旅立ちの朝 *10☆☆葵☆☆「こら相葉~!後ろ向くな!」席替えをしてから何度目だろう。授業のたびに注意されている。相葉「まただよ。あいつもしつこいよな。」私「ほんどだね(^-^)」授業中、相葉くんはずっと後ろを向いて、私に話しかけてくれる。いたって普通の会話。それでも、私達の距離を縮めるには十分だった。
旅立ちの朝 *9☆☆葵☆☆代わってもらった?それって、私に気があるってことなのかなぁ?違うよね(^^;)ただ後ろがいい。そんな理由だよね。あぁ、私、なに考えてんだろ。でもチャンスだよね。これで相葉くんと話す機会も増えるし、仲良くもなれるし…。もしかしたら……。なんてね('-^*)
旅立ちの朝 *#8☆☆★★俺「おはよ!」私「お、おはよう。なんでここにいるの?」俺「俺の席、ここなの(^-^)」私「えっ?でも確か、一番前じゃ……」俺「代わってもらったんだ。」私「そうなんだ…。」俺「よろしくね!(^-^)」私「よろしく(^-^)」
旅立ちの朝 #7★★雅紀★★座席が順に発表されていく。川本さんの席は窓側の一番後ろ。俺は……。一番前。しかも教卓の前。(*´ο`*)=3なんで俺、こんなに運無いんだよ。友人A「なぁ、席代わってくれない?」理由を聞くと、難関大を受験するから授業をしっかり聞きたいんだとか。そいつの席は窓側の後ろから二番目。つまり、川本さんの前だ。俺「おっけー、おっけー(^-^)」こうして俺は、川本さんの前の席になった。
旅立ちの朝 *7☆☆葵☆☆席が順番に発表されていく。私の座席は早々に決まった。窓側の一番後ろの席。相葉くんの席はまだ発表されていない。あっ! あぁ~(*´ο`*)=3相葉くん、一番前の教卓のところだ。また遠い…。また次の席替えまで待たないといけないな。そのはずだったのに…。翌朝、教室に入ると私の前の席に相葉くんがいた。