※ゲーム&夢小説とは別物と考えてください。
【カップリングパーティー】続き⑬
壊れた会場にて…——
ラビ:大槌小槌、満満満・・・・満!
アクマ:でけぇなぁ(笑)
ラビ:おぅらよっ!
掛け声と共に、何倍にも大きくなった槌を、振り下ろす。
アクマ:んな簡単に当たんねぇよ
ラビ:それは、一対一での時さぁ(笑)
アクマ:あ"ぁ"?
ミカ:天使ノ翼風(エンジェルウィングウィンド)!
ミカエルの竜巻で飛んでいくアクマ。飛んでいった先には…——
ラビ:だぁ!
アクマ:チッ(汗)
ラビが待ち受けていた。今度こそ、彼の攻撃は当たり、アクマは床にめり込む。しかし、それで終わらないのがレベル2だ。
アクマ:あったぁ~。クソッ、いてぇじゃねぇかよ
ラビ:ありゃ、破壊しそこねたさ(汗)
ミカ:なにしてんだ、バカウサギっ!(怒)
ラビ:わ、悪いさぁ、ミカエルぅ(汗)
ミカ:チッ(汗)
対アクマ武器で大きく旋回しつつ、アクマに迫るミカエル。しかし、アクマの横を掠めたその瞬間…—
アクマ:隙ありぃ♪(笑)
ミカ:なっ!?(汗)
ラビ:ミカエルっ!
どうやら近づきすぎてしまったようで、首筋に衝撃が走る。そして、動きの鈍くなった彼女に、容赦なく拳が飛んできた。そのまま吹き飛ばされる。それをラビが受け止めた。しかし、意識はない…そう…彼女もまた、悪夢を見る。
ミカエルの悪夢…——
ミカ:これは…(レベル2の能力か)
他のメンバーとの事があった為、暗闇に一人だけというのを、冷静に受け止める。そんな彼女に、聞き覚えのある声が、話しかけた。
ガブ:ミカエルっ!!!
ミカ:ん?
ガブ:てめぇなんて気持ち悪いだけだっ!
ミカ:ガブリ、エル…?(汗)
ガブ:対アクマ武器だ!?…んなもん、僕はいらなかった!…もう、どうでもよかったんだっ。孤児院に返されたって別に…よかったんだよ…!
ミカ:あぁそうか。みんなが苦しんでた理由がわかったよ…ガブリエル…お前が泣いてた理由もな
そう呟いて、自身も一滴の涙を流した。そして次の瞬間、自分の左腕を迷う事なく、対アクマ武器で折ってしまう。それは、現実の彼女にも影響を与えた。
ミカ:うっ(汗)
ラビ:ミカエル!?…な、なんさ?…左腕が(汗)
ミカ:うぅ……ら、ビ…(苦笑)
ラビ:お前…(汗)
アクマ:なにっ!?自力で目覚めやがったっ!(汗)…てめぇ、どうやったんだ!?
ミカ:ふっ、前例を、一人でやった…まで…だ…よ(汗)…さぁ、第二ラウンド…と行くぜ…(微笑;)
ラビ:お前って奴は、無茶するさぁ(苦笑)
ミカ:悪いな、ラビ(苦笑)
互いに苦笑いを浮かべる二人。そこに…——
ガブ:んじゃ、僕も第二ラウンドに参加するぜ
神田:チッ、目覚めのわりぃ任務の事ばっか、思い出させやがって(怒)
ラビ:神田!…ガブリエル!…起きたんさぁ
ガブ:あぁ。ミカに、そんな事までさせちまって、悪かったな。休んでてくれ
こうして、神田・ガブリエルの共闘が始まる。少々、不安のある共闘なのでした。
『大事なのは現在』END