国内ツアー、ブリヂストンレディスオープンの予選ラウンドペアリングが発表されました。

距離は6732ヤード、パー72です。距離は長いです。

今週はアメリカツアーがオープンウィークとなっており、アメリカツアー組の選手も出場しています。

1983年から中京テレビ・ブリヂストンレディスとして開催されてきた大会ですが、2022年から大会名の中京テレビの文字が消え、袖ケ浦カンツリークラブと中京ゴルフ倶楽部が交互に使用されています。今年は袖ケ浦ですが、来年はどうなるかわかりません。

 

袖ケ浦コースが使用された2大会の優勝スコアとカットラインです。

2022年 -13(西郷さん)、+2

2024年 -14(竹田さん)、+2

 

優勝者は2人ともアメリカツアーメンバーですね。

今年は次のアメリカツアー組が優勝するのか・・・、それともアメリカツアー現メンバーが優勝するのか・・・。4日間大会になってからの優勝は実力者ばかりなので、今年も主力メンバーの優勝が期待されます。

 

古江さんと馬場さんが出場してきました。2週間後に全米女子オープンがありますので、調整のための帰国でしょうか・・・。古江さんは甲子園球場での始球式が帰国の理由というわけではないと思います。古江さんとしては優勝して全米女子OPに臨みたいですね。

 

馬場さんは同学年の菅さんとのペアリングです。どうせなら河本さんではなく同学年の荒木さんを同組にして欲しかったですね。馬場さんに関しては良い時と悪い時の差があるので始まってみないとわかりません。

 

横峯さくらさんは2022年には3アンダーで14位タイでしたが、2024年は5オーバーで予選落ちしています。2024年は初日フェアウェーキープ2回、パーオン7回で78を叩いたのですが、普通のゴルフをして欲しいですね。

予選ラウンドは初日午前インスタート、2日目午後アウトスタートでささきしょうこさんと三ヶ島さんとのペアリングです。メインの組(古江さん、佐久間さん、神谷さん)の4組後ろとなります。

アメリカツアー、クローガークイーンシティ選手権が終了しました。

ロッティウォードさんが最終日は1アンダーでしたが、通算12アンダーで優勝しました。

前半にダボを叩き、前半終了時にはユヘランさんに並ばれましたが、ユヘランさんが13番でダボを叩き、結果的には2打差で優勝しました。

 

ティティクルさんが6アンダーで7位、ネリーコルダさんが5アンダーで8位タイでした。強い選手は優勝を逃してもそれなりの順位で試合を終えるものです。

 

決勝ラウンドに進んだ日本人選手8人の成績です。

3位 -9 山下さん 70-70-67-64

16位 -3 原さん 69-69-73-66

21位 -2 竹田さん 66-70-69-73

30位 -1 西郷さん 69-70-72-68

33位 E 吉田さん 74-66-69-71

47位 +2 渋野さん70-69-74-69

47位 +2 畑岡さん 73-68-71-70

54位 +3 櫻井さん 69-73-73-68

 

山下さんが最終日のベストスコア64をマークし、16位から3位までジャンプアップしました。最終日はフェアウェーキープ11回、パーオン15回、28パットで1イーグル7バーディ3ボギーという内容でした。安定したショットとパットが噛み合いました。特に14番から17番までの4連続バーディは圧巻でした。

4日間でもフェアウェーキープ率73.2%、パーオン率75%と安定していました。フェアウェーが狭い難コースですので十分すぎる数字だと思います。

 

竹田さんは最終日ショットの精度が悪くパーオン10回でした。パーオン率の高い日と低い日が交互に来ました。最終日は悪い方でしたしパットでカバーできずに2バーディ5ボギーで順位を下げてしまいました。距離が長くて難易度の高いコースで一番期待できる日本人選手は竹田さんだと思っているので少し残念な最終日でした。

 

原さんが最終日66とスコアを伸ばして46位から16位まで順位を上げました。4日間のフェアウェーキープ率が57%でしたが、パーオン率は75%でした。少しずつアメリカツアーで活躍できるという自信を掴んできたように感じます。

アメリカツアー、クローガークイーンシティ選手権のサードラウンドが終了しました。

ロッティウォードさんがトゥディベストの65で通算11アンダーとしてトップに立ちました。

 

決勝ラウンドに進んだ日本人選手8人の成績です。

5位 -5 竹田さん 66-70-69

16位 -3 山下さん 70-70-67

29位 -1 吉田さん 74-66-69

46位 +1 原さん 69-69-73

46位 +1 西郷さん 69-70-72

52位 +2 畑岡さん 73-68-71

60位 +3 渋野さん70-69-74

70位 +5 櫻井さん 69-73-73

 

竹田さんはトップと6打差、2位と3打差で最終日を迎えます。ぎりぎり逆転優勝の可能性は残りました。現実的にはトップ3狙いです。

 

山下さんがサードラウンドでスコアを伸ばしてきました。トップテン狙い可能な位置まで順位を上げています。

 

櫻井さんは初日、渋野さんは2日目に良かったことで予選通過できただけでもラッキーでした。

 

古江さんは今大会欠場していますが、甲子園で始球式でした。

 

 

国内ツアー、SkyRKBレディスクラシックが終了しました。

最終日はベストスコア65、60台19人、アンダーパー33人、平均スコア70.7455でした。アンダーパーで回らないと順位を落とすバーディ合戦でした。今シーズンは難易度の高い試合が目立ちましたが今大会は優勝スコアが15アンダー、2桁アンダーフィニッシュが7人、アンダーパーフィニッシュが52人でした。先週はアンダーパーフィニッシュがゼロでしたので頭がキーンとなります。

 

桑木さんが優勝しないといけない上位メンバー構成で、最後はプレーオフ寸前まで追い詰められましたが優勝しました。こういう試合展開で優勝するか優勝を逃してしまうかは結構大事です。大げさなことを言えば今シーズンの残り試合に影響します。優勝したことで今シーズンの複数回優勝も見えてきました。

相手関係も桑木さんの優勝を後押ししました。ウーチャイエンさんはショットが良いもののパットが課題とされてきた選手です。それが最終ホールで出てしまいました。

一ノ瀬さん、阿部さん、髙野さんは優勝経験者ですが、いずれも単発での優勝です。

 

鈴木さんが猛チャージで12アンダーまでスコアを伸ばしましたが、今週のようなバーディ合戦では上位選手が軒並みスコアを崩すことはありませんので、優勝には届きませんでした。鈴木さんはレジェンドのような立ち位置になりましたので相手選手がビビッてしまいますし、調子に乗るとパットをポンポン入れてきます。

2019年まではこの試合展開で優勝してきましたが、2020年以降は優勝に届かないケースが増えました。ここ2年は勝てるケースもありますが、有力選手がアメリカツアーに行ったことで層が薄くなったことで再び勝てるケースが増え始めています。マスコミは最終日に強いと書いていますが、それは直近2試合だけの話です。そうでない試合も結構あります。

 

主力選手を見ると、河本さんは8アンダー11位タイ、佐久間さんと菅さんは7アンダー18位タイ、神谷そらさんと小祝さんは6アンダー21位タイ、荒木さんは5アンダー28位タイでした。

 

横峯さくらさんは4バーディ6ボギーで通算1アンダー、47位タイの定位置で試合を終えました。で予選通過しました。フェアウェーキープ10回、パーオン11回でしたが、パーオン数は最終日ラウンドした選手の中で下から2番目タイです。このイージー設定のコースでパーオンできないのでは話になりません。パー3でボギー3個というのはショットの精度が悪いからですし、パー5でボギー2個というのはショットだけでなくホールマネジメントも悪いということです。