☆☆葵☆☆




「急な話なんだが、9月から
大阪の本社に異動になった。」




「えっ…。」




「もちろん、俺が単身赴任
してもいいんだけど。」




「何水くさいこと言ってるの!
もちろん家族みんなで
行くよね!?」




「う‥うん。」



母の勢いに圧されて
返事をしてしまった。



本心は……



ここに残りたい…。


雅紀と離れたくない。


☆☆葵☆☆



夏休みも頻繁に会った。


遊園地も行ったし

海にも行った。



17の夏を満喫していた。








「ちょっとみんな
集まってくれないか。」



夏休みも残り二週間になった頃


突然、父から告げられたことは



私の楽しかった
夏休みの思い出を
吹き飛ばしてしまうほどの

悲しみをあたえた。


★★雅紀★★



葵との日々は最高に楽しかった。


今まで思い続けた時間が長くて


葵について知らない事が多くて


少しでも葵と一緒にいて
葵をもっと知りたいと思った。



毎日一緒に帰った。


毎日一緒にお弁当を食べた。


休みの日は
お互いの家で過ごしたり

一緒に出掛けたりした。




俺は本気で葵が好きだった。


結婚してもいい。

そう思っていた。



俺の家族も葵の家族も

俺達のことを
応援してくれていた。


☆☆葵☆☆



雅紀との日々は
本当に楽しかった。


今まで思い続けた時間が長くて


雅紀の知らない事が多くて


少しでも雅紀と一緒にいたい
と思った。



毎日一緒に帰った。


毎日一緒にお弁当を食べた。


休みの日は
お互いの家で過ごしたり

一緒に出掛けたりした。




私は本気で雅紀が好きだった。


結婚してもいい。

そう思うほどに。



私の家族も雅紀の家族も

私達のことを
応援してくれていた。


☆☆葵☆☆




「葵って相葉君と
付き合ってるの?」




「うん、実は(^-^)」




「いいな~(>_<)
私も好きだったのに!

いつからいつから?」




「う~ん、
二週間くらい前かな?」




「そっかー。
でも相葉君相当本気っぽいよ。

なんか私が言うのも変だけど
相葉君は葵のこと、
大切にしてくれると思うよ♪」




「フフ(笑)ありがとう(^-^)」