農家の方々が手塩をかけて 育てた牛を殺さないで！
強引に殺処分をさせられるのなら、 非常な山田農水相にさせればよい。
昨日の私のブログ 『宮崎県の種牛殺処分 絶対反対！』に
多くの方から処分反対の声が寄せられました。
ここで 皆様にご紹介いたします。
また、泉谷しげるさんのブログ 『投票の前に！』も是非皆様に
ご覧いただければと思います。
《泉谷しげるＢＬＯＧ 兎猫豚のみらい日記》
http://ameblo.jp/shigeru-izumiya/
《皆様からのコメント》
■絶対反対です！！
大事に育ててきた種牛が殺処分になったら、飼い主さんは自分も死ぬと
東国原知事に言われたそうです。本気だそうです。もし・・そうなったら
山田農水相はどうされるんでしょうか？涙を流しながら、
復興の望みの種牛をどうか助けて欲しいとおっしゃっていたあの７２歳の方の
涙を見た時、たまらなくなって泣けました。どうか、特例を作って欲しいです。
助けて欲しいです。
■無題
反対です。種牛には口蹄疫の症状もなく、まわり１４キロに家畜はおらず、
伝染する環境もない。
殺処分と国が騒いでいるのは単なる見せしめに思います。
■(.;_;)
殺さないで欲しいです。口蹄疫にもかかってないそうじゃないですか！
ニュースを見る限り、東国原知事や農家の方が手塩にかけて育てられた
種牛、殺処分する必要ないです。口蹄疫は治る病気だとききました。
宮崎の宝、無くさないで欲しいです☆
■無題
口蹄疫に苦しんでいる、宮崎県民です。
日本の農業を先頭に立って担うべき大臣とあろうものが、殺せ殺せと言います。
赤松もそうでした。（YOUTUBEにあります）
その内、日本の農業はなくなり、すべて、中国辺りからの輸入品ばかりになるでしょう。
イヤ、国自体が、中国日本県になるかもしれません。
まだまだ、この事件は明らかにしなければならない事があります。
前赤松大臣の外遊日程の公表
なぜ、マスコミは口蹄疫に関して報道しなかったのか
国連の申し出を何故断ったのか
あ●ら牧場の関しての真実
などなど。
今回、殺処分になるかもしれませんが、そのあとは、大臣、前大臣、
福島瑞穂の処分もしていただかなければなりません。この件に関し、
公務を果たしてないという事で・・・
デビィ夫人、どうか、まともな日本にして下さい。
お願いします。
■無題
山田農水相は、たしかご自身も牧場経営者だったと存じてます。
長崎のブランド牛を売りたい山田農水相には、
宮崎牛が邪魔で仕方が無いんでしょうね
■山田の陰謀
山田は「中国の青島から子牛を輸入したい」とプロフに書いており、
それがネットで取り上げられ指摘された為、その部分だけ削除しました。
だから「種牛殺せ、殺せ」と言うのです。
宮崎の種牛が邪魔で仕方ないんです。
知事のツイッターをごらんになったら、山田がやっている事は単なる権力の
振りかざしで、いかに卑怯がお分かり頂けると思います。知事が「話し合いたい」
と言った時は無視して、都合のいい時に呼び出してこの有様です。
しかも、「強力な家畜伝染病になっても知らないよ？」と言わんばかりの
脅しまでかけました。この種牛がいる半径１４キロ内に家畜はいません。
種牛になる確立は、宝くじで一等を当てる様なものです
（宮崎の畜産農家の方に聞きました）。
■守るべき
県があまいとか大臣言ってますが、国の対応・赤松前大臣の初動は
どうだったのでしょうか。いえる立場ではないはずです。
ウイルスを押さえ込むのももちろん大事ですが、今は宮崎の復興を考える段階
にきてます。今までの多くの犠牲を早く取り戻すためにも東国原知事はいい判断
をしていると思います。頭の固い国のいいなりになる必要はない！
■無題
宮崎県と東国原知事を助けて下さい
今の政府とマスコミは最低です
マスコミの偏向報道を知った時はショックでしたが、今は怒りに変わりました！
今もマスコミを信じてる人たちに早く気付いてほしいです