平均ストローク1位の選手の変遷です。

2009 さくらさん 70.4279

2010 アンさん 70.6395

2011 アンさん 70.8006

2012 全さん 70.1788

2013 アンさん 70.3519

2014 アンさん 70.1324

2015 イボミさん 70.1914

2016 イボミん 70.0922

2017 申ジエさん 70.2920

2018 鈴木さん 70.1052

2019 申ジエさん 69.9399

2021 稲見さん 70.0514

2022 山下さん 69.9714

2023 山下さん 69.4322

2024 山下さん 69.1478

 

山下さんが3年連続で平均ストローク1位となりましたが、3シーズンとも70を切っています。2024年の山下さんは2023年と比較すると噛み合っていないシーンもありましたが、それでも平均ストロークで0.3上回っています。

コースセッティングがイージーになりスコアの伸ばし合いになっていることがわかります。

 

2022年、2023年ともに平均ストロークが70を切った選手は山下さん1人でしたが、2024年は竹田さんと岩井明愛さんを含む3人になりました。

2015年以降の平均ストロークが71を切った選手数(外国人選手数)

2015年 4人(4人)

2016年 7人(5人)

2017年 6人(4人)

2018年 4人(2人)

2019年 7人(3人)

2020~21年 8人(2人)

2022年 10人(1人)

2023年 17人(2人)

2024年 14人(0人)

 

「〇〇世代」の多くがプロデビューした2018年以降は日本人選手の比率が高くなり始め、2024年は日本人選手のみになりました。

外国人選手の多くが高齢化してきたことや引退したことが原因ですが、10人以上の日本人選手が平均ストローク71を切るようになったのは若手選手のレベルアップとバーディ合戦を意図したコースセッティングによるものだと思います。

 

平均ストローク70を切った選手が不在となる来シーズンは70を切る選手が出るのかどうか・・・。年間女王の絶対条件は71を切るだけでなく70に近い数字を残すことでしょう。

 

また、2024年は平均ストローク72を切った選手が52人となりました。2023年は50人、2022年は43人でしたので、この流れは今後も続き、来シーズンのシードは平均ストローク72切りが絶対条件となってくるでしょう。