まじめに考えています。
えっ、いつもふざけて投稿してたの？
いえ、そうではなくて…
心配なのは世界の行方、とりあえずインドネシアと日本…
ウクライナやパレスチナ、台湾有事など別々の地域で起こっている問題が密接に絡み合い、日々緊張して世界情勢を窺っております。
EVは、欧米で既にオワコンになりつつあり、次々とSDGsの嘘がばれ、それを提唱しているのは日本だけ。
環境にいいはずの太陽光発電が環境を破壊しています。ネットで情報を仕入れている人なら、誰でも知っていることですね。
さてインドネシア。欧米ではオワコンのEVもインドネシアでは日本同様、政府が推奨しています。
欧米ではあれだけ問題があるEVも、中国に忖度している国では「地球環境を考えEV車を！」と大嘘で喧伝している。
欧米や中国の極寒地方ではEVが立ち往生し「二度とEVなんか買わない！」と大不評。まあインドネシアでそんな心配はないだろうけど、将来EV車の屑鉄が積みあがることは容易に想像できますね。
そんな時代にも関わらず、いやそんな時代だからでしょうか。インドネシアでかつてのスハルト独裁政権時代を想起するような人物が新大統領になりました。
ハルが92年にジャカルタへ移動して以来、スハルト政権の崩壊、大統領の変遷を見てきましたが、もっとも危ない大統領のような気もします。「時代も変わり民主国家になったので」と言われてもねえ。
Ｃ国に取り込まれることはわかっているし。というか、ジョコウィ大統領でさえ取り込まれているし。Ｃ国にとってはさらに取り込みやすい相手でしょう。
取り込まれてもっとも泣くのは一般庶民ですから。
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