こんにちは。心理カウンセラーの藤田です。
今年は新年早々、芸能界のビッグニュースが続いてますね。皆さんはどのニュースが気になりましたか?
私は…「センテンススプリング」には衝撃を受けましたが、それでも気になったのはSMAP。といっても解散するかどうかよりも、謝罪会見に関する報道にです。
1月18日の謝罪会見。私は翌朝のニュース番組で初めて見ました。その後も、毎日のように、心理学の専門家などの分析情報を入れた報道を目にしました。立ち位置や服装、声の調子に表情…様々な角度から、「リーダー交代」「◯◯は納得してない」「関係修復は不可能」などの分析がされていたのを覚えてらっしゃる方も多いでしょう。
こうして推測をするのも芸能ニュースの楽しみ方だとは思います。また、芸能人という他人のことなので、個々人が自由に推測し、結論付けても問題はないでしょう。
実は、こうした分析→推測→結論付けは、日常の身近な人間関係においても行われています。
例えばあなたが、ケンカした友人から「ごめんなさい」と謝罪された時、相手が険しい顔と低い声、腕組みでもしていたらどう推測しますか?
「ああ、本音は悪いなんて思ってないな」と推測し、許す許さないの判断やその人の人間性を結論付ける。そういう方が多いと思います。
ですが、ここでの決めつけはリスクが発生します。
相手を見誤る、というリスクです。
険しい顔は許してもらえるか不安の表れかもしれませんし、照れ隠し、はたまた自分自身への怒りや後悔ゆえかもしれない。この場合、「ごめんなさい」は本心となります。目は口ほどに物を言うといいますが、表情や仕草と気持ちが一致しない、表現の不器用な方も多いですし、人は得てして相手の表情の非言語のメッセージを、自分の都合のいいように解釈するものです。
こうした推測からの結論付けは、誤解や不要な人間関係のこじれを生む一つの要因となります。
推測は所詮推測でしかない。可能性の一つでしかない、そう心に言い聞かせ、相手の気持ちに目を向け続けることが、リアルな人間関係においては重要です。
自分の推測と相手の実像は必ずしも一致しない。この点を気をつけ、良好な人間関係を作っていきたいものですね。
今年は新年早々、芸能界のビッグニュースが続いてますね。皆さんはどのニュースが気になりましたか?
私は…「センテンススプリング」には衝撃を受けましたが、それでも気になったのはSMAP。といっても解散するかどうかよりも、謝罪会見に関する報道にです。
1月18日の謝罪会見。私は翌朝のニュース番組で初めて見ました。その後も、毎日のように、心理学の専門家などの分析情報を入れた報道を目にしました。立ち位置や服装、声の調子に表情…様々な角度から、「リーダー交代」「◯◯は納得してない」「関係修復は不可能」などの分析がされていたのを覚えてらっしゃる方も多いでしょう。
こうして推測をするのも芸能ニュースの楽しみ方だとは思います。また、芸能人という他人のことなので、個々人が自由に推測し、結論付けても問題はないでしょう。
実は、こうした分析→推測→結論付けは、日常の身近な人間関係においても行われています。
例えばあなたが、ケンカした友人から「ごめんなさい」と謝罪された時、相手が険しい顔と低い声、腕組みでもしていたらどう推測しますか?
「ああ、本音は悪いなんて思ってないな」と推測し、許す許さないの判断やその人の人間性を結論付ける。そういう方が多いと思います。
ですが、ここでの決めつけはリスクが発生します。
相手を見誤る、というリスクです。
険しい顔は許してもらえるか不安の表れかもしれませんし、照れ隠し、はたまた自分自身への怒りや後悔ゆえかもしれない。この場合、「ごめんなさい」は本心となります。目は口ほどに物を言うといいますが、表情や仕草と気持ちが一致しない、表現の不器用な方も多いですし、人は得てして相手の表情の非言語のメッセージを、自分の都合のいいように解釈するものです。
こうした推測からの結論付けは、誤解や不要な人間関係のこじれを生む一つの要因となります。
推測は所詮推測でしかない。可能性の一つでしかない、そう心に言い聞かせ、相手の気持ちに目を向け続けることが、リアルな人間関係においては重要です。
自分の推測と相手の実像は必ずしも一致しない。この点を気をつけ、良好な人間関係を作っていきたいものですね。