デヴォンズゲート -18ページ目

デヴォンズゲート

映画をとことん冷めた目で見る男「デヴォン山岡」による、
独自の視点による映画感想文。

なんの前触れもなく登場した古田新太さんが、まさかの未来人でヤクザというブッ飛びなオープニング。

2004年から来たとのことで、サブローくんのいた2014年とはそれほど大差ない時代ですが、「いいともが終わった」という衝撃の事件を聞かされ驚く新太さん。

「笑っていいとも!」終了はここ10年でも最大級の事件だったということですね。

斎藤道山のときと同様、未来人同士が出会うと意外とホッコリするので楽しいです。

マイナーな国での海外旅行中に、日本人に会ったときの嬉しさに近いのかもしれない。
妙な仲間意識が生まれちゃうというね。

そもそも、未来からタイムスリップしてくる奴がすでに3人もいてびっくり。

ここまで頻繁にあるってことは、もはや奇跡でもなんでもない気がします。


さて、上洛に向けて着実に前進していた矢先に、器の小さい将軍に目を付けられて多くの敵を作ってしまうサブローくん。

いろいろあって、お市っちゃんの旦那である浅井長政くんにまで攻め込まれてしまいます。

今回の見どころは、やっぱり柴咲コウさんの可愛らしさでした。

いつもの強気で気丈な性格を見せつつ、サブローくんへの恋心も垣間見える乙女チックな一面もあってかなり魅力的。

慣れない裁縫をして、さらにお守りまで付ける献身ぶりがキュート。

序盤の頃から比べると、サブローくんと柴咲さんとの関係性の変化が純愛ストーリーみたいでかなり楽しいですよね。


↑回を追うごとにカワイさが増す柴咲コウさん。



危機的状況のサブローくんが、ここからどう立て直すのか?
「猿」こと山田孝之くんや、モノホンの信長であるミッチーの動きも気になります。

あ、あとユキちゃんね。
可愛すぎる夏帆さんが、一体何をしようとしているのか?ってのも、次回に明らかになりそうです。

また感想書きます。
用意周到なスパイ大作戦が成功して、見事セレブ夫婦に気に入られた榮倉奈々さんと賀来賢人くん(あにやん)。

南のリゾート地にいるのに、なぜか将棋を指して信頼を得るという、わけのわからない意気投合の仕方が凄かった。

実はスキューバのときに、奥さんである小西真奈美さんのボンベをいじってパニックを誘導していたという榮倉さんの悪っぷりにも感心しました。

榮倉さんって、いろいろ大変な目に合いまくっているせいか、要所要所で頭がキレるというか、巧妙に乗り切ってしまうところがありますよね。

これも才能なんでしょうか。

そんな中、やはり注目は始終ミステリアスな雰囲気を醸し出す小出恵介くんです。

N計画の発案者であり、その後の事件での犯人であり、榮倉さんの良き理解者でもある小出くん。

歩くトラウマこと榮倉さんのサイコお母さん来襲の際も、動揺する榮倉さんの姿に一瞬で状況を悟り、落ち着かせようとする頼もしさ。

同じ母親へのトラウマを持つ者同士なので、通じ合う感情があるんでしょうね。

なんか予想通りに小出くんは犯人じゃないっぽいんですが、ここから小西真奈美さんとどう関係を深めるのかも見どころ。

さらに、事件の真相と共に、それを追う三浦友和さんの奥様の秘密も凄く気になります。

次回は、ついに10年後の世界で榮倉さんと三浦友和さんとの接触が実現しそうで楽しみ。

また感想書きます。
恋敵の若い女に同情して優しくしてしまうという、視聴者を最高にモヤモヤさせてくれる綾瀬はるかさんですが、そこがまた「モテなさ」を重ねてきた経験不足の女性ならではの純粋さ。

「彼女の初恋を奪う権利が、私にはあるのだろうか?」

などと本気で悩む綾瀬さんのダメっぷりがリアルです。

ネガティブ思考でかつ自分に自信のない人というのは、競争社会で常にこういった自問自答を繰り返し、その結果まったく前に進めないか自ら身を引いてしまうという悪循環。

恋愛世界においてこの思考は、「優しい」とか「相手のことを考えている」とかではなく、「自分勝手」と呼びます。

彼氏である福士蒼汰くんの気持ちを何ひとつ考えていない行動。
案の定、愛しの彼を怒らせてしまうことに。

そんな中、転んでもタダでは起きない男、玉木宏さんが攻撃に出ます。

「夫婦のフリをしてくれ」などと究極にマンガチックなミッションを課し、さらに綾瀬さんと2人きりで一晩過ごさざるを得ないトラップを仕掛けるという周到ぶり。

この人、カッコつけているけど実は相当なヘンタイなのかもしれません。

玉木さんがおもむろに海を眺めて、早く帰りたい綾瀬さんが「なにしているんですか?」と不思議そうに聞いたら、「見りゃわかるでしょ。たそがれてるんだ」などと返すシーンの面白さは異常。

たそがれているときに、「いま、たそがれている」と説明する奴なんて、全宇宙でこの人くらいだと思います。
お腹を抱えて大爆笑してしまいました。

とにかくそんな具合で、福士くんと性悪女、綾瀬さんと玉木さん、4人の波乱の夜が幕開けしました。この先、一体どんな展開が待ち受けているんでしょうか?

また感想書きます。