Official Blog and Information “MY DUSTY ROAD” -176ページ目

第一弾終了

2010年、一発目のライブも無事終了。



来てくれた人達に感謝。




しかし毎年一発目のライブってのは緊張する。



特に今年は去年一度上がっているとはいえ久しぶりの店、しかもライブハウス。



何年ぶりだろう?


出る前に楽屋で手が震えたのは。





さて、明日も栄のMUJICAでライブだ。


2DAYSの2日目。




また明日もいいライブを約束する。



会いに来てほしい。






いよいよ始動

いよいよ今日から俺の2010年が始まる。




去年まいた種の芽が出るかそのまま死んでいくか・・・。



今年その芽が出れば必ずそこには花が咲き実が成るだろう。


その為には今日のライブでいいスタートが切れるか否かが重要だ。





今日はカレンダー上は祝日であるが休日ではない。


以前の俺もそうだったが祝日だからといって仕事が休みだという人はあまり多くない。


そんな日に夕方からのライブ。


同じ時間には仕事している連中がたくさんいる。



俺のライブだって仕事だ。


それぞれの仕事を精一杯やり遂げたい。



いいライブを約束する。


もし、時間がある人がいたら応援に来てほしい。





払ってくれるお金と時間。


その代価は心で払う。






福井大輔ライブ


1/11(月) 


名古屋栄 LiveHouse MUJICA (テレビ塔西 たての街 B2)


開場/16:00 開演/16:30


料金/前売¥3000 当日¥3500 1ドリンク付










十年一昔と音楽と文化について

2010年。


21世紀になって10年。


「十年一昔」というがミレニアム騒動ももう一昔前、昔話ということか。




世間では文化などを10年単位で括ることが多い。



特に我々のようなポピュラー音楽の世界では60’Sとか70’Sとかで音楽的ブームや傾向を分けることが多々ある。


別に10年毎に音楽的傾向がバカっと変わってしまうわけではないのだが確かに10年区切りの年代によって傾向は変化している。




00年代は今年で終わり。


10年周期の最後の年だ。


ということは来年はまた新たな波が来るはずだ。


その波を敏感に察知して準備ができている者だけがその波に乗ることができる。




この10年、我が国の音楽の世界は腐敗してきた。


ここ最近の不景気に同調し音楽の世界まで不景気だと言う始末。



不景気の根源はアメリカ経済の不調にあるのだがアメリカではコンサート動員は減ってはいないしベテランから若手まで元気だ。




日本では音楽が商品化されすぎているのが最大の理由だろう。


電化製品や食料品と同じレベルで消費される。


「商品」なのだから景気のあおりを受けるのは当たり前だ。



欧米では音楽は「文化」だということがしっかりと認識されている。


生活(人生)との密着度も高い。




日本では楽曲そのものみならず歌い屋さんや制作者までもが「商品」だ。


「商品」であるがために勘違いしたりさせたり(意図的であるかどうかはさておき)して商品価値を高めようとする。



テレビの歌番組などで司会者が全ての出演者達(10代のアイドル達をも)を「アーティスト」と呼ぶのには吐き気すらする。


アマチュア相手のライブハウスでも然り。


アマチュアのシンガー達を「アーティストさん」と呼ぶ。


馬鹿過ぎる・・・(まあ、これに関してはライブハウスにとって本当の「お客さん」は聞きにくる人達ではなく出演するアマチュアシンガー達なのだから彼らをもてはやして勘違いさせた方が経営的にプラスだからなのだろうが)。




そういう連中は新しい波に乗ってる気になっているが実は波に飲まれているということに気付かないまま流れていくんだろう。




さて今年、2010年。


来るべき次の10年に向けて何をどうすればいいのか自ずと答えは出る。




00年の最後の年であると同時に10年代のカウントダウンが始まったわけだから。



次の波はすぐそこまで来ている。









A HAPPY NEW YEAR

名古屋は大雪の年明けとなった。



白からのスタート。


去年は薄汚い色で汚れたマイホームタウンも今年はどんな色になっていくのか楽しみだ。





さて2010年、福井大輔は加速する。



具体的な目標は前に書いたので見てほしい。




その目標に加えてまた新たな目標もできた。


その実現に向けて頑張る。




力を貸してほしい。


声援なんかいらない。


皆の「力」が必要だ。



恩返しは必ずする。


約束だ。



これを福井大輔、年頭の誓いにする。












LOVE is PEACE   PEACE is LOVE

昨日の夜のテレビ番組「金スマ」にオノ・ヨーコさんがゲスト出演されたのを見た人も多いだろう。



ジョン・レノンとの出会いから別れをフィルムで紹介していきながら時折本人のコメントを挟むという構成。


ああいった類の番組はエピソードが存分に脚色されて一部(全部とは言わない)でっち上げが多い。


しかし、昨日の番組は本人が一緒に見ていてそれにその場でコメントするのだから信頼性はばっちりだ。



ジョンのファンなら周知の話しばかりではあったが改めて見るとまた違った感慨があった。



その番組で「Happy X’mas」を紹介する場面があった。


この歌は実は反戦歌だったのだ・・・、とか吹き出してしまうような紹介だったがそれさえも認識されていない我が国なのだと知ってちょっと落ち込んだ。



それはさておき、この時に紹介されたこの歌のビデオ・クリップが先日ここで皆に見てほしいと書いたあのクリップだった。


クリスマスソングだと思って見始めたのであろう出演者達の笑顔が曲の進行と共にどんどん涙顔になっていった。



あれをスマップの番組で流したTBSに拍手を送りたい。


「聖夜」を「性夜」と書いてしまうこの国の人達の多くが目にしたであろうあのクリップ。




本当の事を言うと俺はあの映像は嫌いだ。


あれが「現実」を映し出していることが悲しい。


でもそれが「現実」だ。


あのクリップに登場するシーンの一つは俺も実際にこの目で見ている。



あのシーン達のすべてを遠い過去に葬り去れるように。



昨日あの番組を見た全ての人の心に何かを残せていたらと願う。





ヨーコさんは日本人。


ジョンも日本という国を愛していたと言う。


ヨーコさんはこの日本の人達の心に向けたメッセージを送りたいと言っていた。



2002年9月11日、前年のニューヨークの同時多発テロ事件で亡くなった方達の追悼のためにあのニューヨークセントラルパークのストロベリー・フィールズで1日中千羽鶴を奉げ「イマジン」を歌っていたのはアメリカ人でもイギリス人でもなかった。


それは日本人だった。


それを知ったらヨーコさんは喜んでくれるだろうな。





番組の最後にヨーコさんは言った。


「誰か一人、他の人を愛すること、それが平和につながる」と。



LOVE is PEACE   PEACE is LOVE