ツインレイに出逢い
チェイサーが立たされるのは
“受け入れる世界”
相手のすべてを
ありのまま受け入れるという事は
現実的には相手のペースに
合わせることですが
無条件の愛を学ぶために
あなたからの要望は
あまり叶えられないでしょう
—❀
パートナーシップの面において
ただ受け入れるだけの愛を
たぶんあなたは今まで
経験した事が無いと思います
...
~中略~ ツインレイの世界は
思うように現実が動いてくれません
チェイサーが自ら起こした行動は
裏目に出る可能性が多いのです
...
待つことが苦手なあなたが
強いられる受け入れるだけの世界は
あなたに予想以上の
試練を与えるかもしれません
そして、時として
こんな惨めな想いをするのは
生まれてはじめてだと
嘆きたくなる日もあるでしょう
...
相手のすべてを受け入れることは
愛が無ければ不可能です
そして、受け入れる事を繰り返しながら
あなたは愛の器を大きくしています
それは注がれるための器でなく
あなたの真実の愛が
とめどなく永遠に溢れる器なのです
愛に限りはありません
“受け入れる世界”は
あなたに無条件の愛と
無限の愛を教えてくれるのです
Twinray’s Love is Forever
Ꮇ♰Ꮓ
✦ː──────────
まぁ、私の経験は生きているとそう言うことで。
***
どうなのでしょうか。
私は過去に生きて行くのでしょうか。
「0」を通り越して「-1」と言うやつです。
なんかそんな話しましたね。
-100 と +100 合わせて「0」
それが私たちのハジマリ
貴方のマイナスは私のプラスで
私のマイナスは貴方のプラスで
貴方は「1」です。でも、たぶん「0」になったこともあるんじゃないかなぁと思うのです。
それを経て、今「100」とかですかね?(便宜上です。∞(無限)とか言っても差し支えないかもしれませんが、話の都合上あとで私の首を絞めるので止めました(・・。)ゞ テヘ)
そうなると、私は「-1」どころか「-100」を目指してる感じですか?
私はこの前影を手に入れたとそう述べました。
・【現象を通して内面の気づきを与えられているのが この道の大きな特徴でしょう】
夜は去って、夜明けを迎えるのです。
私はきっと、“影”を返してもらったのです。
私の7人目のツインフレームの彼女から。
要するに、働きかける先は変わっていない。と言うことですね。
それは私にとって過去である。と言うことなのかもしれません。
私は今にいるのです。
そうでしたね。
貴方が私の得意なことを取り上げるはずはないのです。
私は貴方と一緒なら、自分が嫌いなことも好きになれる気がするんです。
でも貴方は、「私が好きなことをしている私」が好きなんです。
貴方は、私が本当に夢中になれる、好きだったことを思い出させてくれます。
だから私は、誰かのためにではなく、貴方のために。
貴方のためにそれをします。
貴方に伝わればいいのです。
内容がちょっとおぼつかなくても、貴方はきっと理解して下さると思います。
私は感情でこなす女なのです。
だから未来は知らなくていいのです。
そう言うのは、私にはできません。
***
たぶん、私は、
「私の7人目のツインフレームの彼女のようになりたい」
を抜けたのだろうと思います。
だから、彼女の未来が見たいのです。
「私の理想の未来を」
こうやって書くと矛盾しているようにも思いますね。
でも、私は彼女ではないのです。
私は私で、彼女は彼女なのです。
私はたぶん、そこを抜けたのです。
ここに上げたのは、恨みからはじまった部分があるのです。
私の中に許せない気持ちもあった時に、心に刻んだものなのです。
だけどもう、それはいいようです。
だから私は「0」から、彼女の未来を見たいのです。
そこに怨みはもう、なくていいのです。
彼女を見返してやろうとて取っといた切り札を私は切ったようです。
過去記事の引用は必要があればまた出てくるかもしれませんけど、区切りとして。です。
もしかしたら、本当に何かひっくり返ったのかもしれません。
なんだかすっきりしました。
とにかく、なんか今日(もう昨日じゃないですか…)読んだ彼女の記事で、時間に関係して、私は何かを感じ取ったのです。
「それぞれの未来」
を、
「それぞれに創るのだ」
と言う部分でしょうか。
与えられた台本をこなすのではなくて、
自分で台本を書いていくようなものです。
だから私は見たいのです。
対等な存在として。
フラットに。
心に怨みを持たないで。
彼女の描く未来を。
***
あの日、私は「私の友達が言うのなら」と、それを信じたのです。
だけどいろいろあって。
私はたぶん。
彼女を信じた自分を許せなかったのかもしれません。
まぁ、そう言う話になると彼女関係ないかもしれません。
私の気持ちの問題です。
でも、彼女に「私の友達になって欲しい」とあの日一歩踏み出した私を、私は否定できません。
だけど私は自分の気持ちに整理が付けられなくて、一方的に彼女を怨みました。
だけど友達だと思っていたのも事実なのです。
その時間もあるのです。
彼女が言うのなら、そうなのだろうと。
それを受け入れた私も。
***
私が勝手にしたことです。
勝手にしたことなのに、それが怨みごとに代わってしまったのです。
花丸を付けた日を、黒く塗りつぶしてしまったようなものです。
本当は、花丸だったのに。
それを真っ黒にして、地雷に変えてしまいました。
あんまり、よくないですね。
そう言うことは。
だけどもう、それをしなくてもいいみたいです。
……。
書きなぐりですが、まぁいいかなと思うので。
終わります。