息子さんの名前に絡めたユーアショック
三村マサカズはホラーが苦手で息子さんも苦手。世にも奇妙な話系統を見るとシャワーを浴びられなくなる
ジェットコースターはコースが分かるので平気、しかしスぺーシアマウンテン、スペシャルマウンテン(スペースマウンテンか？)は苦手(暗闇だから)
大竹一樹はタワーオブテラー(フロリダバージョン)以来スリルライドが苦手になり高所恐怖症に
飛行機内では他人に理解されないサバイバル。首をぶつけると重症の思い込みゆえに警戒心むき出し。本人いわく座席の荷物は危険
新しいタマゴサンド(ランチパック？)の宣伝文句に疑問。ほっくり包みましたは見れば分かる。ほっくりのスペースがあるなら特徴を書けと提唱。でもおいしかった
食品偽装問題。高級でなくともおいしければよい。ホテルならしょうがない。えびの質が悪くても料理人やサービスは一流。さまぁ～ず×さまぁ～ずは見た人に面白さを委ねる。社会ネタは４年に一度
大竹一樹はエレベーターせっかち。人が見えても閉める連打。人を待っていると遅れるという思考。しかし乗るときは重役的なゆっくり。他人の存在に気づかない？
大喜利、シチュエーションのみを伝えて言葉を言わせる
１、美容室⇒じぇじぇじぇ(言うわけないだろ！というツッコミ)
２、部屋⇒明かりを消して(電気に触れてしまい猛省)
３、飲食店⇒店長呼べ！(クレイジー)