アメリカツアーのメジャー第1戦、シェブロンチャンピオンシップの初日はサスペンデッドになりました。

暫定トップは7アンダーです。

日本人選手は13人出場しており全員ホールアウトしています。

 

-3 勝さん

-2 西郷さん

-1 古江さん

E 岩井千怜さん、岩井明愛さん

+1 畑岡さん、竹田さん、山下さん、渋野さん、吉田優利さん

+3 優菜ちゃん、笹生さん

+5 馬場さん

 

勝さんは昨年9位ということで自信を持って試合に臨んでいるのではないでしょうか。7バーディ4ボギーという内容です。パーオンは11回でしたが24パットでした。飛距離も持ち味ですがパット巧者らしいスタッツです。

 

西郷さんは4バーディ2ボギーと大人しい目のゴルフです。パーオン9回、24パットでした。

 

古江さんは4バーディ3ボギーでした。パーオン10回、27パットで、まずまずのラウンドだったと思います。

 

優菜ちゃんは7バーディ5ボギー1ダボ1トリプルボギーでした。フェアウェーキープ10/14、パーオン11/18、28パットでした。他の日本人選手と比較してパーオン率はそれほど変わらず、バーディは沢山獲れましたがボギーが多い傾向が続いています。そしてダブルボギーとトリプルボギーが勿体ないですね。2つのホールだけで5打も落としています。ショットが乱れた時のケガが大きいのも今シーズンの特徴です。

予選カットラインは1オーバーか2オーバーでしょうから、2日目は午後ラウンドですがアンダーパーが必須です。ここを乗り越えることができればと思います。

アメリカツアーのメジャー第1戦、シェブロンチャンピオンシップの予選ラウンドペアリングが発表されました。

日本人選手は13人出場します。

初日午前スタート・・・岩井明愛さん、笹生さん、岩井千怜さん、吉田優利さん、優菜ちゃん、渋野さんの6人

初日午後スタート・・・馬場さん、山下さん、竹田さん、西郷さん、勝さん、畑岡さん、古江さんの7人

 

日本人が優勝したことの無い試合、このコースに変更されてからは昨年の勝さんが9位に入っただけです。一昨年の日本人選手1位は28位の渋野さんでした。

 

距離が長く、グリーンは硬くて速いというのが飛距離勝負ではない日本人選手にとって鬼門というわけです。

今年は総距離が6900ヤードとなり、より飛距離優位に振ってきたようですが、雨のためグリーンが例年よりも止まりやすくなっているようです。しかし、フェアウェーはランが出ないので飛距離優位は変わらないと思います。

 

日本人選手は好調な選手が多いようです。13人のうち絶不調と言えるのは優菜ちゃんだけでしょう。渋野さんは不調というか気持ち次第でしょう。

西郷さんも好調とまではいかないと思います。

古江さんと山下さんは飛距離がネックとなりますが、ショートゲームでどれだけカバーできるか・・・といったところでしょう。

 

優勝すれば池に飛び込むことが大会名物となっています。

既に池に飛び込むかどうか・・・といった質問に選手が答えています。事前に質問することではないと思いますが、その辺がマスゴミと言われる所以でしょう。

中には浮かれている選手もいますが、それだけ好調なのでしょうね。メンタルスポーツのゴルフではそういう気持ちが大事なのかも知れませんが・・・。

 

 

国内ツアーは女子ツアー名物となった川奈で行われるフジサンケイレディスの予定でしたが、不祥事によって開催中止となりました。

災害による開催中止は仕方がない面もありますし、新型コロナにより中止が続いた2020年前半戦も当時は中止やむなしという雰囲気でした。

しかし、今回のフジサンケイレディス中止は出場予定だった選手にとっては複雑な思いでしょう。風光明媚な名物コースでのプレーを楽しみにしている選手も多い一方で、このタイミングでの高麗グリーンは調子を狂わされるので嫌いという選手もいるようです。ベテラン選手にとっては開幕から1か月半経過して疲れが溜まる時期でのオープンウィークを歓迎しているかも知れません。

全米女子オープンの予選会が行われたところですからね。

 

横峯さくらさんは国内で行われた全米女子オープン予選会に出場しましたが、撃沈だったようです。相変わらずでしたね・・・(汗)。

アメリカ女子ツアー、JMイーグルLAチャンピオンシップが終了しました。

リンドブラッドさんが通算21アンダーで優勝しました。

最終ホールまで優勝争いをした岩井明愛さんは最終ホールボギーとして通算20アンダーで2位、3日目に順位を落とした山下さんが通算19アンダーで3位タイ、畑岡さんが最終日のベストスコア63を叩き出して通算18アンダーの6位でした。

日本人選手はトップテンに3人、トップ20に6人という結果でした。

 

予選通過した日本人選手9人の成績です。

2位 -20 岩井明愛さん 66-69-64-69

3位 -19 山下さん 68-65-70-66

6位 -18 畑岡さん 70-66-71-63

11位 -15 岩井千怜さん 67-68-70-68

11位 -15 竹田さん 67-71-64-71

20位 -13 古江さん 71-69-69-66

37位 -10 吉田優利さん 72-66-73-67

57位 -7 勝さん 67-68-75-71

68位 -4 西郷さん 71-68-74-71

 

岩井明愛さんは惜しかったですね。相手選手もツアールーキーで初優勝を狙う選手でしたので大いにチャンスがありました。イケイケタイプの選手なので結果が自信となっていくでしょう。

昨日のブログで岩井明愛さんと竹田さんはサードラウンドが良すぎたので最終日は難しいと書いたのですが、岩井明愛さんはギリギリ合格点の69、竹田さんは反動があり71でした。

 

山下さんはサードラウンドで前日の反動がありましたが最終日にはしっかりスコアを伸ばしてきました。サードラウンドが勿体なかったですね。

 

畑岡さんは最終日のベストスコア63を叩き出してきました。畑岡さんらしい爆発力を見せてくれました。もう少し難易度の高いコースの方が持ち味を出せると思います。

 

初日に少し苦しんだ古江さんはギリギリで予選通過しましたが終わってみれば20位でした。この粘りがシーズン通して活躍するために必要ですね。常に好調で良いプレーというわけにはいかないですから。

 

来週はメジャー第1戦、シェブロンチャンピオンシップです。

今週の試合でも有力選手が調子を上げています。日本人選手には大きな期待が寄せられる状況ですが優勝は簡単ではないですし、今週のようにトップテンに3人が入るのは難しいかも知れません。