今回からコーチングの要点について述べさせていただきます。
コーチングとは、一言でいえば「人材育成の方法」のことです。
実は、カウンセリングも、コーチングも、コンサルティングも「人材育成」が目的であるとっても過言ではなりません。
ダンマプロジェクトが構想・実施を試みている「総合相談Cプロジェクト®」や「総合相談士」は、
カウンセリング、コーチング、コンサルティングという「三つのC」を効果的に活用し、クライエント様の問題解決を支持・支援し、共に成長・発展・創造を遂げていく試みです。
カウンセリングは、心理的援助をしながら、人格変容を促進することに力点があり、コーチングは、自己実現や問題解決、目標達成するための学習・訓練を支援することに力点があり、コンサルティングは、事業や組織の課題解決や経営改善の具体的な方法を提案することに、力点があります。
いずれもその目的は、相談・支援・協力・協調・協働を通して、お互いの人格・能力を向上させ、
個人・家族・社会・国家・世界の幸福と平和の実現に貢献し、人生の歓びと素晴らしさを分かち合っていると実感します。
さて、本題のコチーングの要点について述べることにしましょう。
コーチングには、大別して、メンタル・コーチングと、スキル・コーチングに分類されます。
メンタル・コーチングとは、文字通りメンタル(心・精神・知能)に関わるコーチングのことです。メンタル・ケア(精神的援助・介護)、メンタルヘルス(精神的な健康管理)、メンタル・トレーニング(精神力や決断力の強化など)
私の場合は、相談室の企画運営、経営者・中間管理職・従業員メンタル・モデルの統合、マインドセットなどに関心があります。
スキル・コーチングとは、クライエントの分野についての知識とスキル(技能)などを習得・向上できるように支援・助言・訓練することです。
因みに、私の場合は、グループ、チーム、プロジェクト運営、解決指向、プロセス思考などのコーチングが得意分野です。