今週の国内ツアーは大東建託・いい部屋ネットレディスが福岡県で開催されます。おそらく酷暑の中での試合となるでしょう。

今大会は2015年から実施されています。当初は山梨県、その後2回続けて北海道のコースが使用されていましたが、2023年からは福岡のコースが使用されています。酷暑の時期に北海道をやめて九州にするというセンスの無さを感じます。スポンサー企業の思惑なのでしょうが、選手ファーストでないことは間違いありません。

 

2023年は54ホールで優勝スコアが18アンダー、カットラインが4アンダーでしたが、72ホールになった2024年の優勝スコアが28アンダー、カットラインが4アンダーでした。

酷暑の中で少しでもスムーズに試合が進行し、選手に気持ちよくプレーしてもらおうという配慮を感じます。

 

今大会には優菜ちゃんがアメリカツアーから一旦帰国して出場します。ここに出場せざるを得ないのは残念ですが、出場するからには調子を上げるキッカケにして欲しいです。

初日午後アウトスタート、2日目午前インスタートで安田佑香さんと菅沼さんとのペアリングです。

予選通過して4日間プレーして欲しいですが、今大会は順位よりもショットの内容が大事です。練習でできることを試合で考えずにできるようになれば・・・と思います。

 

先週の試合を体調不良で欠場した横峯さくらさんですが、初日午後インスタート、2日目午前アウトスタートです。カットラインが4アンダー前後を要求されるコースなので苦戦でしょうね。

明治安田レディスが終了しました。

 

昨日のブログで2桁アンダーの選手でも5アンダー以上が必要だと書きました。優勝スコアは15~17アンダーという予想だったのですが、予想の最も下のラインである15アンダーが優勝スコアになりました。こうなると8アンダースタートの選手まで優勝圏内となり大混戦になりますね。本当なら佐藤心結さんが16~17アンダーで優勝しないといけない試合でした。そこまでスコアを伸ばせないところがプロ入り前から期待が大きかったわりに伸び悩んでいる原因なのでしょうか・・・。

結局、最終日最終組の3人が70台でのラウンドとなり逆転劇を演出してしまいました。

 

そんな中、2日目にパットが悉く外れていた小祝さんが最終日にチップインイーグルとチップインバーディで66とスコアを伸ばして通算15アンダーで優勝しました。待ちに待った今シーズンの初優勝です。遅すぎましたが1勝したことでエンジンが掛かるかも知れません。佐久間さんとの年間女王争いになるのでしょうか・・・。

 

河本さんは惜しい試合が得意技なのか・・・、佐藤さんは17番のティーショットが悔しすぎるミスでした。仲村果乃さんは2試合連続2位タイと好調です。こういう時に勝ちたいですが、優勝するには何かが足りないような気がします。

 

人気者の都玲華さんが通算13アンダーで6位タイに入りました。明るくて愛嬌が良いのが人気の秘訣です。

女子ゴルフは実力者が強いことも必要ですが、ある程度の実力を兼ね備えた人気選手も必要です。もう少し成績が安定してくれば・・・と思いますが、プロ1年目ですから今後に期待ですね(笑)。

明治安田レディスの予選ラウンドが終了しました。

昨日のブログで予選ラウンド終了時点のトップは12アンダー、カットラインは3アンダーと予想しましたが、トップは12アンダーで想定通り、カットラインは4アンダーまで上がりました。

 

トップで最終日を迎えるのは佐藤心結さんと仲村果乃さんで、1打差で永峰さんと脇元さんが追いかけます。

ただ、ビッグスコアが出るコース設定ですから2アンダーや3アンダーで回っても順位を下げるだけでしょう。2桁アンダーの選手でも5アンダー以上が必要だと思います。

10アンダーが5人、9アンダーが6人、8アンダーが11人となっており、一応はここまでが優勝圏内でしょう。

 

こういう勢い勝負の試合になると実力者が優位とは言えません。

 

勝さんはセカンドラウンドを66で回りましたが初日のスコアが足を引っ張った形で、通算3アンダーで予選落ちしました。スポンサー企業の所属ということでアメリカツアーから一旦帰国して出場したのですが残念な結果に終わりました。