机に向かってる時間が減った。読者する時間も減った。そ れはそれで快適だったりする。別にサボってる訳でもない。
勉強していても結局そこから創造してないと消化不良になったりする。それは書くという作業が増えたことで明確になった。何か学ぶことは楽しいものだがそれはその分野の狭い世界の中での事柄であるように思う。
別に全て知れる訳でもないから終わりはないのだが、我々の住む世界はそんな断片的なものではない。複雑な上に流動的な世界なのだ。
なのでまずその世界に飛び込まないと結局何もわからないのである。そのことは深く理解すべきだろう。その中で悩み、弱さを知り、悔しい想いをする。それがリアルであろう。
そのリアルがわからないうちは結局何も学べないのである。このリアルな実感を下に自分自身を創り、何か生み出すことができたらこんなにも嬉しいことはない。
何もわからなくたっていいから、飛び込まないといけない。溺れそうになってもそのうち泳げるようになる。人間はそんなに弱くはない。