我が女房(在日8年のインドネシア人)、結婚22年目にして、驚愕の事実を告白…
お断り~そんな深刻な問題でもありません。
「実はね…。私、本当は○○歳なの…」
○○歳は聞いている年齢よりも一歳若い。KTPもパスポートも生年月日は同じで○○歳だ。それでも一歳若いとはどういうこと?
女房が語るには…
まだ小学校へ上がる前、仲良くしていた子供たちは女房より一つ年上の子供たちだった。よって友達が一斉に小学校へ上がっため、急に友達がいなくなり、すっかりふさぎ込んだ。
元気がないだけはなく病気にもなったので、母親が近隣の人に相談したところ「町役場の△△さん(お偉いさん)に頼むのがいいかも」
で、△△さんは出生証明書や家族カードの生年月日を修正し、女房は友達と一緒に学校へ行けることになった。そして元気を取り戻した。
うーん、これが真実かどうか。妻の両親や事実を知る関係者は既に他界。出生証明書も修正されたものしかない。それが修正されたかどうかもわからない。まあ、ティダ・アパ・アパでしょう。
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