#60 米澤雅也 『最高の4年間』 | 同志社大学体育会フットサル部TREBOL

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・なぜDFCに入ったのか
高校の先輩がDFCに入ってたからDFCの存在を知った。自分にはサッカーよりフットサルの方が向いてる気がしたから。

・4年間で最も印象に残っていること
4回生の全日のgatt戦とバディ戦
どっちも負けてるところから同点に追いついてPKで勝った試合。引退がかかってた事もありチームの一体感がすごくてめっちゃ楽しい試合やった。その中でもバディ戦のPK戦でひがしがとんでもない外し方したのが1番印象に残ってる。

・4年間で最も辛かったこと、時期
2回生でトップに上がったけどあまり試合に出れんくて、関西リーグで失点に絡んだこと。

・どのようにして乗り越えたのか
まず自分にどんなプレーを求められているのかを考えた。自分の場合は、試合の流れを変える攻撃的なプレーを求められていた。やから練習中とか試合に出た時は消極的なプレーはせずに点取る事だけを考えてプレーをしたら、徐々に点取る事も増えて試合に出る時間が増えた。

・期待する後輩
しゅうと
もっと自信持ってプレーして!

しょうき
DFCドリブル最弱王やから今年でどんだけ成長するか楽しみにしてる!

・後輩に伝えたいこと
とりあえずフットサルを楽しんでください。それだけです。

・DFCに入部を考えている方に向けて
今までは、監督やコーチからの指示を受けてプレーをしてた人が多いと思いますが、DFCでは自分達で考えてプレーをすることが必要になります。でもそれがめちゃくちゃ楽しいです。

・最後に
4年間ありがとうございました。
先輩・同期・後輩のおかげで、いい環境で楽しくフットサルをプレーすることが出来ました。