※ゲーム&夢小説とは別物と考えてください。
【カップリングパーティー】続き⑭
共闘開始…?——
神田:てめぇ、どこ狙ってやがる!(怒)
ガブ:うるせぇ、アクマ共々、死ねよっ(怒)
神田あ"ぁ"!?(怒)
ラビ:あぁ~もしもし、お二人さん?…こんな時まで喧嘩しないでくれさ(汗)
ミカ:…ダメだこりゃ…(ため息)
アクマ:てめぇら、なめてんのかコラっ(怒)
神田:ハンッ、貴様の攻撃がわかっちまえば、もうどうって事ねぇんだよ
アクマ:なにぃ?(怒)
神田:さっさと、破壊してやるぜ(微笑)
そう言うと、六幻を構え…——
神田:六幻、災厄招来!(界蟲一幻!!)
アクマ:なっ!
ガブ:こっちも忘れちゃ困るぜ(微笑)
そう言い、翼から十字架を取り出し…—
ガブ:天使ノ矢(エンジェルアロー)!
アクマギャァァー!このエクソシストめぇ!!(怒)
二人の攻撃に、逃げ道を失ったアクマは、そのまま破壊された。
ガブ:…嫌な事、思い出させやがって…まったく
神田:ふんっ
ラビ:なんだかんだ言って、息ぴったりさぁ(苦笑)
ミカ:だな(苦笑)
笑う二人のところに、ディックがやって来る。
ディック:エンジェルちゃん、大丈夫かい?早く医者に見てもらわないと(汗)
ミカ:あぁ、ディック。ダイジョブだ、これくらい(苦笑)(みんなの悪夢に比べたら…こんなの…)
ディック:そういう訳にはいかないぜっ。また、助けられたからな
ミカ:…ディック…あぁ、わかったよ(笑)
ディック:それにしても、ガブリエルくんの対アクマ武器は、エンジェルちゃんのと似ているんだな
ミカ:あぁ、そうなんだよ(汗)…それより、あの二人は?
アレン:僕らならもう、起きてますよミカエル(微笑)
リナリー:今、起きたばかりだけど(苦笑)…アクマは倒せたみたいでよかったわ…
ラビ:おはようさぁ♪
アレン:はい、おはようございます。…目覚めは災厄ですけどね(苦笑)
こうして、長い夜は明けた…——
次の日の昼頃。腕の痛みで、死んだように寝ていたミカエルは、起きたばかりで、とんでもない事を聞かされた。
ミカ:えっ?(汗)
ノリス:あなたに相談もなしに決めてしまって、ごめんなさい…だけど…ディックと決めたのよ(苦笑)
ミカ:ディック、ホントにいいのか?それで
ディック:あぁ。もう決めたんだ。俺はノリスと一緒に、君達のサポーターになる。こんなにも君達の事を知ったのに、知らぬで通せるほど、恩知らずじゃないぜ(笑)
ミカ:でも、サポーターになるからには、アクマとは一生の付き合いになるぞ
ディック:大丈夫だ。君達にくらべれば、どうって事ないぜ。な、ノリス
ノリス:えぇ。私も同じ思いよ(微笑)
ミカ:そうか…そこまで言うなら、僕は止めないぜ…(苦笑)
ディック:ありがとう、エンジェルちゃん(笑)
ディックとノリスは、この事件がきっかけで、黒の教団のサポーターになりました。ちなみに、二人は結婚も決める。しかし…それはまた、別のお話なのでした…。
『夜明けの兆し』END
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【カップリングパーティー】続き⑬
壊れた会場にて…——
ラビ:大槌小槌、満満満・・・・満!
アクマ:でけぇなぁ(笑)
ラビ:おぅらよっ!
掛け声と共に、何倍にも大きくなった槌を、振り下ろす。
アクマ:んな簡単に当たんねぇよ
ラビ:それは、一対一での時さぁ(笑)
アクマ:あ"ぁ"?
ミカ:天使ノ翼風(エンジェルウィングウィンド)!
ミカエルの竜巻で飛んでいくアクマ。飛んでいった先には…——
ラビ:だぁ!
アクマ:チッ(汗)
ラビが待ち受けていた。今度こそ、彼の攻撃は当たり、アクマは床にめり込む。しかし、それで終わらないのがレベル2だ。
アクマ:あったぁ~。クソッ、いてぇじゃねぇかよ
ラビ:ありゃ、破壊しそこねたさ(汗)
ミカ:なにしてんだ、バカウサギっ!(怒)
ラビ:わ、悪いさぁ、ミカエルぅ(汗)
ミカ:チッ(汗)
対アクマ武器で大きく旋回しつつ、アクマに迫るミカエル。しかし、アクマの横を掠めたその瞬間…—
アクマ:隙ありぃ♪(笑)
ミカなっ!?(汗)
ラビ:ミカエルっ!
どうやら近づきすぎてしまったようで、首筋に衝撃が走る。そして、動きの鈍くなった彼女に、容赦なく拳が飛んできた。そのまま吹き飛ばされる。それをラビが受け止めた。しかし、意識はない…そう…彼女もまた、悪夢を見る。
ミカエルの悪夢…——
ミカ:これは…(レベル2の能力か)
他のメンバーとの事があった為、暗闇に一人だけというのを、冷静に受け止める。そんな彼女に、聞き覚えのある声が、話しかけた。
ガブ:ミカエルっ!!!
ミカ:ん?
ガブ:てめぇなんて気持ち悪いだけだっ!
ミカ:ガブリ、エル…?(汗)
ガブ対アクマ武器だ!?…んなもん、僕はいらなかった!…もう、どうでもよかったんだっ。孤児院に返されたって別に…よかったんだよ…!
ミカ:あぁそうか。みんなが苦しんでた理由がわかったよ…ガブリエル…お前が泣いてた理由もな
そう呟いて、自身も一滴の涙を流した。そして次の瞬間、自分の左腕を迷う事なく、対アクマ武器で折ってしまう。それは、現実の彼女にも影響を与えた。
ミカ:うっ(汗)
ラビミカエル!?…な、なんさ?…左腕が(汗)
ミカ:うぅ……ら、ビ…(苦笑)
ラビ:お前…(汗)
アクマなにっ!?自力で目覚めやがったっ!(汗)…てめぇ、どうやったんだ!?
ミカ:ふっ、前例を、一人でやった…まで…だ…よ(汗)…さぁ、第二ラウンド…と行くぜ…(微笑;)
ラビ:お前って奴は、無茶するさぁ(苦笑)
ミカ:悪いな、ラビ(苦笑)
互いに苦笑いを浮かべる二人。そこに…——
ガブ:んじゃ、僕も第二ラウンドに参加するぜ
神田:チッ、目覚めのわりぃ任務の事ばっか、思い出させやがって(怒)
ラビ:神田!…ガブリエル!…起きたんさぁ
ガブ:あぁ。ミカに、そんな事までさせちまって、悪かったな。休んでてくれ
こうして、神田・ガブリエルの共闘が始まる。少々、不安のある共闘なのでした。
『大事なのは現在』END
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【カップリングパーティー】続き⑫
会場にて…——
ミカなんで起きないんだ!…ただ寝てるだけに見えるのにっ!
ディック:…あの二人も、まさか…!
ノリス:嫌よっ。そんな事、聞きたくないわっ!
ミカ:クソッ(汗)
ミカエルは、床に寝そべる三人を見下ろす。その次の瞬間…——
ミカ:このっ、起きろぉー!!
ラビ:ガハッ!
おもいっきり蹴飛ばしていた。言ってはなんだが、アクマにやられた傷より痛いと思われる。それが功を奏したのか、目を開けた。
ラビ:うぅ…なんさぁ?…腹がめっさ痛いさぁ…(汗)
ミカ:ラビ!…よかったぁ…
ラビ:ん?ミカエル?…俺は確か・・・・っ!?(汗)ヤバイさ!アイツに迂闊に近づいちゃいけないんさ!!…てか、俺らの首筋に何か刺さってないか?(汗)
ミカ:どういう事だよ?(汗)…首?・・・あ、細い針がっ!
ラビ:早く抜いてくれさっ!…この針が刺さった瞬間、体が痺れて気を失ったんさぁ!(汗)
言われるままに、ラビの首筋に刺さった針を抜いてやる。
ミカ:なぁ、でもお前、こうして起きたよな?…なんでだ…?
ラビ:それはたぶん、愛の力さ♪(笑)
ミカ:真面目に答えろっ!(怒)
再び蹴られる。
ラビ:うっ(汗)…痛いさぁ~、もう冗談だって…(泣)
ミカ:ふんっ
ラビ:えっと、たぶんだけどさ。首の痛みより、腹の痛みの方が上回ったからだと思うさぁ。疑似に痛いのを作ると、本当に痛いところが麻痺して、痛くなくなる現象と同じさ(笑)
ミカ:なるほどなぁ。でも、原因が針だとわかった以上、この二人には、する必要はないな
ラビ:なんか、ずるいさ(泣)
しょぼくれるラビを無視し、二人の針を探す。そして、抜いてやった。
ミカ:よし、これで目を覚ますはずだな
ホッと安堵したのも束の間でした。
ドォーーーーン!!!
またしても、壁の破壊と共に、二人が吹っ飛んでくる。
ミカ:アレン!…リナリー…!(汗)
アレン:…あ…ミカエル。すみま…せ……
言葉を言い終わる前に、気を失ってしまうアレン。リナリーの意識は既になく、彼が庇いながら戦っていたようだった。
ラビ:アイツの能力にやられただけで、命に別状はなさそうさっ
ミカ:よかったぁ…
そこに、今回の強敵が現れる。
アクマ:おっ?…俺ってラッキー♪…探す手間が省けたぜ(笑)
ミカ:…それはこっちのセリフだ…お前の能力もわかったぜ。もうお前の思い通りにはさせないっ!
アクマ:チッ、バレちまったか。…ん?あぁ、そゆ事。てめぇ、よく起きられたなぁ(笑)
ラビ:お陰様で、目覚めは災厄さぁ
アクマ:ほぉ…余程、思い出したくないもんでも見たみてぇだなぁ…(にんまり)
ラビ:お前に話す義理はないさぁ!
そう言って、ラビは跳躍し、アクマを引き付ける。みんなから遠ざけようとしているのだ。ミカエルは、その隙にアレンとリナリーを、未だに目を覚ましていない二人の横に寝かせ、針を抜く。どうやら、二人も悪夢を見ているようで、辛そうな顔をしていた。
アレンの悪夢…——
アレン:ここ、どこだろ?…僕は確か…アクマと戦っていたはずだけど
暗闇で首をかしげていると、声をかけられた。
マナ:アレン
アレン:…っ!?
マナ:アレン!よくもアクマに!!呪うぞ、呪うぞ、アレンっ!
アレン:マ、ナ…?
アクマにしてしまった父親が立っていた。
時期に目を覚ますだろう四人を、ディック達に任せ、ラビに加勢するミカエル。レベル2から出来るだけ離れて、慎重に戦うのでした。
『反撃の狼煙』END