱性が話題になります。
質問②
◎区において除雪に関する、事前の備えについて伺います。
回答概要②
◇常日頃から有事の際に備え、迅速な除雪態勢の構築や現場での活動に着手できるよう、気象情報の収集、関係機関との連携、融雪剤やスコップ等の必要な資機材の確認等も実施している。
◇また、降雪前においても、これまでの経験を踏まえ、特に路面凍結が予想される橋梁等に融雪剤の散布をしている。
◇なお、所管する公共施設の安全確保や区ホームページ等を活用した区民への注意喚起を行っている。
〇路面が凍結しスリップ事故の起こりやすい橋梁への融雪剤の散布、区民への注意喚起は重要であると考えます。
質問③
◎降雪時、区として対応できる事、出来ない事について教えて下さい。
回答概要③
◇区では、多くの歩行者や車の通行が予想される駅周辺や通学路をはじめ、坂道や橋梁部など凍結しやすい道路環境等を考慮し選定した徐雪計画路線を定め、優先的に除雪作業を実施している。
◇除雪作業については、区職員や道路・公園の維持作業委託業者が協力して実施していますが、区道全延長は約770kmであり、全ての道路の除雪は困難である。
〇770km、区道全ての除雪は困難であるとの理解は重要であると考えます。
◎最近は地球温暖化の影響もあり都内の降雪は減りましたが、令和7年のように寒波が流れ込むなど気象条件が整えば都内でも降雪があります。
●昭和の時代は毎年降雪があり道路に雪が積もる事も多く、タイヤ・チーンを付け、雪道をジャラジャラと音を立てて走行する自働車は冬の風物詩でした。また、雪が降った翌朝は、近所で協力し合って除雪をしました。●最近は、区内において雪と触れ合う機会は減り、たまに雪が降ると「スタッドレスタイヤ装備」でもなく、「タイヤ・チーン装着」でもない自動車が坂道を上がれず困っている場面を見る事があります。
●11年前の平成26年2月15日の大雪の時、近所総出で除雪活動をしながら、様々な事を語り合い、結果、近隣住民同士が仲良くなりました。
〇次は降灰対応について伺います。
●平穏な状態が続いている富士山でありますが、富士市の資料によりますと、西暦781年以降に17回も噴火の記録があります。
●火山災害は、火山灰・噴石・火山ガスなどの火山噴出物による被害、溶岩流・火砕流・火山泥流による被害、空振による被害などがあります。
●大田区は、富士山山頂火口から距離があるため、溶岩流や火砕流などの被害を受ける想定はありませんが、西暦1707年の宝永大噴火の時と同様に広範囲な降灰による被害は想定されています。
質問④
では、富士山噴火にともなう降灰時に、区として想定している区民生活への影響について伺います。
回答概要④
◇国の中央防災会議がとりまとめた富士山噴火をモデルケースにした大規模噴火時の広域降灰対策によると、降灰の程度により、道路、鉄道、航空・船舶等、交通機関への影響、電力、上下水道、通信といったライフラインへの影響などが予想されている。また、交通支障による物資の入手困難、交通支障による滞留者の発生といった生活への波及影響なども想定されている。
◇区民の生活の場については、降灰の想定状況にもよりますが、東京都の大規模噴火降灰対応指針によると、在宅避難を原則とした想定をしている。
●降灰により、道路・鉄道・空路・水路などの交通ネットワーク全般、電気・上下水道・通信と、区民の生活全般に影響が出る想定、理解いたしまいた。
質問⑤
降灰が予想される場合、区としてどのような対応を計画しているのか、区だけで決められない事も多いと思われますが、今後の展望について教えて下さい。
回答概要⑤
◇区の地域防災計画では道路等や交通機関やライフライン等の応急・復旧対策などについて大規模地震災害に準じた対策を想定している。また、情報収集や伝達については気象庁、関係機関、区自らの活動で得た重要な情報については、管内の公共機関、重要な施設の管理者、防災市民組織等に伝達するとともに、警察機関等の協力を得て区民に周知していく。
◇現在、国が「首都圏における広域降灰対策検討会」において、ガイドラインの策定を検討している。区は動向を注視しつつ、区の地域特性を鑑み、対策を深度化したうえで地域防災計画に反映していく。
●平時から他の団体・機関との連携、情報交換のできる体制づくりが重要であると考えています。
質問⑥
火山灰の収集・処分についてはどの様に考えているか教えて下さい。
回答概要⑥
◇区の地域防災計画では、火山灰の運搬収集は原則として土地所有者、管理者が行うとしていますが、宅地等に降った火山灰の運搬は区が行おうとしている。
◇富士山の噴火による火山灰は相当量となることが想定され、その処分方法については予め方策を検討する必要がある。このため、国は検討会において仮置き場の選定や処分方法について現在議論を重ねており、区は動向を注視している。
●国の検討会における、富士山噴火による火山灰の仮置き場の選定や処分方法についての結論を注視していきます。
◎降った雪はいずれ溶けて水に変わりますが、降った灰は、取り除き、運び出し、処分しないかぎり灰のままです。
●除雪・融雪など、降雪対応は新潟県の方々と、火山灰の運搬収集、仮置き場など、降灰対応については鹿児島県・静岡県の方々と、今後も情報交換をし続け、知見を高めていきたいと考えています。
以上です。
山王小学校第100回記念同窓会
◇2025年6月8日・山王小学校 300人参加
◇主催:山王小学校同窓会、共催100周年実行委員会、協力:卒業対策委員会
◎卒業生は17650人、1学年平均150人(団塊の世代で最大350人、1981年卒は200人ぐらい)
●同窓生からの祝辞、世代を超えた歓談、校内見学、最後は皆で校歌斉唱
◎屋上からの風景はだいぶ変わりました。図書室・家庭科室・図工室の位置はそのまま、長く関わった放送室のメインの機械は50年前と同じでした。
◎自分が入学したのは1975年で50周年の年、2年生時の1976年は大森駅100周年、3年生時の1977年は大森貝塚発掘100周年記念で盛り上がりました。2026年は大森駅150周年、2027年は大森貝塚発掘150周年です。
◎強く記憶に残っているのは山王小学校3年生時、大森京成百貨店で開催(1977年11月1日から)されていた大森貝塚発掘100周年記念展では、浩宮徳仁親王殿下(現今上天皇陛下)、三笠宮殿下がお見えになりました。また、大田区、品川区の両区長もそろって参列し、大田区、品川区の小中学生は大森貝塚をテーマにした絵を描き、作文を書き、山王小学校児童や国際音楽学校附属東京幼稚園児などにより池上通りでは盛大な祝賀パレードが行われました。