旅立ちの朝 #23★★雅紀★★俺「ねぇ、葵?」葵「ん?」俺「あのさ……。明日で勉強会、最後でいいかな?…。」葵「えっ?」俺「いや、あのさ、あの~。俺が自力で勉強して、テストで70点以上、全部とったら、俺の一生の願い、聞いてほしいんだ。」葵「70点!?」俺「うん。頑張ってみる。」葵「雅紀がそう言うなら…。私、応援する!」俺「ありがとう(^-^)」
旅立ちの朝 #22★★雅紀★★葵に勉強を教えてもらい始めて3日。だいぶ2人にも馴れてきた。ぱっと見はカレカノな関係。でも葵は俺の彼女じゃない。もちろん!俺は葵のことが好きだ。だけどまだ告白していないし葵の気持ちも知らない。前から告白したいと思ってた。でも告白したことのない俺にとって、それはもの凄く勇気のいることだった。キッカケがない…。その言葉で逃げていたんだ。
旅立ちの朝 *#21☆☆★★私「あ、そこ。私の家!」俺「今日は本当にありがとね(^-^)」私「ううん(^-^)じゃぁ雅紀は、ちゃんと宿題しててよ!」俺「大丈夫、大丈夫!じゃぁ、ほんと、これからもよろしくね!('-^*)」私「うん(^-^)送ってくれて、ありがとね!ばいばいヽ(^^)」俺「どういたしまして!ばいば~い!(^-^)/~」
旅立ちの朝 #20★★雅紀★★葵「大丈夫?重くない?」何故か俺は、葵と2人乗りをしている。まぁ、俺から誘ったんだけど送るって行為だけでなんか恥ずかしくなっちゃって、なんて言ったのか、全く覚えてない。2人乗りというこの空間。恥ずかしくって、照れちゃって…。俺 、だいぶ汗かいてる。あぁ、俺のこの熱、バレてないかな(>_<)
旅立ちの朝 *20☆☆葵☆☆雅紀「今日はありがとね(^-^)」家までの帰り道。歩いて帰るって言ったのに雅紀は「送ってあげる」って聞かなかった。だから今、私は自転車に雅紀と2人乗り。雅紀との距離。0mm。持つところが無いから雅紀にしがみつくしかない。ドキドキして心臓がパンクしそう!たぶん顔も真っ赤だし…。あぁ、雅紀にバレてないかな(>_<)