Tは50代後半で、東京都の緊急雇用対策かなんかの絡みでウチの会社に中途採用されてきた。

小さな会社なので20程歳下の私が一応先輩として仕事を教えた。

といっても、少ない給料に準じた簡単な仕事だ。それでもパソコンに不慣れなTにとっては必死だったようだ。


繰り返す日々・・・

覚えが悪い。でも仕方がない。


そのうちほぼ私語のない会社でTは私にこう言った。


「いやぁ~ パソコン打つの早いですよね~」


褒め言葉だ。


私は自分でパソコンスキルが低く、入力は遅いとわかっていたのでなんか嫌味に聞こえたし、

私程度を本当にスゴイと思ってるとしたらこの人今まで事務仕事したことないんだろうな。とおもった。


そして何よりいきなりコミュニケーションのきっかけに褒め言葉を使ったことに対し本能的に、コイツを信用してはいけないと感じた。

それは的確な自己判断であった。



書くための事では無いけれど、忘れたくない、忘れちゃ勿体ない事がある。

それは職場での出会いなのだけど、私だけが経験したのではなく職場の全員がそれぞれにある人物に振り回されていたという事。

その事はその人物が辞めていく頃に序々に発覚していき、いなくなる頃には仰天事実が次々明かされ皆が何か

しらのそいつの被害者であったという出来事。


そいつは 嘘つき だったのです。


誰もがつく程度の嘘や、ちょっと盛っちゃったとか脚色しちゃったんではなく。

何から何まで嘘だったのだ。

すごいよ、なんか小さな点(嘘)の積み重ねで、罪(はっきり言って借金)を犯していったトコなんて最後に皆がわかった時は「松本清張か!」と思ったくらい緻密っちゃあ緻密。でも詰めは甘かったなぁ~セコい金額だったし。


ちょっと長くなるのでまとめてから書こうっと。

いや~

今日は書き放題ですよ。音譜

でも書くことってないねぇ。ダウン

すごーく長いこと書いてあるブログの人ってすごいね、頭ん中整理するのがうまいんだきっと。しょこたん天才!


ちらばった思いを組み立てて、言葉に変えて、さらに書く。

・・・・・・。

出来ん。


思いを思いとしてキチンと自分の中で認めてあげるのを拒否してる部分もあるので、余計に難しいよ。


感受性って訓練で減らす事できるんですよー。叫び