国内ツアー、大東建託・いい部屋ネットレディスの初日が終了しました。

飛び抜けた選手がおらず、6アンダーが6人、5アンダーが6人、4アンダーが18人と大混戦です。予選終了時には2桁アンダーの選手が複数出てくるでしょう。優勝スコアは20アンダー前後でしょうか・・・。

カットラインは4アンダーと予想します。

 

有力選手では2週連続優勝を狙う小祝さんが6アンダー、2勝目を狙う入江さんとディフェンディングチャンピオンの川﨑さんが4アンダーです。ダボが響いた佐久間さんは2アンダーです。

 

優菜ちゃんは6バーディ3ボギーの3アンダー、31位タイでした。前半を2アンダーで折り返しましたが、10番パー5で3パットのボギーを叩いて流れが悪くなり、一時はイーブンパーまでスコアを落としました。かなり心配しましたが、終盤の3連続バーディで何とか同組の菅沼さんと安田佑香さんに追いつきました。

パーオンは13/18なのでまずまずですが、フェアウェーキープが6/14なので彼女らしくないですね。まだショットに気持ち悪さがあるのでしょうか・・・。

事前に予想していた通り、ある程度バーディは獲れるのですがボギーが出てしまうのが現状ということでしょうか。このコースセッティングだとボギーは1ラウンド2個以内、できれば1個以内に抑えたいですね。

16番から18番の3連続バーディで気持ち良くラウンドを終えることができましたので、2日目は午前スタートで2桁アンダーに近いところまでスコアを伸ばしてほしいと思います。

 

横峯さくらさんは2バーディ1ボギーの1アンダー、66位タイでした。これだけのバーディ合戦のイージー設定でバーディ2個では厳しいですね。バーディチャンスを逃した回数が3回ほどで、ボギーのピンチをパーで切り抜けたのも3回ほどでした。2日目はボギーが多くなるパターンですからバーディを6個以上獲れるかどうか・・・。

今週のアメリカツアーは全英女子オープンの前哨戦となるスコティッシュオープンが開催されます。

リンクスコースなので得意と不得意が分かれると思います。古江さんは2022年の優勝者ですし、昨年は3位タイでした。間違いなくリンクスに対応できる選手ですが、今シーズンは調子が上がっていないのが心配です。

 

日本人選手は9人出場しています。

初日午前スタート4人

岩井明愛さん、竹田さん、勝さん、馬場さん

初日午後スタート5人

吉田さん、岩井千怜さん、古江さん、山下さん、渋野さん

 

西郷さんと畑岡さんは全英女子オープンに照準を合わせているのか、今大会は欠場します。

 

優菜ちゃんは出場権を得られず、今週は国内ツアーの大東建託・いい部屋ネットレディスに出場します。

優菜ちゃんは日本に帰ってきてから万博にも行かず(笑)、練習をしていたようです。クラブを握らずリフレッシュするという荒療治はしなかったようです。試合勘を求めての国内ツアー出場です。

昨日のブログでも書きましたが、順位で一喜一憂するのではなく、ショットの精度を取り戻し、それを練習だけでなく試合で実践できるかどうかが重要です。とにかく自信の回復ですね。

今週の国内ツアーは大東建託・いい部屋ネットレディスが福岡県で開催されます。おそらく酷暑の中での試合となるでしょう。

今大会は2015年から実施されています。当初は山梨県、その後2回続けて北海道のコースが使用されていましたが、2023年からは福岡のコースが使用されています。酷暑の時期に北海道をやめて九州にするというセンスの無さを感じます。スポンサー企業の思惑なのでしょうが、選手ファーストでないことは間違いありません。

 

2023年は54ホールで優勝スコアが18アンダー、カットラインが4アンダーでしたが、72ホールになった2024年の優勝スコアが28アンダー、カットラインが4アンダーでした。

酷暑の中で少しでもスムーズに試合が進行し、選手に気持ちよくプレーしてもらおうという配慮を感じます。

 

今大会には優菜ちゃんがアメリカツアーから一旦帰国して出場します。ここに出場せざるを得ないのは残念ですが、出場するからには調子を上げるキッカケにして欲しいです。

初日午後アウトスタート、2日目午前インスタートで安田佑香さんと菅沼さんとのペアリングです。

予選通過して4日間プレーして欲しいですが、今大会は順位よりもショットの内容が大事です。練習でできることを試合で考えずにできるようになれば・・・と思います。

 

先週の試合を体調不良で欠場した横峯さくらさんですが、初日午後インスタート、2日目午前アウトスタートです。カットラインが4アンダー前後を要求されるコースなので苦戦でしょうね。