カウンセリングの要点 所見 | ロイヤル・リゾート那須高原にあるリトリート・センター☆彡

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ダンマプロジェクト代表 うめ@梅津礼司が発行するブログです。お困りごと、お悩みごとなら、なんでもご相談にお応じます。みなさんのご訪問を心から歓迎いたします。URL dhammpro.com

インテーク票には、「所見」記入欄があります。

ここでは、カウンセラーが、来談者様の気になる様子や言動などを記入することもあります。
例えば、「とても低いでぼそぼそと話す。目を合わさない。」

     「不安を理解してくれないときに切れやすく、リストカットやパニックのきっかけになっている。」

     「○○の話になると涙もろくなり、しばし落ち着くまで沈黙することが大事」などなど


また、来談者様から質問されるときがあります。

このとき、例えば、、

    「私の病気は、よくなりますか?」は、

    「症状の改善に希望と不安がある。」と記入することがあります。

    「別れたほうが、いいですか?」は、

    「離別について迷いがある。できればやり直したいという気持ちあり」と記入することがあります。


さらに、私の場合は、この「所見」欄に、「見立て」を記入するようにしています。

「見立て」とは、症状の改善や問題の解決に向けて、カウンセラーがどのように理解し、そのような方針で今後のカウンセリングを進めていくかについて、来談者様から同意を頂くことと理解しています。


私の場合は、初回面接時に「見立て」を来談者様にお伝えし、同意をいただけるよううに心がけています。

「見立て」を来談者様にお話をする場合に、「契約事項」についても説明し、ご同意を頂くように心がけています。

来談者さまの主訴、症状、経緯・経過などの要点について、カウンセラーが来談者様に再確認し、寛解に向けてカウンセラーがどのような療法を用い、どのように寛解・終結に向かうことが適当か、などについてお伝えします。


私の場合、基本的には、3か月ごとに来談者様が、このカウンセリング効果を体験し、「よくなっている」と言う実感の有無を確認し、再契約を希望するか、否か、あるいは他の機関をご紹介するかについて、ご相談します。


契約構造については、次回に記すことにしましょう。