ノルサランヘ~君を愛してる~
第15夜【愛の在り方】
直談判をしに山賊アジトまで来た彼女。勝負してどうにかするはずだったのに、思わぬ事態が発生した。お頭が彼女のことを気に入って、うまく幕が閉じるのかと思いきや…嫁になれと言われてしまった…。しかし、彼女はめげない。いいことを思いついたのだ。
『・・・・・いいですよ』
「なにぃ!?(びっくり)」
驚く部下共に対し、副将らしき人は…
「いいんですかい?ねぇさん!?」
『うん。条件があるけどね♪』
あの子はやっぱ、反対しないんだなぁ
「条件だぁ?…なんでい?…俺様、なんでも聞いてやるぜ」
『勝負に勝ったらいいよ♪…勝負内容は、この山の頂上に、先についた方が勝ち。ルールは簡単、ただ目指すのみ。何してもOK!…私VS山賊一味さんってのはどう?(にっ)』
「おいおい、嬢ちゃん。それじゃ、俺様の勝ちは決まりだぜ?結果は見え見えだ。コイツは、メーティスってんだが、バギーを運転させたら、一番速いんだぜ(笑)」
『ふぅ~ん…でも…私をなめないでよね(にっ)』
あの子、メーティスっていうんだぁ…お頭も、一目置いてるんじゃない♪…また、いいこと思いついちゃった(笑)
彼女の考えは露知らず、山賊一味は勝負の準備を始めた。お頭とほとんどの一味が、例のバギーに乗るようである。速いと言われたメーティスもだ。ちなみに、バギーにも種類があるらしい。速く改良された物と、そうでない物だ。当たり前だが、お頭とメーティスは改良された方である。
「んじゃ、行くぜぇー、野郎共ぉ!」
「「「おぉぉー!!!!!」」」
『あはは…(苦笑)』
私の玉々(ギョクギョク)には勝てないと思うけど(汗)
「ねぇさん、負けねぇからな」
『まっ、頑張って(苦笑)』
「準備はいいかぁ?…よーい…スタートだぁ!!!!」
合図と共に、走り出すバギー。彼女はそれを見送った。
「あのぉ…ねぇさん?…速く行かねぇと負けますぜ?(汗)」
『大丈夫、大丈夫♪』
そんなことを言って数分。残った山賊が、コイツ勝つ気ねぇんじゃね?と思い始めた時、やっと動いた。彼女は対アクマ武器を取りだし…
玉々(ギョクギョク)…テラ…!
滅多に…てゆうか…使ったことのないテラを発動し、飛んでいく。山賊からしたら、突然、消えてしまったようだった。そんなことはお構いなしに、彼女は、皆の様子を見ながら飛んでいく。実はこれ、速いのに、彼女にはそれほど速く見えないのだ。だから、人を探すのも簡単。
わぁ~…メーティス、もうここに居るんだぁ…お頭が認めるだけはあるね。他の奴らはまだ、後ろなのに(笑)
先頭を走るメーティスを見つけ、近くの木におり立つ。木の上に立って見ていると…
「ねぇさん!こんな勝負やめて、お頭の嫁になってくれないかい!?」
メーティスはバギーを止め、そう言ってきた。
『それは出来ない相談だよ♪』
木の上にいることはスルーなんだ(汗)
「お願いだ!お頭が気に入る女なんか、そう居ねぇ…頼む…!」
『それもお頭の為って奴?…でもね。私より、あなたの方が断然いいと思うけど…』
「なっ!?気づいてたのかい?(汗)」
『まぁねぇ。初めから、そうじゃないかとは思ってたよ。お頭は知ってるんでしょ?』
「あぁ。山で怪我した僕を、お頭が助けてくれたんだ。しかも、行く宛のない僕を山賊の仲間にしてくれた。でも…どうしてわかったんた…?お頭しか知らねぇはずだけど(汗)」
『だってあなた…想いを知ってもらえなくても、大切な人に尽くす女性…そのものなんだもん(微笑)』
「…あなたも、そうみたいだな…」
『あはは…わかる人には、わかっちゃうもんだねぇ(苦笑)…そう、私も。でも、私のは絶対叶わない。相手は恋愛禁止(みたいなもの)。だから、可能性のある人の後押しをしたいのっ』
「でも、お頭は…僕のことなんて…」
『ううん。あなた達には、きっかけがないだけだよ♪(笑)』
「でもっ、これを見てくれ!このいれずみは、罪の証なんだ。そんな僕が、お頭となんて考えられねぇよっ」
『どんな罪かなんて聞かないけどさ。そこに愛があれば、それでいいんじゃないの?…ねぇ…お頭のこと、好きなんでしょ?』
「…っ、でも…」
『あなたの愛は、その程度なの!?違うから、助けてくれたお頭の為に、尽くして来たんじゃないのっ!?』
「…ねぇさん…」
『…まっ、それで、この勝負にわざと負けられても困るから、全力でやってよね♪…私は負けないけどね(にこり)』
「それは、こっちの台詞だ!お頭が認めるバギーの腕を見くびるなよっ(にっ)」
二人は互いに笑う。女の友情が芽生えた瞬間だ。有無を言わさず、メーティスは走り出す。
「お先に失礼するぜ(笑)」
見送ってから…
『まったく。脈ありがひけてちゃ、うまくいくもんも、行かないとこだったよ(苦笑)…さてと…次は、お頭のとこに行くか』
そう、今までのやりとりは、メーティスをその気にさせることだったのだ。そうでなければ、恋の成就は成せないと思われたから。さて、彼女はアジトの方を向き、メガでお頭を探した。そして、見つけると近くの木におり立つ。すると…
「おっ、嬢ちゃん。どうでい、メーティスは速いだろぉ(にっ)」
バギーを止め、下から彼女に話しかけてきた。
『そうだねぇ~…とりあえず、そんじょそこらの奴よりはましだよね…側近として』
また、スルーですかい…そこが山賊と一般人の違いなのかな…?(汗)
「あぁ?どう意味だ?」
『それは…』
彼女が言いかけた時…
ドドドドドッ!!!
それは、聞き慣れてきていた、アクマキャノンの音だった。
『えっ!?あっちの方向にはメーティスがっ!(汗)』
「なんでいっ、メーティスがどうしたってぇ!?」
『お頭っ、しのごの言わずに、これに掴まって!』
玉々(ギョクギョク)で、お頭がいるところまで伸ばし、掴ませる。そして…
…ミクロ…!
彼女が立つ枝の上に立たせる。ちなみに、ショルダーに入ってる時の大きさがナノで、普通サイズがミクロ…発動すると勝手にミクロになるので、使うのは長くした時だけ…。
「な…なんだ…?一瞬で木の上に(汗)」
『説明は後!…行くよ…!』
再び、対アクマ武器を掴ませ、ギガで土煙が上がる方向に向かった。
メーティス!生きててよぉ…あなたは幸せに成れるんだから…
二人は煙の上で停止する。すると、端の方に人影が見えた。それは…
「メーティスっ!!!!!」
「お頭ぁ!」
バギーは壊れてしまっていたが、メーティスは生きていた。そこにおり立つ。
「メーティス!良かったぜっ、てめぇが居なくなったら俺様は…」
お頭はメーティスを助け起こし、抱き締めていた。
なんだ…私が言わなくても、自覚が芽生えたみたいだね…(笑)
微笑ましく見ていると…
「あっ、危ない!(汗)」
ドドドドドッ!
『…っ!(汗)』
やっぱ、アクマかっ。なんでこんなとこにっ!
槍を回転させて、血の弾丸を防ぐ。そして…
『二人共、下がっててね!!』
玉々(ギョクギョク)で飛び、一体しかいないレベル1のアクマを破壊する。
一体なんて可笑しい…どこかにまだ…いるはずだ!
そんな時…
「うわぁぁー!!!!」
『メーティス!…お頭…!!』
二人の近くに、数体のアクマが現れた。どうやらすべてレベル1。彼女はミクロで戻り、その勢いのまま、まとめて破壊した。どうやら、前より能力を活かした戦い方が、出来るようになって来ているようである。さて、どうやら、もうアクマはいないようだ。
「なんだったんだ?…今の…(汗)」
『あはは…話せば長くなるんだよねぇ…(汗)』
なんだかんだ言いつつ、所々はしょりながら話した。そして、村人に捕まっている仲間を助けたいことも。すると、二人は意外な結論を出してくれた。
「詳しいことは、村についてからだぜ(にっ)」
と言う訳で、勝負は中止して村に行き、もう悪いことはしないと…今度からは、村と協力して行くと…そういう方向で、話がまとまった。
「山賊と話をつけてくれりゃ、ありがとなぁ。仲間さ、解放するべぇ」
こうして、ファインダーの濡れ衣も晴れた。しかし、忘れていけないことが、もう一つ…
『そだ。…お頭、メーティスに言うことがあるんじゃないのぉ…?(にやり)』
「え?(キョトン)」
お頭は、メーティスの前で咳払いをしてから…
「メーティス、一生、俺様の隣に居てくれ////」
「…お頭…///」
感動の涙を浮かべるメーティス。
『よかったね、メーティス(微笑)』
こんな愛の在り方も…いいよね…
「ありがとう、ねぇさん!…ねぇさんのお陰だ…!(微笑)」
『さて、予定外のこともあったけど、これにて一件落着♪(笑)』
恋の成就、ファインダー救出、村人と山賊の仲持ちを成功させた彼女。次に待っていることとは?彼女の知らない内に、カウントダウンは既に、始まっているのでした。
第15夜 END
第15夜【愛の在り方】
直談判をしに山賊アジトまで来た彼女。勝負してどうにかするはずだったのに、思わぬ事態が発生した。お頭が彼女のことを気に入って、うまく幕が閉じるのかと思いきや…嫁になれと言われてしまった…。しかし、彼女はめげない。いいことを思いついたのだ。
『・・・・・いいですよ』
「なにぃ!?(びっくり)」
驚く部下共に対し、副将らしき人は…
「いいんですかい?ねぇさん!?」
『うん。条件があるけどね♪』
あの子はやっぱ、反対しないんだなぁ
「条件だぁ?…なんでい?…俺様、なんでも聞いてやるぜ」
『勝負に勝ったらいいよ♪…勝負内容は、この山の頂上に、先についた方が勝ち。ルールは簡単、ただ目指すのみ。何してもOK!…私VS山賊一味さんってのはどう?(にっ)』
「おいおい、嬢ちゃん。それじゃ、俺様の勝ちは決まりだぜ?結果は見え見えだ。コイツは、メーティスってんだが、バギーを運転させたら、一番速いんだぜ(笑)」
『ふぅ~ん…でも…私をなめないでよね(にっ)』
あの子、メーティスっていうんだぁ…お頭も、一目置いてるんじゃない♪…また、いいこと思いついちゃった(笑)
彼女の考えは露知らず、山賊一味は勝負の準備を始めた。お頭とほとんどの一味が、例のバギーに乗るようである。速いと言われたメーティスもだ。ちなみに、バギーにも種類があるらしい。速く改良された物と、そうでない物だ。当たり前だが、お頭とメーティスは改良された方である。
「んじゃ、行くぜぇー、野郎共ぉ!」
「「「おぉぉー!!!!!」」」
『あはは…(苦笑)』
私の玉々(ギョクギョク)には勝てないと思うけど(汗)
「ねぇさん、負けねぇからな」
『まっ、頑張って(苦笑)』
「準備はいいかぁ?…よーい…スタートだぁ!!!!」
合図と共に、走り出すバギー。彼女はそれを見送った。
「あのぉ…ねぇさん?…速く行かねぇと負けますぜ?(汗)」
『大丈夫、大丈夫♪』
そんなことを言って数分。残った山賊が、コイツ勝つ気ねぇんじゃね?と思い始めた時、やっと動いた。彼女は対アクマ武器を取りだし…
玉々(ギョクギョク)…テラ…!
滅多に…てゆうか…使ったことのないテラを発動し、飛んでいく。山賊からしたら、突然、消えてしまったようだった。そんなことはお構いなしに、彼女は、皆の様子を見ながら飛んでいく。実はこれ、速いのに、彼女にはそれほど速く見えないのだ。だから、人を探すのも簡単。
わぁ~…メーティス、もうここに居るんだぁ…お頭が認めるだけはあるね。他の奴らはまだ、後ろなのに(笑)
先頭を走るメーティスを見つけ、近くの木におり立つ。木の上に立って見ていると…
「ねぇさん!こんな勝負やめて、お頭の嫁になってくれないかい!?」
メーティスはバギーを止め、そう言ってきた。
『それは出来ない相談だよ♪』
木の上にいることはスルーなんだ(汗)
「お願いだ!お頭が気に入る女なんか、そう居ねぇ…頼む…!」
『それもお頭の為って奴?…でもね。私より、あなたの方が断然いいと思うけど…』
「なっ!?気づいてたのかい?(汗)」
『まぁねぇ。初めから、そうじゃないかとは思ってたよ。お頭は知ってるんでしょ?』
「あぁ。山で怪我した僕を、お頭が助けてくれたんだ。しかも、行く宛のない僕を山賊の仲間にしてくれた。でも…どうしてわかったんた…?お頭しか知らねぇはずだけど(汗)」
『だってあなた…想いを知ってもらえなくても、大切な人に尽くす女性…そのものなんだもん(微笑)』
「…あなたも、そうみたいだな…」
『あはは…わかる人には、わかっちゃうもんだねぇ(苦笑)…そう、私も。でも、私のは絶対叶わない。相手は恋愛禁止(みたいなもの)。だから、可能性のある人の後押しをしたいのっ』
「でも、お頭は…僕のことなんて…」
『ううん。あなた達には、きっかけがないだけだよ♪(笑)』
「でもっ、これを見てくれ!このいれずみは、罪の証なんだ。そんな僕が、お頭となんて考えられねぇよっ」
『どんな罪かなんて聞かないけどさ。そこに愛があれば、それでいいんじゃないの?…ねぇ…お頭のこと、好きなんでしょ?』
「…っ、でも…」
『あなたの愛は、その程度なの!?違うから、助けてくれたお頭の為に、尽くして来たんじゃないのっ!?』
「…ねぇさん…」
『…まっ、それで、この勝負にわざと負けられても困るから、全力でやってよね♪…私は負けないけどね(にこり)』
「それは、こっちの台詞だ!お頭が認めるバギーの腕を見くびるなよっ(にっ)」
二人は互いに笑う。女の友情が芽生えた瞬間だ。有無を言わさず、メーティスは走り出す。
「お先に失礼するぜ(笑)」
見送ってから…
『まったく。脈ありがひけてちゃ、うまくいくもんも、行かないとこだったよ(苦笑)…さてと…次は、お頭のとこに行くか』
そう、今までのやりとりは、メーティスをその気にさせることだったのだ。そうでなければ、恋の成就は成せないと思われたから。さて、彼女はアジトの方を向き、メガでお頭を探した。そして、見つけると近くの木におり立つ。すると…
「おっ、嬢ちゃん。どうでい、メーティスは速いだろぉ(にっ)」
バギーを止め、下から彼女に話しかけてきた。
『そうだねぇ~…とりあえず、そんじょそこらの奴よりはましだよね…側近として』
また、スルーですかい…そこが山賊と一般人の違いなのかな…?(汗)
「あぁ?どう意味だ?」
『それは…』
彼女が言いかけた時…
ドドドドドッ!!!
それは、聞き慣れてきていた、アクマキャノンの音だった。
『えっ!?あっちの方向にはメーティスがっ!(汗)』
「なんでいっ、メーティスがどうしたってぇ!?」
『お頭っ、しのごの言わずに、これに掴まって!』
玉々(ギョクギョク)で、お頭がいるところまで伸ばし、掴ませる。そして…
…ミクロ…!
彼女が立つ枝の上に立たせる。ちなみに、ショルダーに入ってる時の大きさがナノで、普通サイズがミクロ…発動すると勝手にミクロになるので、使うのは長くした時だけ…。
「な…なんだ…?一瞬で木の上に(汗)」
『説明は後!…行くよ…!』
再び、対アクマ武器を掴ませ、ギガで土煙が上がる方向に向かった。
メーティス!生きててよぉ…あなたは幸せに成れるんだから…
二人は煙の上で停止する。すると、端の方に人影が見えた。それは…
「メーティスっ!!!!!」
「お頭ぁ!」
バギーは壊れてしまっていたが、メーティスは生きていた。そこにおり立つ。
「メーティス!良かったぜっ、てめぇが居なくなったら俺様は…」
お頭はメーティスを助け起こし、抱き締めていた。
なんだ…私が言わなくても、自覚が芽生えたみたいだね…(笑)
微笑ましく見ていると…
「あっ、危ない!(汗)」
ドドドドドッ!
『…っ!(汗)』
やっぱ、アクマかっ。なんでこんなとこにっ!
槍を回転させて、血の弾丸を防ぐ。そして…
『二人共、下がっててね!!』
玉々(ギョクギョク)で飛び、一体しかいないレベル1のアクマを破壊する。
一体なんて可笑しい…どこかにまだ…いるはずだ!
そんな時…
「うわぁぁー!!!!」
『メーティス!…お頭…!!』
二人の近くに、数体のアクマが現れた。どうやらすべてレベル1。彼女はミクロで戻り、その勢いのまま、まとめて破壊した。どうやら、前より能力を活かした戦い方が、出来るようになって来ているようである。さて、どうやら、もうアクマはいないようだ。
「なんだったんだ?…今の…(汗)」
『あはは…話せば長くなるんだよねぇ…(汗)』
なんだかんだ言いつつ、所々はしょりながら話した。そして、村人に捕まっている仲間を助けたいことも。すると、二人は意外な結論を出してくれた。
「詳しいことは、村についてからだぜ(にっ)」
と言う訳で、勝負は中止して村に行き、もう悪いことはしないと…今度からは、村と協力して行くと…そういう方向で、話がまとまった。
「山賊と話をつけてくれりゃ、ありがとなぁ。仲間さ、解放するべぇ」
こうして、ファインダーの濡れ衣も晴れた。しかし、忘れていけないことが、もう一つ…
『そだ。…お頭、メーティスに言うことがあるんじゃないのぉ…?(にやり)』
「え?(キョトン)」
お頭は、メーティスの前で咳払いをしてから…
「メーティス、一生、俺様の隣に居てくれ////」
「…お頭…///」
感動の涙を浮かべるメーティス。
『よかったね、メーティス(微笑)』
こんな愛の在り方も…いいよね…
「ありがとう、ねぇさん!…ねぇさんのお陰だ…!(微笑)」
『さて、予定外のこともあったけど、これにて一件落着♪(笑)』
恋の成就、ファインダー救出、村人と山賊の仲持ちを成功させた彼女。次に待っていることとは?彼女の知らない内に、カウントダウンは既に、始まっているのでした。
第15夜 END