この世に生まれた意味を考えました。
三つの奉仕があると思いました。
1.自分への奉仕(自己の尊厳を知り、自己認識を深め、自己啓発すること)
2.他者への奉仕(他者の尊厳を知り、他者認識を深め、相互啓発にすること))
3.神仏への奉仕((神仏の尊厳を知り、神仏の認識を深め、神仏の願いを実現すること)
です。
この世に生まれた意味を考えました。
三つの奉仕があると思いました。
1.自分への奉仕(自己の尊厳を知り、自己認識を深め、自己啓発すること)
2.他者への奉仕(他者の尊厳を知り、他者認識を深め、相互啓発にすること))
3.神仏への奉仕((神仏の尊厳を知り、神仏の認識を深め、神仏の願いを実現すること)
です。
信頼する。
信頼される。
この信頼は、永続的な信頼か? 一時的な信頼か?
チェックします。
一時的な信頼関係を、永続的な信頼関係にする「道」を歩きます。
ます、一時的でも信頼されるに値する私であるか?
チェックしながら、今日一日を過ごします。
二つの意識について学習しました。
一つは、「からだの意識」です。
一つは、「たましいの意識」です。
からだの意識の主なことは、体を保持することです。
寝ること、食べること、子孫を残すこと。
ただそれだけ。
貪ると悪魔に変身します。
たましいの意識の主なことは、からだの意識に翻弄されることなく、平和と愛と幸福を学習し、人々と分かちあうことです。
平和と愛と幸福の実感・実現のために、たましいが活躍します。
たましいは、叡智と慈悲の宝庫です。
人間らしさの源泉です。