国内ツアー、富士フィルム・スタジオアリス女子オープンの予選ラウンドが終了しました。

昨日のブログで予選終了時のトップは9アンダー、カットラインは2アンダーと予想しましたが、トップは8アンダー、カットラインは予想を3打も下回る1オーバーでした。平均スコアは初日よりも0.73悪い72.9811でした。

2日目のベストスコアは67で60台が13人、アンダーパーが38人でした。ピン位置が難しかったのかも知れません。

 

上位12人のうち優勝経験者が6人ですが、4人が1勝選手です。若手選手が多いので優勝回数が少ないのは仕方ありませんが、逆転劇を呼びそうな状況です。

4アンダー以上の選手には優勝のチャンスがあります。特に、佐久間さん、竹田さん、岩井さんの組は重厚ですね。この中から優勝が出そうな雰囲気ですが、若手選手の頑張りを見たい気もします。

 

主力選手では菅さんが2オーバーで今シーズン初の予選落ちとなりました。開幕から1か月が経過して、調子の波が入れ替わる時期です。

渋野さんは3オーバーで予選落ち、申ジエさんは4オーバーで予選落ちしています。渋野さんはショットが良くないですし、パットでカバーすることもできませんでした。厳しい状況が続きますね。

 

横峯さくらさんは4バーディ5ボギーの73で、通算1アンダーの30位タイで決勝ラウンドに進出しました。フェアウェーキープ10回、パーオン10回、29パットという内容でした。バーディ4個は良いのですが、ボギーが多すぎます。

ボギー5個の内訳を見ると、3個がグリーン奥から寄せ切れなかったパターン、2個がグリーン手前から寄せ切れなかったパターンでした。グリーン奥に外してボギーというのが最近多いように感じます。手前のカラーからだとパーセーブしやすいですが、奥からのアプローチは難しいのが相場です。先日からピンを狙うショットのブレ、特に距離感の悪さを指摘してきましたが、これを改善しない限り上位に入るのは難しいでしょう。

国内ツアー、富士フィルム・スタジオアリス女子オープンの初日が終了しました。

稲垣さんが7アンダーでトップ、1打差の6アンダーに小林光稀さんが続き、60台が19人、アンダーパーが48人、平均スコア72.25でした。

 

4アンダー以上の選手10人の中で優勝経験があるのは4人(稲垣さん、安田さん、岡山さん、ウーチャイエンさん)しかいません。ちなみにディフェンディングチャンピオンは安田さんです。

有力選手では竹田さんと小祝さんが3アンダー11位タイ、岩井さんが2アンダー20位タイです。

桑木さん、Cイワイさん、高橋さん、菅さんは1アンダー35位タイです。

佐久間さんはイーブンパー49位タイ、渋野さんは1オーバー57位タイですが、神谷そらさんと荒木さんは2オーバー68位タイです。

 

事前予想よりもスコアが伸びる展開になっています。予選終了時のトップは9アンダー、カットラインは2アンダーと予想します。

 

横峯さくらさんは3バーディ1ボギーの2アンダーで20位タイでした。フェアウェーキープ8回、パーオン8回、24パットという内容でした。3つのバーディのうち1回はラッキーでした。超イージーホールの1番パー5ではツーオンしての楽々バーディ、15番のバーディはショットを1.8mにつけてバーディでした。唯一のボギーはパー3でティーショットを曲げてバンカーショットも寄らなかったものでした。1m前後のパットは外しませんでした。1m~2mのパットを外すことが多いので、セカンドラウンドでもパーオン8回だと予選落ちするでしょう。ショットの精度を上げることが急務です。

国内ツアー、富士フィルム・スタジオアリス女子オープン初日のペアリングが発表されました。

 

アメリカツアー組4選手が出場します。竹田さんと渋野さんが小祝さんとのペアリング、岩井姉妹が佐久間さんとのペアリングになっています。大会主催者はこの2組をメインと考えているのでしょう。ただ、竹田さんと岩井姉妹はアメリカ本土からの連戦となりますし、渋野さんは調子が良いとは言えない状態です。

ここは国内ツアー組が意地を見せて優勝して欲しいですね。

 

スタジオアリスと言えば花屋敷ゴルフ倶楽部よかわコースで実施されてきましたが、2022年、2024年、2025年と石坂ゴルフ倶楽部が使用されており、今年も石坂ゴルフ倶楽部です。今後も石坂ゴルフ倶楽部が使用されそうな雰囲気です。

 

花屋敷よかわの1番ホールと18番ホールは名物ホールでした。1番パー4は難易度が高く、18番パー4はティーショットが飛びすぎると池に入りますし、距離を残しすぎると傾斜の強い砲台グリーンが待っているので難しいホールです。懐かしいですね。もうプロのトーナメントで見ることはできないのでしょうか・・・。

 

石坂ゴルフ倶楽部での過去3回の優勝スコア、トップテン圏内のスコア、カットラインです。

2022年 -9(上田さん)、-5、+1

2024年 -15(阿部さん)、-6、+2

2025年 -9(安田さん)、-6、E

 

優勝スコアにはバラつきがありますが、トップテン圏内のスコアは6アンダー前後です。