第75期王将戦第1局 直前掛川訪問記の最後は
第74期王将戦第1局 1日目 藤井聡太王将が
午前のオヤツで選んだ「よこすかしろ羊羹」の
製造販売のお店「菓子司しみづ」
なお、今期(2026年1月からの第75期王将戦の
勝負おやつには「菓子司 しみづ」のエントリーは
無いようです。※
下記に掲載の記事などでは「よこすかしろ」の
存続を危ぶむ内容になっていますが、
取りあえず当方の訪問2025年12月においては
よこすかしろ羊羹の販売は大丈夫のように見えた
という主旨の投稿になります。
※2026年第75期王将戦の勝負おやつエントリーの
公式サイトは以下。
さて、横須賀とは神奈川県の横須賀ではなく、
掛川三城の一つ「横須賀城跡」がある
お店の住所で表現すると
〒437-1301 静岡県掛川市横須賀1395-3
の「横須賀」地区になります。
店内に「よこすかしろ」の記事
※投稿の最後に文章を書き写し
一年前(よこすかしろようかんは売れ切りだった)時は
ご主人は不在でしたが、今回は
いらっしゃいました。
店内のショーケース
よこすかしろようかん
よこすかしろ羊羹¥850
勝負おやつに選ばれたことを伝える
宣伝のチラシ
(こららも最後に書き写し)
終わり
【新聞記事】
新聞 2025・1月16日(木)
「よこすかしろ」存続 岐路
掛川・横須賀 伝統の地砂糖
藤井七冠おやつで脚光
工場休眠 製造継続見通せず
よこすかしろを手にする鈴木雅之さん
=15日午後、掛川市横須賀の菓子司しみづ
藤井聡太七冠が味わった「よこすかしろ羊羹」
(日本将棋連盟提供)
掛川市なんでの横須賀地区で製造される伝統の地砂
糖「よこすかしろ」が脚光を浴びている。同市で指さ
れた将棋の第74王将戦第1局で、藤井聡太七冠(22)が
老舗菓子店「菓子司しみづ」(同市横須賀)の「よこす
かしろ羊羹(ようかん)」を対局初日のおやつに選んだ
のがきっかけ。一躍、有名になったよこすかしろの製
造は、製糖施設の閉鎖などを受けて存続の岐路に立つ。
藤井七冠が味わった羊羹も、幻の甘味にになる可能性
が浮上している。
掛川対局以降、菓子司しみづには県内外から問い合
わせが相次いでいる。よこすかしろは、旧大須賀町な
どで栽培されたサトウキビの搾り汁を昔ながらの方法
で煮詰めた白花糖で希少価値が高く、優しくまろやか
さが特徴。2代目店主の鈴木雅之さん(59)は「藤井七
冠の影響力の大きさに驚いている。よこすかしろの風
味とこくを感じてほしい」と強調する。
注目度が増す一方で、今後の安定的な製造は見通せ
ない。製糖工場がある公設民営の大須賀物流センター
「サンサンファーム」は2023年9月、運営会社が経営
不振で解散した。事業を引き継いだ「おひさまテラス」
も24年12月、開業から8カ月で閉業した。センター併
設の製糖工場は休眠状態で、25年シーズン以降の製糖
作業の可否が不透明な状態になっている。
作業はこれまで、地元のよこすかしろ保存会が一手
に担ってきた。センターの工場をむ使って製糖し、地
場産品直売所や菓子店に供給している。保存会による
と、かつては40〜50㌧か集荷できたサトウキビは、
センター閉鎖で揺れた23、24年度は農家が離れ、11
㌧弱に減った。椋原正雄代表(75)は「製造がいったん
途切れたら再興は難しい。搾り機やボイラーが動く限
り続けていく」と使命感をにじませる。市農林課によ
ると、2度にわたるセンターの閉鎖で事業譲渡の交渉
先が限られ、今後も製糖工場を使えるかどうかなどを
含め、活用法が定まっていない。担当者は「市として
も何とか残せないか協議したい」と話す。
(掛川支局・高林和徳)
🔍よこすかしろ 掛川市
横須賀地区に伝わる白下
糖。江戸時代中期に横須賀藩士
が土佐藩からサトウキビの苗と
栽培技術を持ち帰ったのが始ま
りとされる。第2次世界大戦後
は衰退したが、平成に入って地
域振興事業の一環で復活した。
製糖時期は11月下旬から12月中
旬。
【宣伝ちらし】
将棋 第74期王将戦 掛川城 二の丸茶室
での対局において
勝負おやつに
「よこすかしろ羊羹」
が選ばれました!
令和7年1月12日に掛川城の二の丸茶室で行われた
将棋の第74期 第1局 1日目の対局中のおやつとして
菓子司しみづさんの「よこすかしろ羊羹」がエント
リーしており、多くの地元スイーツの中から見事!
勝負おやつとして選ばれました。
反響はかなり大きく、午前10時30分におやつの時
間を迎え1時間も経たないうちに将棋ファンの方たち
数人が店を訪れ、店主鈴木さんが接客している間もな
く新聞社の取材スタッフが店におしかけてきたとのこ
と。エントリーしていたとはいえ、店主鈴木さんもま
さか選ばれるとは思ってもなく、その後お客様からの
問い合わせや予約でてんてこ舞いになったそうです。
王将戦から1ヶ月以上経過しましたが「よこすかし
ろ羊羹」は相変わらず人気で、それ以前から人気で、
それ以前から比べると10倍くらいの売れ行きだそう
です。鈴木さん曰く「今回、対局中のおやつに選ん
でいただいて、懐かしい同級生や何十年も前にお世
話になった恩師がお店を訪れてくれた、皆さんに
「よこすかしろ羊羹」を知っていただけて本当にあ
りがたい」とうれしそうに語られていました。
横須賀白羊羹
甘蔗糖の白下糖「よこすかしろ」を用いた優しい甘
さ、それでいてコクがあり味わい深い白餡ベースのく
どくない上品な味わいです。繊細な甘さと後味の良さ
が私としてはMy best 羊羹です。
「菓子司 しみづ」の歴史
「菓子司 しみづ」は先代の鈴木潔さんが勤めていた
菓子工場から昭和36年に屋号や機材を引き継いで 現在
の場所にて営業を始めたそうです。創業当時より和菓子
のなかでも最中(もなか)の評判がよく現在でも商品の
「太鼓最中」は遠州横須賀では誰もが知る知名度があり、
地元にはなじみの和菓子です。
菓子司 しみづ
掛川市横須賀1395-3 ☎️0537-48-2169
【営業時間】9:00〜18:00
【定休日】毎週火曜日 (仕込関係上
不特定で月曜日休業することがあります)
以上






