「第一弾:とらのあな取材記」 byビジネスモデルヲタクな発掘曹長(本名:宮川 耕)
世の中にごまんとある会社の中から、
今が旬の香ばしい会社&経営者を発掘するプロジェクト「SPIRITUS」よりお届けします。
第一弾は・・・秋葉原発・若者文化創造企業「株式会社 虎の穴 代表取締役社長:吉田博高氏」
今回のライターはアイロニカルな批評が危ういビジネスモデルオタクな発掘曹長でし。
虎の穴。とらのあな。トラノアナ、トラの穴?!
皆さんは「とらのあな」という会社、ご存じだろうか?
ビジネスモデルヲタな私のブログをまじまじと読んで下さっている皆様の中には知らない方はおられないかと思うが、この会社、「とらのあな」というブランドでコアなお客様に対して、インディーズコミック(同人誌)の販売をする店舗を全国展開したり、キャラクターグッズやおもちゃの企画から製造・流通まで一貫して手掛けている、今を時めく、アキバ系成長企業なのである。
社長、あなた、面白すぎる。
36歳創業社長、新市場の開拓者、売上高120億、中国・ロシア・ヨーロッパへの進出などグローバルな事業展開。
こう書くと、敏腕ビジネスエリートが想像できる。ところがどっこい、この社長、気取らない、バブらない、スーツ着ない(私が会った過去2回、とてもカラフルで、どの店にも売ってないような極度に差別化された服を着ていた)など、経歴や服装が与える強烈なインパクトとは裏腹に、誰からも好かれる人懐っこい性格の持ち主なのである。
そして、話が面白い。
ビジネスモデル、経営戦略云々といったテクニカルな話はほとんどせず、
「クリエイター向けの大学を作りたいなぁと思ってるんですー。
学費を払ってもらうのではなくて、
原稿4枚とか、映像1分とか、物納で。
コレ、いいですねー。」
というビジネスとして成立させるのが極めて難しいであろう事業の話や、
「彼らの大半は、たくさん作品作ってるんだけど、なかなかメシを食べられるところまで行かなくって、途中で諦めちゃう人多いんですよー。だからそういう人たちがメシ食えるようになる場を作ったりとかしたいですねー。」
となんとも心温まる話をしてくれた。
まぁ、この種の事業戦略やビジョンの話って、取材したら大抵聞かされるものである。
若手創業経営者に多いのが、準備中の事業戦略の話をハデにぶちかまして投資家からおカネ集めようとか、事業提携を有利に進めようと思っている人間。
あるいは、自分たちの事業の社会的意義を声高に訴えかける裏側で、私利私欲や自己顕示欲から自由になれていない人間。なのであるが、
吉田社長からは、そういった、戦略的したたかさや、厚化粧といった雰囲気は感じられなかった。かなり注意深く観察したのだが、どうやら気取らないことや、人が好きなこと、、お客様志向なスタンスというのは彼にとっては“普通”のことらしい。
これは、先天的に持っている性質なのか、
創業から10年、さまざまな苦労を重ねる中で彼が発見していった本質なのか、私の未熟な人間観察力ではこれ以上は分からないが、
私は“飾らない自然体な”人間と話すのが大好きで、肝が座ってるシビアな目の中にもユーモアや余裕や温かみが感じ取れると、幸せな気分になれる。
この種の経営者は、toBビジネスを展開する創業経営者にはまずいなくて、toCの中でも100分の1か、あるいはあと40代後半、あと一周り上の世代にならないと観察できない特異な性質である。。。と私の話をしても仕方がない。まぁ、ビジネスモデルヲタクであると同時にまだまだ未熟ではあるけれども人間観察ヲタクでもあったりもするのだが、これに関してはまた別の機会に。
ともかく、安っぽいカリスマを演出するのではなく、「人間性豊かで頼れる、秋葉原におけるアニキ的な存在」というのがピッタリというのが、吉田社長の印象であった。
ちなみに、そんなとらの穴の入社試験問題を再現したものが下記。
http://www9.plala.or.jp/epitaph/tora.html
結構答えられる自分が誇らしかった。
「バイク王わくわくポケバイサーキット」
掲載企業情報第3弾
アイケイコーポレーション http://www.ikco.co.jp/
大阪の天保山ハーバービレッジを舞台によみうりテレビが開催する大型イベント
「天保山10デイズ わくわく宝島2006」にて、
「バイク王わくわくポケバイサーキット」を
7月28日(金)から8月6日(日) の10日間
運営予定だそうです。
http://www.8190.co.jp/announce/waku/index.html
バイクの「買取り専門」でNO.1を不動のものとし
最近では
◆オートバイショップi-knew(アイニュー)の新規展開
◆オートバイ駐車場事業「パーク王」
など、新規展開にも積極的ですが
実は、社長の大きな今後の構想の中のひとつには
「オートバイテーマパーク」
の実現も。
今回は「テーマパーク」とまではいきませんが
"より多くの人にバイクと触れ合う場所を提供したい"という、
その構想の序曲なのかなあ、という見方も。
思いっきり蛇足ですが
私の個人的な思い入れの強いオートバイ
「カワサキGPX250」
新車発売と同時に購入し、かなり色々走り回りました。
特に、大学2年頃は
心が病んでいる(?)ことが多かったので(笑)
深夜に無目的に飛び出して、
ただ走って、帰りにラーメン屋に立ち寄って戻る
といったことがしょっちゅう。
"ストイックな孤独感に酔いたい(笑)"とき
やはり、車よりはバイクです。。。
<倶楽部事務局 北村>
オークション会場訪問2
ダイヤモンド社の発行するフリーペーパー《SPIRYTUS》の
お手伝いをしています青山学院大学経済学部2年の西嶋です。
今回は、SPIRYTUS掲載予定企業のシンワアートオークションが主催する
オークションに訪問してきました。
会場は赤坂プリンスホテル。
スタッフの方々黒一色のスーツに統一され重々しい雰囲気がありました。
来ているお客様達は、やはりご年配の方が多かった気がします。
会場にはお客様・スタッフ合わせ150人くらいいたかと思います。
この様な場所に1大学生の自分がいるのは、なんだかとても不思議な感じがしました。
オークションの感想はというと、、、
とにかく「早い」!…驚きました。。
何百万・何千万のお金が瞬時に決められてしまうのです!
ちなみにこの日最高額は横山大観の富士山を描いた「春嶺」。
なんと4200万…。
「4200万円あったら、何を買うか」なんて真剣に
その後考えてしまうところが、まだまだ学生だなぁ~と思いました。
<学生スタッフ 西嶋>
東京ガールズコレクション チケット販売開始
掲載企業情報 第2弾はゼイヴェル。
史上最大級のファッションフェスタ
「東京ガールズコレクション」
今年の開催は、9/3の日曜日。
昨日7/15から、チケット販売開始になっています。
※詳しくは http://tgc.st/06AW/ticket/index.html
わたしも、少し周りから浮きながら(苦笑)
過去2度とも顔を出していますが
ベンチャーが手掛ける事業を超越しています。
いつも圧倒されます。
また、先週の土曜日は
フランスで、
「TOKYO STYLE COLLECTION」
http://www.japan-expo.com/article-detail-150.html
を開催して大きな話題に。
世界に目を向けて、「日本を発信」していく
ゼイヴェルならびに大浜社長の今後の取組みは
更なる注目必至です。
<倶楽部事務局 北村>
オークション会場訪問
今日、7/15 17時から
「SPIRITUS」掲載予定企業のうちの1社、
***シンワアートオークション***
の「近代美術オークションが、
赤坂プリンスホテルで開催された。
傍目から見ると、純粋に華やかな部分だけに目が奪われがちになったり
また、ネットオークションのイメージもあって
「偶然性」や「運」、「ノリ」などに左右される感覚を持つ人も多いと思うが
地道で泥臭い作業や準備など
表に見えない部分の、繊細で緻密な仕組みがあってこそ
オークション当日の活況がもたらされ、
そして安定したビジネスとして成立する。
これらの話を聞いて会に臨むと、
また違った視点で楽しめるし
いろりろな努力や苦労が透けて見えてくる。
これらのオークション市場の充実がもたらす
社会的意義の深さ、志の高さなど
これからもまた随時更新していく予定。
もちろん、他の掲載予定企業も紹介していきます。
< 倶楽部事務局 北村 >
初MTG☆
初めまして![]()
ダイヤモンド経営者倶楽部インターン生の
東京大学法学部三年の内藤佐和子です![]()
これから学生スタッフみんなで
ブログを書いていこうと思いますので
どうぞよろしくお願いします![]()
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事務局の方々とこのプロジェクトを
構想し始めてはや数ヶ月。。。
ここまで来る道のりは長かったw
というのは言いすぎですが
実際に動き始めて、はや二ヶ月。
やっと学生スタッフが集まることができました。
みんなの予定が合わないこともあって
昨日と今日の二日間開催した初スタッフミーティング♪
なぜこの企画をすることになったのか。
どういう企業が掲載されるのか。
どういう学生に来てもらいたいのか。
スタッフは何をすればいいのか。
ミーティングというよりは事務局のKさんの
熱のこもった語りだった気もするが。。。w
自己紹介もして、和やかな雰囲気になった中で
1人、私は考えていた。
私自身は大学に配布許可をいただきに行ったり
企業の担当者レベルでの打ち合わせに
同行させていただいたりして
始まった気になっていたが
果たして本当に自分のできる限りのことができていたのだろうか。
学生スタッフが新しく入って
自分がやるべきこと、
限られた時間の中で
優先順位を考えて動くこと。
この二つを改めて考えさせられた。
学生スタッフの加入により一安心した反面、
彼ら、彼女らより早くに関わってきた自分が
やらなきゃどうする
という気になったので
気を引きしめてこれからも頑張ります![]()


