信義(シンイ)二次小説 -10ページ目

信義(シンイ)二次小説

りおのシンイParty☆

  お話

「従者は、天に通ずる門を、本当に見つけ出して来ました

三日三晩、食事もとらず、その穴に向かい祈祷を捧げるよう、王に進言します

打つ手はなく、もはや神頼みも同然、しかし、幸いな事が起きました

なんと王の祈りが天に通じ、本当に天へと続く道が、開かれたのです

激しい風が吹き上がり、うず巻くような、禍々しい光が現れ、人々は慄きました

王は男に命を下します

この先、我が身がどうなるか、そんな事は、考えもしない男です

躊躇する事もなく、男は青く妖しい光を放つ、門の中に飛び込んでいきます

瞬く間に男は、光に飲みこまれ、そして次に目を開けた時には…

見たこともない光景が広がる世界、そう、天界に辿り着いていました

天界は見る物すべてが珍しく、それは大変、煌びやかな場所でした

夜だと言うのに、日中の様に明るく、馬のない鉄の馬車が走っておりました

建物は高く聳え立ち、どれも光輝いて、街を包み込んでいるようでした

天の医員を探すすべも、何も考えず、ただ、王命に従い飛び込んだ男です

男は考えました、天の医員の場所を、道行く人に聞きだそうと

そこで僧侶を見つけます

天の僧侶の教えを受け、巨大な屋敷に辿り着いた男は、天の医員を探し回りました

そして、ある部屋に入ると…」

そこまで、ヨンが言いかけた時、すかさずウンスが、間に割り込んでくる

「ふふっ、私の登場ね、ふふふっ

ついに自分の登場シーンとなれば、思わず嬉しくなって、漏れ笑いを漏らした

ウンスの軽やかに、弾むような声色が、部屋の色を、一瞬にして変える

そうなれば、ついヨンも聞いてしまう

「嬉しいですか?」

緩んだ眼差しで問いかけると、勿論よと、小さく首を何度か、細かく上下させる

「で?続きは?」

ヨンの目の中を、くるりと丸あるい、期待に満ち溢れた目をして覗き込んだ

卓に前のめりで、身を乗り出し、すっかり映画館の観客の気分だった

次は、男が、天の医員の姿を初めて、目にする場面になる

自分が登場するのは悪い気分じゃない

こうして考えてみたら、私の第一印象ってどんなだったのかしら?

そんな話になった事がないわ、と、ヨンとの思い出を、頭の中で辿って見る

そう言えば今まで聞いた事なかった

この人が私を見た、第一印象が語られるのね、と、ウンスは胸を膨らませた

期待に弾む、ウンスの大きな目が、こちらへと、向けられている

俺は、期待に応えるべきか、それとも、分かっていながら…

横目で見ながらヨンは考えた

また悪戯に違う事を言ってみるかと思ったが、まだ本題にも至っておらず

足踏みをするのは、之くらいにせねばと、止むを得ず遊びを手放す事にした

ヨンはこう続けた、中には、赤い髪をした、天の医員が一人おりました

「男はひとめ天の医員を見た途端、目が離せなくなってしまいます」

自分でも何故だか分かりません

何かに胸をつかれたような、そんな未だ陥った事のない、不思議な感覚に陥ります

「ヤダっ」

心の片隅で、どこか期待はしていた物の、期待以上の展開を見せつけられた

それも、真っ直ぐに

変化球とまではいかなくても、カーブくらいしてくると思っていた

こんな直球ストレートで来られては、顔が赤らんで、破顔した顔を隠しきれない

気持ちが華やぎ、嬉しくて、思わず、にやけてしまいそうな口許を隠す

両手の中に顔を押し込めた

ヨンも、ウンスの仕草一つとっても、懐かしく、愛おしく、胸が温かい

これでは夜が明けてしまうと、肩を小刻みに震わせ、込みあがる笑いをおさえる

「イムジャ、まだ十(とう)のうち、一にも至っておりませぬ」

そんなに、一つ一つ、反応を見せていたら、話が前に進みやしない

ヨン自身も、ウンスの反応を、見て愉しむのも、捨てがたかった

これでは自分との根競べになってしまうと、笑顔の半分は、困り顔だった

内心ウンスはすっかりご満悦だ

つまり一目ぼれってことね

「続けて」

ウンスは話に期待が湧き出した

でも、意外だった

一目見た時から、目が離せなくだって、やだぁ   そんな早くから?

そんな風に見てたなんて、ふふふっ、そうだったんだぁ

先程までの不満顔は、どこへやらだ

ウンスは、ヨンの口から過去の聞く、別の意義をみつけ出したようだ

不満気な表情が一転し華やいだ

素直に喜びを隠せない、ウンスを愛おしげに、視界の端にとらえながら続ける

イムジャは四年経った今も、相変らず、分かりやすいと、笑いを噛みしめる

横道に逸れた話を戻す

この方が、天の医員だと確信した男は、王命に従い、下界にお連れする決意をする

突然現れた男に、天の医員は抵抗し、男は力任せに攫い、そこから連れ去りました



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こんにちは、りおです

ブログ開設約2年目にして、真面目街道まっしぐら、のはずが・・・・

連載、数日目にして、鯛長から、鯛魔の囁きが送られてきまして


せっかく真面目一直線で、進もうとするのを、危うく、引き戻されそうになっています、アシガアラエナイ


と言う事で、明日は、ちょっと、番外編をアップするつもり

(↑こういうのが一番危険…)

でも、今回の第二夫人の、御話は、全部、完結まで構想があるので

多分…おそらく…かなりの確率で…完結すると思います  

ちなみに、完結しましたら、私の原本(あらすじ)をお見せしたいと思います  

あんぐりする事間違いなし ←


  お、早くも気づいたぜ、という御方が、最後まで楽しみに正解発表お待ちください  最後まで書けと怨念もよろしくです   

 


  お話

小さな疑念が、ついに確信となれば、話の腰を折らずにはいられないものだ

「ただの実話じゃない…の?」

ついに、感づいたウンスに向かって、ヨンは「そうです、分かりましたか」と、柔らかな笑みで答える

「やだ、何なのよ。武官って、つまりあなたの事?それに、王様と、王妃様、天門だって…」

物語の配役まで完全に把握すれば、次に登場するのは、他らぬ自分だろう

この人ったら、何で突然、こんな昔の話をし出したのよ?

ヨンは実際にあった出来事を、ただ、順を追って語っているだけに過ぎなかった

それが、天界で聞いたことがあるかって、どういうこと?

何が言いたいのか、ヨンの本心が、まったく見えてこない

「イムジャ、まだ始まったばかりです。とても、長くなります。静かに耳を傾けていてください」

話の始めに恋物語と聞き、僅かではあったが、ウンスの目の色が変わった事に、ヨンは気づいていた

「女人は総じて、こういう手の御話が、お好きでしょうから」

この方も昔よく、愉しげに身ぶり手ぶりをつけ、ウダルチの兵たちに物語を語って聞かせていた

男のあいつらですら、イムジャの語る物語に、心をとらわれ、聞き入ってた

人は、この手の話を好む

俺には四年という長い時間があった

イムジャとの思い出を辿る道すがら、言わば足掛かりを見つけたようなものだ

浮かんだ思い出を、頭の片隅に追いやりつつ、また含みを持った、忍び笑いをする

きっと私の事で、思い出し笑いをしているのだと、何となくピンときて、ウンスは面白くない

今聞いている話だって腑に落ちない

しかし、ここは黙って聞くしかないと、ウンスは眉間に眉を寄せた

「それで?どうしたの?その武官は、私を、無理やり攫いに来るんでしょ?」

相手の意図の分からない、釈然としない話を聞かされれば、少しの意地悪も言いたくなる心境だ

合点がいかない様子のウンスを、ヨンは目を細め、愉しげに眺める

こうして過ごしていると、懐かしい感覚が、全身に蘇ってくるようだった

興味深々だと華やいだ大きな眸も、困惑で眉を寄せた表情も、むきになり少し棘のある物言いも

全てが懐かしく、愛おしく、ヨンの胸に再会の喜びが、押し寄せてきた

しかし、ウンスからすれば、引っかかりがある 理解に苦しむ話にすぎない

婚姻に関する話の次に、ヨンの口から出てきた話は、単なる過去の実体験その物なのだから

これのどこが、ある男と女の恋物語よと、どうにも、すっきりしない

でも、この人の楽しそうな表情からして、最後まで聞かないと、手の内を教えてくれそうにも思えない

不服だけど、仕方ない

聞くしかなさそうだ

いいわ、付きあってあげる

「で?」

とにかく、続きが気になって仕方ないと、本音を読み取られたくなく、態とぶっきらぼうに促す

視線をウンスへ送る

「きちんと最後に、この話の真意を明らかにしますから、そう、御急ぎなさるな」

そう言うと、また小さく笑う

「はいはい、黙って聞くってば。さっさと、続けてちょうだい」

ウンスが焦れるのを、楽しむこのやり取りも、捨てがたくなってくる

気分が上がり、ついつい、もっと、色々な反応を見てみたくなる

だが、これ以上、からかいすぎ、機嫌を損ねては、それはそれで厄介だと思う

それではと、気を取り直して、大人しく本題に戻る事にした


四年の間、考え抜いたあげく、ヨンはある結論に至った

その場限りの、安易な誤魔化しは、いずれ小さな亀裂が入る

そして、亀裂はいつしか、抑えきれぬ程になり、いつか大きな波紋を呼び寄せてしまうだろう

ならば、ただ真実を伝えればいい

王、王妃、民心、まずは、この三方を着実に、この計画に引きずり込む

つまりこれは、ヨンが画策した、国全体を巻き込む、壮大な茶番劇の幕開けだった



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おはようございます  

まだ、ヨンの策に気づいた人は、読者さんの中におりませんか?

皆さんに、お願いがあります

途中で気づいても、コメント欄ではどうかネタバレは、書かないで下さいね


  お話

「イムジャ、もしや、こんな話を、天界で耳にした事はありませんか?」

目の端に薄ら笑いを含んだ、ヨンの問いかけに、どのような話なのかと

ウンスも興味深く耳を傾けた

話し手の明るい表情が見て取れて、ここからは素直な気持ちで、聞く事が出来そうだ

ヨンが見せる、少しの笑顔でも、ウンスにそんな心情の変化をもたらすのだ

すぅと、潮が引いていくように、自分の心が穏やかになっていくのを感じる

続いて、止まりかけた血液が、身体中へとじんわり広がり、血が通っていく

冒頭で「その話というのは、ある男と女の恋物語です」と、まず前置きをする

これから語られるであろう、天界で聞いたかどうか?という話の題材がなんと…

「恋愛物語」と聞き、驚きを隠せなかったが、それなりの意味があるのだろうと思う

更に、念には念をと、表情を窺うと、やはり先程のような、嫌な話でもなさそうだ

あぁ、良かった、気負わず聞けそうだ

話し手の、明るいムードを感じ取れば、落ちた気分も、取り戻ってくるものだろう

ウンスは、「聞くわ」と僅かに目を輝かせ、ヨンの話を、傾聴する姿勢を取った

ヨンは物語を語りだした


(ある男と女の恋物語)

昔、孤独な武官がおりました

生身はあれど、心は凍りつき、生きたまま、死んでいるような

そんな男です

男は生きる意味を見失い、武官といえど、国の為なんて思っちゃいない

生きる事も、死ぬことも、その男にとっては、同じ事なんです

ゆえに、生きたまま、死んでいるのです

そんな男がおりました

また片や、当時、その国を配下に置き、支配をしていた、隣国が存在しました

そしてそこには、幼き頃より、あたかも人質のような境遇で、育った王がおりました

ある時、立派に成長された王は、支配国側の王より娘を妃に賜り、祖国に帰還する事になりました

祖国の王として、擁立され、即位する事が、正式に決まったためです

宮仕えをしていた男は、必然的に命を受け、王と王妃の護衛にあたります

特段、断る理由もありません

言われるがまま命を遂行するだけ、男は王と王妃の帰還の、護衛の指揮を執ります

しかし、帰還の最中、何者かの奇襲に会い、王妃は致命傷を負ってしまいます

侍医も手を尽くしますが、首を剣で切断された王妃を前に、為すすべはありませんでした

王妃は支配国の王の娘です、御命にもしもの事があれば、ただではすまないでしょう

国の存亡にかかる大事です

王を始め一行は頭を抱えました

そこで王の従者が、日中、ある異様な景色を見た事と、突然思い出します

遠い、山の向こうの方に、まるで、炎がひとときに燃え上がるような、赤い雲を目にしたと言うのです

そして従者は、天に通ずると、兼ねてから囁かれていた、門が近くにある事も思い出します

従者は、狼狽する王や、周りの者たちに、その旨を伝えました

「神医と称された、華佗(カダ)の話は、よくご存知でしょう?

千年程前に天に登ったとされている、その華佗でございます!

天界でございます!!天に通ずる門が、このすぐ近くにございます!!

言伝えによると、天界で華佗に育てられた弟子たちが、300年に一度天門を通じ、この地上に降りてくるのです

私は見たのです、あの赤い雲は、きっとそうです、間違い有りません!!」

従者は一心不乱に叫びます

始めは半身半疑だった周りの人間たちも、赤い雲が上るなど、何かの異変の前触れに他らならぬと

次第に従者の話を信じていきます

むしろそれは、信ずるというより、藁をもすがる思いだと、言った方が良いかもしれません

話が進むにつれ感じ出した違和感も、ここまでくれば、ウンスにとっては、完全に確信へと変わる

やだ、この話って、まさか…

「ちょっと、それって…」



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おはようございます

昨日はたくさんの励ましのエールありがとうございました

確かに受け取らせて頂きました!

そんでもって、こんなところで切っていいの?とか、切る位置も分からない私…

まるで、ブログ初心者のような、心境で、戸惑っています

今日は、面白映えのしないお話で、読んで頂いたのに済みませんとか…

猛烈に謝りたい気分なのも、なんだかとっても、初心者チック   ううう

なんなら、完結してから、読んで頂いた方が ← 連載の意味ない   がく

そして調べてみたら、過去に結構連載書いてました ←それすら忘れてる 致命的

密室とか、チュンソクの指南とか

では、何で記憶がないのか・・・ハッ、全部基本R題材     死亡フラグ確定

今までの自分を悔い改め、今回はR題材は書きません   自信ない

  お話  

近くにとりあえずの部屋を借りた

卓一つと、椅子が二つ、寝台が一つ、最低限の設えの質素な部屋だ

ヨンは部屋に入ると、ウンスの肩にそっと手をかけて、室内に押し入れてやる

一度振り返り、扉を閉めると、着実に錠をかけた事を確認して、中へと進む

木の下で長い間抱きしめあったが、それでもまだ満たし尽くせぬ思いだ

ここでまた、一度たりとも抱きしめてしまえば、四方八方壁に囲まれた密室

自分を抑えられる少しの自信もない

仕方なしに、誘惑への葛藤は、強く握ったこぶしの中に押し込める

何故なら、一刻も早く、この方にお伝えし、判断せねばならぬ事があった

今宵のうちに、一寸の乱れもなく手筈を整え、やらねばならぬ事がある

時間が少しでも惜しい

四年もの長い間、頭の中で繰り返し、考えを纏めていた筈なのに

わずかの誤算があってもならぬ

「イムジャ、大事な話があります」

中に入るなり、引いた木椅子に、座るよう促され、二人は向い合せになる

ヨンの言いまわし中に、心なしか切迫性を感じ、ただ、言われるがままに座った

「先程の答えを信じてもよいですね?」

突然、”先程の答え”、という言葉がヨンの口から飛び出てきた

ウンスは、それが何を意味しているのか考えると、一つの心当たりに行きつく

「俺の元へ、戻って来て下さった。それは、これからの生涯を、俺と共にと、そう思っていいのか?」

再会後、あの木の下で、それは長い間、抱きしめ合い、唇を交わし合った

少し落ち着いて、二人寄り添い、語りあった際に問われた、それに対しての念押しなのだろう

ウンスからすれば、現代の全てを捨ててでも、無我夢中で辿り着いた地だ

心が張り裂けそうな位、願って止まず、切実な程、あなたを求めた

むしろ、「そうしたい思いは、あなたに勝るとも劣らないわ」と、言い返してやりたいくらいだった

だが、長い短いが物を言うわけではないが、四年もの歳月、自分を想い、待ち続けていてくれたのだと知った今

女身一つで荒れた時代に飛ばされた、ウンスにとっての一年も、決して短いと言えるものではなかったが

どれ程長く感じたかは兎も角、敢えて比較してしまえば、自分はたった一年足らず

なので特に言い返す事もなく、「もちろんよ」とだけ答え、口の端にきゅっと笑みを浮かべた

さらなる確信を得て、ヨンは嬉しそうに目じりを下げた後、再び真剣その物の顔へと移り変わる

この前置きから、余程、大事な話をしたいのだと察し、ウンスは背筋を伸ばすと、姿勢を正した

「今から話す事を、よく聞いて下さい。どうか最後まで。イムジャを悲しませるつもりはないのです」

ふいに見せた、少し寂しげにもとれる、雲がかった表情が気にかかる

変に誤解されたくない

最後まで話を聞いて欲しい

そんな思いが、ウンスを構えさせるような長い前置きを、ヨンにさせていた

「このような話はしたくありません。されど、これが最善なのだと。どうか、俺を信じてくれますか?」

いい話ではないのだと肌が少し寒くなる

それでも、ヨンを信じている、その想いはウンスの胸に、しっかりと根付いている

この人は私の事を、きっと、悪いようにはしないと思う、絶対に…しない

そんな判断をするような人では、決してないと信じているから

「信じるわ。話して」

ウンスが促すと、ヨンは重々しい口調を伴い、ゆっくりと話し始めた

「イムジャ。俺はあなたを正妻として、迎えるつもりはありません」

「えっ…」

心臓が止まりそうになった

予想しなかった言葉に、目は大きく見開き、言葉にならない

それでも、続きがあるのだと、ウンスは、その場で自分から、何かを口にしようとはしなかった

ヨンは少しでも誤解をさせまいと、間を出来る限り置かぬよう、努めようとする

手早くその続きを話し出した

「正妻として迎えたい思いは、変わりありません。ですが、様々な問題があります」

正妻として迎えたい思いは変わらない

どうやらその言葉が、この辛くなりそうな話題の、心の支えとなってくれそうだ

ヨンは話を続けていく

話の内容はこうだった

まず第一に懸念されるのが、正妻に迎えようとすれば、困難が伴います

それにより、多くの人々が、イムジャに関心を寄せる事になる

関心を得る事は、良い事ではなく、悪い事態が増えるやもしれません

揶揄するやつらも現れるでしょう

さもすれば、またイムジャは狙われ、危険な立場に置かれてしまうかもしれない

出来れば俺は、イムジャと二人静かに、暮らしてゆける事を願います

二度とあんな思いは…
したくありません

ヨンはさらにそう付け加えた

ここまで話を聞けば、正妻にしないという言葉には、自分への深い想いがあっての事だと分かる

緊張で固くなった体を、気づかれぬよう、静かに解きほぐし、自然と表情も和らいでいく

それを横目でほっと見届けながら、また、その先を語っていった



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こんにちは

第二夫人問題に、真っ向挑戦してみようと思います

そして、私のお話って、ついつい、1つが長くなってしまうので、息切れもしちゃう・・・

他の方のように、ちょっと、短めな連載をしてみようかなぁ、なんて考えています。

まず、このお話を書くにあたり、師匠本当にありがとうございました。

師匠のこんなのどうですか?から、ヒントを得て

ヨンになり代わり、最善の策?を考えました

皆さんに、悲しくないと言っていただけるといいのですが

お願いがあります、もし、今回のお話でも、ご理解頂けない場合は、どうかそれについてのコメントはお控えください

あくまで、フィクションの物語と、史実、当時の時代背景まで、網羅できるような力は私にはありません

どうか、温かく見守って頂ければ嬉しいです

励ましコメントは大歓迎です、むしろ、ぜひぜひお願いします~

まじめな初連載、もしや2年もブログやっていて、初かもしれません

SとM、思い出させて差し上げます、あなたのソレを貸してください・・・・

思えば、私の連載って、フザケタテーマばかりだった   ←今頃気づいた

ですが、何話くらいになるのかな?

全然分からないですが、応援してもらえたら嬉しいです