2024年のパーオン率トップテン選手です。2023年と比較しました。
2024年 ← 2023年
竹田さん 77.2515(1位)←73.0994(10位)
岩井明愛さん 75.8581(2位)←75.3363(1位)
山下さん 74.7475(3位)←74.6411(5位)
鶴岡さん 74.0295(4位)←71.3194(18位)
佐久間さん 74.0240(5位)←69.7932(29位)
穴井さん 73.9910(6位)←73.2828(7位)
大里さん 73.7864(7位)←65.7912(60位)
藤田さいきさん 73.4822(8位)←72.5427(12位)
川﨑さん 73.1964(9位)←68.2353(43位)
小祝さん 73.1481(10位)←73.6284(6位)
竹田さんはショートゲームの向上が年間女王の原因だと言われていますが、パーオン率を4%以上上げて1位となったことも無視できません。
岩井明愛さん、山下さん、穴井さん、藤田さん、小祝さんはパーオン率では常に上位です。パーオン率は飛距離のある選手に有利なスタッツですのでこの5人の中で山下さんは少し異質ですが、それだけショットの精度が高いということです。
2023年と比較してパーオン率を大きく上げてトップテン入りした選手は鶴岡さん、佐久間さん、大里さん、川﨑さんでした。
トップテン以外では桑木さんが73.0228(11位)で2023年の70.2261(24位)を2.8%上回ったことが目立つ程度です。
逆にパーオン率を大きく下げた選手です。
福田真未さんは2023年2位でしたが2024年は規定試合数に達しないためにカウント外となりました。
原英莉花さんは2023年の75.3175(3位)から72.7212(13位)に下げましたが、それでも上位であることには変わりありませんでした。
初優勝を果たした安田佑香さんは71.3262(17位)から67.5302(44位)に下げました。
飛距離のある櫻井さんは70.6109(23位)から66.6088(52位)と下げましたが、今シーズンの反攻のためにはショットの立て直しが必須でしょう。
菅沼さんは69.5847(30位)から63.4815(73位)と大きく下げてシードも逃してしまいました。
2024年序盤で2勝した鈴木愛さんはショットが良くなったと解説者がしきりに言っていましたがパーオン率を下げています。もともとショットで勝負する選手ではないのでパーオン率で調子の良し悪しを語る選手ではないということですね。