どうなる?県民共済住宅でいえづくり

どうなる?県民共済住宅でいえづくり

2013年9月契約で6月完成予定。増税駆け込み組です!

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不動産屋さんに土地の手付金を支払い、いわゆる仮契約の状態に。

この状態で県民に予約は入れられるのかと思い確認したところ、受け付けられないとの事。

数年前まではOKだったそうですが、契約が流れる可能性もあり、実際にトラブルも起こったので、売買契約後じゃないと受け付けないそう。

そもそも、調べたところ仮契約という物は存在しないみたいですね。良く聞く言葉ですけど。

またこの時、土地価格の値引き交渉を試みたのですがダメでしたw

そもそも、売り主の方で建物を解体しているし、広告を打つ費用もバカにならないと・・・

それもそうだと思い、周辺の土地相場と比べて割安でもあったので素直に引き下がりました。


後日、土地の所有者とお会いして売買契約を結びました。

人のよさそうな方で「若い人に買ってもらえてよかった」と言って下さりました。

重要事項説明書の読みあわせを行い、実印の押印を連発して終了w


翌日県民の営業所へ赴きようやく念願の予約を入れられました!

売買契約を行った翌日なので、当然登記簿の名義は動いていませんが、重要事項説明書と現在の登記簿謄本があれば予約を受け付けてくれます。

そして、県民の担当者さんからこれからのスケジュールについて説明を受けました。

①現在、増税前の影響で契約が激増している為、通常の建築スケジュールと異なってくる。

②建物の建築費用に関しては5%で請け負う。この契約は9月に行うが、これ以降契約を行う設備等については8%での契約になる。(ガス配管工事とか)

③プランニングリサーチの希望を記入して送付してほしい。設計士が決まったら連絡する。

以上説明を受け、必要書類をお渡しして確認してもらうと・・・


「あれ?重要事項と登記簿で地番が異なってますよ??」


私「は!?」


あんだけ全員で読み合わせしたのに重要事項の内容が間違ってました・・・(涙)

すぐに不動産屋さんに連絡を入れて間違っている旨を伝えると、明日までには修正しますとの事。

修正には売主・買主双方の印鑑が居る為、取りあえず私の印鑑をお預けしてすぐに売主さんの元へ伺うそう。

・・・売主さん東京の人なんだけど(汗)

大変だなぁと思いつつも、それが仕事だもんね、とw

翌日には無事修正が終わり、家づくりに向けての第一歩が踏み出したのでした。
住宅ローンについては個々それぞれ、いろんな考え方があると思います。

身近な人で住宅購入した人達に聞いても、

「これまで20年、景気なんて上がらないんだから変動で余裕でしょ」

「短期の固定にしてガンガン繰り上げ返済する!」

などなど・・・

これは完全に個人の考え方次第なので何とも言えませんが。

我が家は、

①現在の銀恋金利はほぼ底値の状態である。

②これから確実に景気は上向く。

③変動での金利リスクは避け、多少高い金利を払っても常時同じ金額を返済したい。それでも支払う金利としてはこれまでの金利相場を見ても安い方だと思う。

以上の条件から、全期間固定金利を扱っている中央ろうきんしか選択肢にありませんでした。

県民共済住宅では、提携ローンでろうきんの選択肢もありましたが、私の職場がろうきんの組合員なのも有り、会社経由での申し込みとなりました。

・・・念のため、SBI銀行1社だけ仮審査を申し込み。→仮審査通過したものの、やはりろうきんにしました。

ここは滞りなく審査通過し、上物を建築できる目途が付いた為、土地の購入を正式決定。

ようやく県民共済住宅に予約する資格を得たのでした。
決して理想ではないが、無難な土地を見つけた我が家(笑)

仲介している不動産屋を訪れ早速現地を視察。

土地はしっかり整地された長方形の土地で南道路。激安物件ばかりを見てきた我が家にとって、これだけでも感動ものw

ただし、道路の高さよりも15cmほど盛り土してあり、これでも奥にある住居よりGLが低そうなので更に盛るようかなぁ・・・

古い住宅街の中ほどにあり静かで日当たりが良い場所。お隣さんとたまたまお会いして話したが感じのいい方。

大きなスーパーも車で5分圏内に2店舗有り、小学校も徒歩5分強。悪くない。

・・・ここに決めちゃおうか!

そのまま不動産屋に引き返し、購入する旨を伝え「購入申込書」なる書類を記入。

後日、手付金を持参することに。さて、次は住宅ローンだ!
県民共済住宅で建築するためには土地を持って居なければ話が進まない。

という事で土地探しの日々がスタートしました。

ここで妻との意見の相違が・・・

私の土地探しの条件は

①職場から近い:現在車通勤で片道40分。せめて半分に・・・

②近隣にスーパーや飲食店舗がある生活に便利な土地

③駅から徒歩で10分圏内:これは将来子供たちの通学を考えて

④土地は60坪以上で接道は5m幅以上

一方妻は

①子育てしやすい市町村:子育て支援センター等の施設が充実しているか

②土地の近くに公園がある

③土地の価格が安ければ駅からの距離は気にしない。バス停があれば良いじゃん

④手入れが大変なので土地は狭くて良い。接道も気にしない価格が安(略


・・・全く意見が合いません(汗

こんな状態で土地探しがスタートしたので、妻が見つける土地はまぁ、ひどい物ばかりw

私の通勤時間を全く考えない、今の住居の近所の激安土地やら、小高い山の上の草木ぼうぼうな荒野とか駅がない町とかw

一方、私が提案する土地にはこの市は子育て支援がダメだとか、大きい道路が近くにあるからゴミゴミしてて嫌だとか近くに公園がないとか価格が高いとかダメだしの嵐w

この頃は毎週末変な土地を見に行っては次の変な土地を探す、という事の繰り返しでした。

嫁が見つけてくる土地はほぼ全て市街化調整区域の11号の土地なんです。だから安くて変な土地が多い。

我が家はこの辺りに身寄りがないので12号は購入できません。かといって市街化区域の土地は現在の予算じゃ予算オーバー・・・

これではいかん、と互いの意見をすり合わせることにしました。

妥協案は

①通勤時間は、現在より伸びなければ良い。が、子供たちの将来の為にも駅からの距離は考慮してほしい。

②土地面積と接道幅は多少妥協するが、あまりにヒドイと車庫入れしずらくなるよ?

③子育て支援や公園は、必要なのはせいぜい今後3年程度。それに縛られるのはどうか?

④予算をもう少し計上しよう。

以上の事をしっかり話し合って互いに妥協した結果、ぽんっとある土地の情報が入って来ました。

古い住宅街で建物解体整地済みの土地。市街化区域で50坪の接道4.5mで予算の範囲内。

住宅街の奥まったところなので車があまり来ない。駅から徒歩15分で通勤時間は5分短縮されるw

正直理想の土地ではありませんが、土地探しに疲れたwのと、増税前の契約までタイムリミットが迫っている、という事もあり・・・

この土地で話を進めようと決断。不動産屋さんに連絡を入れたのでした。
県民共済住宅は営業所が熊谷と新都心の2つしかありません。

私は熊谷の周辺に住んでいたので、熊谷の営業所へむかいました。

まずは初回の住宅相談を入れ、県民共済住宅の概要を伝えるビデオを鑑賞。

そのあと担当者から住宅の仕様・予算等のかんたんなヒアリングを受けます。

ここで大まかな建築予算を提示され、我が家が想定していた予算と一致するのを確認。

1度帰宅し妻と相談。県民共済住宅で建築することを決め、再度来所して予約をしようと話を進めてもらおうとした所、担当者から思わぬ一言。


担「建築予定地はどこになりますか?」

私「今探している所なんです~」

担「え?土地お持ちじゃないんですか?それでは話は進められませんよ?」

私「へ??」


県民共済住宅では、現在土地を所有している状態でないと「予約」と呼ばれる建築に向けてのプランや設計も一切話が進められないと、このとき初めて知りました。

そもそも我が家は土地は現金で購入し、建物の建築費用は住宅ローンを使用する予定。建物のローンが通らないと土地を購入する意味がなくなってしまうので、まず住宅ローンの審査を受けなければなりません。

(住宅ローン特約という制度があるのは分かっていましたが、二度手間を掛けたくなかったので1発で審査が通ること前提での計画です)

そして増税の影響で建築の受注件数が激増しており、4月には予約をしないと5%での契約ができないとの事。このとき1月後半。

つまり、あと3か月弱で

①土地を見つける

②住宅ローンの審査を受ける

③土地を購入する

④県民共済住宅で予約する

と言う工程を踏まなければなりません。かなりタイトなスケジュールですw

ていうか、土地を持っているかどうかは最初の相談で聞いてくれればいいのに・・・と思いました。

この辺りに営利を求めない県民共済住宅の独特なスタイルが見え隠れしているように思います。

この「スタイル」に最後まで悩まされることになるとは・・・w

というわけで土地探しのスタートです。