俺だって告白するタイミングは何度もあった。



でも勇気のない俺は、

いつだって誤魔化してばかり。



そんな自分にイラついて酒に酔いつぶれた時もあった。



しかし、どんなに決心しても、


やっぱり無理なんだ。



ゆうがニノを好きだって知る前に言うべきだった

って何度後悔しただろうか。



後悔したところで
どうしようもないのに。


そんな過去を経て、
俺は今こうしてゆうと会っている。



俺「どうなの?ニノとは。」




ゆう「うん、別に変わらずって感じかな。

それに最近忙しそうで……。」




俺「映画だろ?仕方ないよ。」




ゆう「うん。でもね、時々連絡くれるの(^-^)」



俺「よかったじゃん(^-^)」




ゆう「翔くんは?」




俺「俺は全然だよ~。
歳かな~?なんか恋心を抱かないんだよ。」




ゆう「歳だね。(^-^)」



俺「うるせーよ(笑)」



俺「ごめん、待った?」



約束の時間より早くついたのに


もう、ゆうは来てた。





ゆう「ううん、今来たとこ。
(^-^)」




ニコっと笑う、その顔、

可愛いんだよなぁ(*^_^*)




何回も諦めようとした。


でも、こうやって会うたびに



あの笑顔をみるたびに



俺の気持ちは膨らんでいくんだ。



でも……



あいつ、

ニノのことが好きなんだ。



まぁ、ニノはその気じゃないんだけど。




だから俺は

いろいろ相談、受けてるわけ。




あいつ、こっちの気も知らねぇで、しゃべってくんの。




マジ辛いんだからね(-_-)




で、今日も食事、
誘われてるんだ。




そろそろ行く時間かな?



俺は櫻井翔。



まぁ、嵐っていうグループの
メンバーだったりするんだけど。




実は俺、


恋してます!(b^ー°)




相手は………



安藤ゆうっていう子。


まぁ、俺の片思いなんだけど。



彼女は俺の行きつけの店の
看板娘なの。


けっこう仲良しなんだよ。


一緒にご飯食べにいったし。




でも………