インドネシアジャカルタ ジェイピーテレビ

インドネシアジャカルタ ジェイピーテレビ

インドネシアジャカルタ発~ユーチューブ動画番組配信

昨夜は客待ちしているタクシーではなく、流しのタクシーを利用。

「どこへ行きますか?」
「〇〇方面へお願い」

この運転手
「〇〇だとこっちの方角から…」と遠回り(いやあさっての方向へ行こうとしたので

「だめだめ、そっちじゃない。道は知っているので教えるから」

 

まさか遠回りしてぼってやろうとの目論見か。いやそんなマイナスなことを考えるのはやめよう。悪く考えれば考えるほど相手の行動に憎しみをもって観察するからね。

 

そして到着。メーターは17000ルピアなのだ。

これを10000ルピア一枚と5000ルピア二枚(計20000ルピア)を渡して降りようとしたら

「すいません。一枚足りません」と言う。

 

三枚をハルに見せて(二枚は見えるように、一枚は重ねて見えないように)

あれ?見えない一枚は間違いなく10000ルピア札のはず。

「ちょっとよく見てよ。それ貸して!」と言っても、しかっと握り、ハルに渡そうとしない。

無理矢理一枚をめくるとやはり10000ルピア札で
「ちょっとよく見てよ。合ってるじゃないの」

 

ちなみに、この時点でハルは怒っていません。相手の勘違いもあるからね。

そして降り際。

「すいません。ミニマムで40000ルピア必要です。ここを見てください」

タクシーのドアには英語の但し書きが
「minimum charge Rp40000 by phone(電話予約のミニマム料金は40000ルピア)」

「えっ、40000ルピア?」
「あっ、そうです。40000ルピアです」
「電話予約の場合じゃないの?」
「いえ、同じですので…」

 

ここで、ハルはちゅど~~~~んと来ました。

ええ加減にせい!

 

ドアをバターンとしめてそのまま振り返らずにいきました。もちろん追加料金なんて払いませんからね。

生活が苦しいのわかるけど、外国人だからって誤魔化せると思ったら大間違いなのだ。

どうせウソをつくのだったら

「すいません。娘が病気なんです。10000ルピアでも余計にチップを頂けますでしょうか」と言われたら多少は考えたかもしれないけど。

ハルにどうしろと言うの?

 

五年ほど前、女房(インドネシア人)・子供が日本に移住する際、こっぴどく教えたのがゴミの分別。

 

「インドネシアだったら適当でいいけど、日本では絶対厳守しないと、近所の人に何を言われるかわからない」と女房に釘を刺しておいた。

 

「ゴミを出すのも当日早朝のみ。前の夜からはダメだから…」

 

また溜まった段ボールは、ハルが一時帰国している際、きれいに裁断して折りたたみ、紐で括って業者の人が持ち運びしやすいようにしているが…

 

しかし、女房いわく

「ねえ、パパ、どうして私たちだけ分別ちゃんとしてるの? 隣の人は適当だし…」
「・・・・・・」

そして段ボールを整理しているハルに向かい

「そんなことしている人、パパだけと思う。だって、みんなそのまま段ボール捨てているもの…」

 

ええい、きっちりしている人だっているわい!

 

親戚のおじさんから聞いた話

「ゴミ焼却所を見学したら、分別なしに燃やしていた。高温焼却設備が整っているので、細かい分別は必要ない」

 

ねえ、ハルにどうしろと言うの?

たまにぶるっとくる時もあるけど、とにかく暖かい。この時期異常である。本当に地球温暖化を心配してしまうのだ。ハルの尊敬する武田邦彦先生(科学者)はプチ氷河期と言い、温暖化を否定しているけど「先生、本当にそうなんですか?」と訊いてみたい。

さっきゴミを出してきた。この寒空に早朝のゴミ出しは辛い。重装備で外に出ると「あれ? 全然寒くない…」

温度計は8度。この時間帯って去年は0度とかマイナス2度だったはず…

ニトリで買った冬用の布団。これって滅茶暖かい。暖かすぎて寝汗をかいている。

1月6日から「寒の入り」で立春までの一か月は暦の上で最も寒い時期とされる。本当に寒くなるのかなあ…


 

我が子(高2)からビリヤードをしようと申し入れあり。これは「昔取った杵柄」を見せるかな。

 

いきなり4連敗……

しかし!

 

その後5連勝しました。まだまだ若造には負けませんよ。

スターウォーズの最新作を観てきました。前作がスターウォーズ史上最悪の作品となったので、おそらくあれ以下はないだろう、それに前8作を映画館で見て、最終作品だけ見ない訳にはね。

 

ハルが高1からのお付き合いです。結論から言えばまあまあおもしろかったかな…と。

 

細かいことは言いません。

 

さて我が女房の話。彼女もいい歳ですので、ハルが記憶しているだけでも映画館でスターウォーズを見たのが4回(家族で見ました)、DVDも持っているので、さらにはインドネシアのテレビ放送でも見ているので、結構な回数見ているはず…

で、今回の映画鑑賞中、ハルに質問。ストームトルーパーを見て

 

「パパ、あの白いロボット、いい者? それとも悪者?」

お前、何回スターウォーズ見てんねん?!

ストームトルーパーは帝国軍(悪者)の兵隊です。

ハルがジャカルタにやってきた30年ぐらい前、森川さんと知り合い、30年後彼のいとこの店でジャカルタ猛虎会の面々(いずれも10年以上の付き合い)と酒を酌み交わすことになるとは… ※ハルは下戸ですけどね。

 

インドネシア駐在員の皆様、多くの方が好きでインドネシアへやってきたわけではないと思います。渋滞の移動に辟易して一刻も早く本帰国したいと思っている方が多いかもしれません。

 

それでも、ここにやってきたことは因縁なわけですから、それを良縁(結婚の意味ではなく)にするためにも、素敵な仲間を見つけられるといいですね。たとえ本帰国しても一生付き合えるような仲間。

 

ハルの場合、そんな人が何人もいるので、それがインドネシアにやってきた一番の収穫ではないかと思うようになりました。

 

来年で在イ30年。インドネシアに行かず日本で30年暮らしたとして、ここまでこんな素敵な仲間に出会えただろうか…と思う今日この頃です。

 



大阪でジャカルタ猛虎会、歴代会長納会

インドネシア在住四半世紀以上、この頃とくに感じているのが縁。

日本にいては絶対に知り合えなかったと思う人に出会うことがあります。その人が本帰国しても疎遠とならず、一生の付き合いになることさえある。

不思議なものです。インドネシアで出会うことのできる日本人はせいぜい数千人。ハルは非常に多くの人に出会えました。

昨日会った仲間は、ジャカルタ猛虎会で知り合った人々。既に本帰国している方が三名、現役ジャカルタ組が二名。名古屋方面、中国方面から参加、そして中間地点の新大阪駅で待合わせ、懐かしい顔ぶれが集まりました。

場所は新大阪駅から一駅の東淀川駅にある『虎寿司』

 

「ジャカルタ猛虎会だから虎寿司にしたの?」

いえ、それはたまたま。実はこの『虎寿司』、ジャカルタの『寿司天国』の姉妹店でもあります。虎寿司と寿司天国のオーナー(どちらも姓が森川さん)がいとこ同士という関係なのです。

つくづく、おもしろいなあ…と思います。

(次号へ続く)