パニック障害になって、行動練習を継続した結果
とりあえずどん底を脱出した方は、少しホッとして
少し希望が見えてきたかと思います
私も、過敏だった神経が、
いい意味で少し鈍くなり始めた時、
結果的に食事の逆流感が弱くなってきた時には
なんかとてもうれしくなったことを思い出します
しかし、パニック障害はすんなりいきません
実際快方に向かっていても、
自分を試されているような発作がやってくることがあります
これを経験された方もおられるかもしれませんが
決して 良くなっていないということではありません
カウンセラーさんは、これを『神様のお試し』と
表現されています
これって確かにありがたくないものですが
今までの成果を試すチャンスでもあります
この試練がやってきた時に、今までやってきた
直面する→受け入れる→浮かんで過ごす→
時の経過に任せる
を実行する
そして、頭の中の恐怖劇場を観ていることに気づいたら
すぐやめて『今』に戻ってくる
単純に、いつものこれをやるだけです
上手くいけば、しばらくすると症状は消えていきます
上手くいかなくても、気にすることはありません
人間だれしもそうそう完璧に対処できないものです
で、このお試しというのは
治りかけてから毎日のようにくるものではなく
単発的なものなので
その後もビクビクしながら
日々過ごす必要はありません
次の日から普段通りの行動練習を
徐々にハードルを上げてやっていけばいいだけです
不調な時は、またハードルを下げて
行けそうになったら、またハードルを上げればよし
そうやって3歩進んで2歩下がるような感じで
行動練習を今の自分にあったペースで
進めていけばOKです