「お前のわがままを叶えられるのは、宇宙の中で俺だけだ( ॑꒳ ॑ )キリッ」と証明させろ。と?← | 「向こうの景色を見に行こう」 ※注 ブログ内容編集中→必要記事を下書き(非公開)にしています。

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“ツインレイ”は自分を信じて進みましょう。あなたにはもう、他者の答えは不要なはずです。
「自分を生きる方が面白い」

それは未知です。 誰も知りません。 あなただけが知っている。

あなたの人生を語り合う相手が、あなたにはもういるはずです。

私は「恋人にわがままが言いたい」と思う事がありました。
でも、それのせいで貴方に嫌わられたら困ります。
私は、自分がとんでもなくわがままである。と言う自覚はあるのです。

だけどやっぱりどうしてか、貴方には気持ちを抑えることができないのです。


そして、貴方はどうしてか、私のわがまま聞きたい。と言わんばかりでした。

 

ものもらい

超訳すると、
『私が意識的に言ったわがままは、レベルが低すぎてわがままとして認めていません。もっとがんばりましょう』
と言う事になりますがよろしげですか?
確かに、誰かに遠慮しているようじゃ本物ではありませんね。

 

 

でも、やっぱり私は、わがままを言いたくもなかったのです。
誰かに「こいつわがままな女だなぁ」と思われたくなかったのです。

 

いつか、貴方に会えるのだと信じているからです。

私はわがままを言ってみたいのです。
でも、わがままな人だとは思われたくないのです。

ただただ好きな人に甘えてみたいのです。
どんな私でも受け入れて欲しいと言いながら、どんな私がいるか知らないのです。

 

 

しかし、通り越して、傲慢を極めるようなことにもなりました。←

 

わがままか傲慢か

たまに、すごいわがままを言っているなぁ。と思うのです。
いっそ傲慢か。と言う感じです。
こんな自分見たくなかった。と思うこともありますし、
それ以上をやってやれる。と言う感じでもあります。
……。
傲慢に伸びしろを感じるってどうなの……。

私がするならオーケー?

 

 

誰がこんな女にしたのか、と考えると、旦那さましかいません。←

 

「貴方に会いたい」

私をこんなにわがままにしたのは。

他でもない貴方なのです。

 

 

そう言えば、それでも、

 

私は人生で、自分を“ここまで”肯定した事があっただろうか……?←

しかも、“ただの”わがままにならないように、ある程度のリサーチは終えてあります。←

 

と、どこか逃げ道を探していたようでもあります。

 


そんなこんなといろいろありましたが、

 

ータロットカードと私―「私のわがままが聞きたい」

私は、貴方に認められるわがままが言える女になれたのでしょうか?←

 

と、質問を投げかけました。←
 
……。
………。
誰に遠慮することなく、本気で言え。と。←
 
いいから言え( ー̀֊ー́ )✧、と。(2回目←)
 
……そんなに私を堕落させたいのでしょうか……?←
 
貴方、私を甘やかしすぎです( ⸝⸝>ᴗ<⸝⸝ )きゃ♡
 
 
……。
まぁ、ツインレイには試練があるだの宇宙のおためしがあるのだのなんだの目にしていた時は、正解を選ばないといけないのか、何かでそれが失われるのかと思うと同時にわがままを言ってはいけないのだろう。とも思っていました。
 
だから、それが貴方の迷惑になってはならない。間違ってはならない。と、己を追い込んでいたようにも思います。
 
と、そうは言っても、
 
……。
私はカメラマンになりたいと思ったことも、小説家に憧れたことも、カウンセラーや占い師に興味を持ったこともあります。

私は、私にとって、
カメラマンで、
お菓子屋さんで、
カウンセラーで、
占い師で、
小説家のように言葉を使って、
お花屋さんで、
音楽家で、
スピリチュアルにも興味があって。

貴方の地獄に、付いて行きたくて。
 
 
なんだかんだで、これがしたい。と考えていたことはやれています。
まぁ、それが手に職になって、お金を稼いでいるか。と言うと違います。

趣味です。←

でも、「夢を叶える」とは、それが世間で認められる。だけではないのだ。
私が、それを、したければ。

いつだって、どんな風にだって。

……。
もちろん、それでお金になればいいな。と思う事はあります。←

今の在宅ワークもそれはそれで気に入っています。
アルバイトの延長のようなものですが……。
まぁいいのです。


たぶん、過去が追い付いてきているような気がするのです。
過去に、私が、「これがしたい」と願ったこと。
漠然と、ただ、星に願うようなものが。
世の中に、広く認められるようなものでなくても。

私の世界の中で。

私が、それがしたいと思ったから。


貴方と一緒に、どこに行きたいか。
どんな風に過ごしたいのか。

考えることもありました。

やっぱり、あんまりわがままかなぁ。と、変なこと言ったかなぁ。と、心配していました。


私は、貴方に認められるわがままが言えるに女なれたのです。

だから、貴方にすら遠慮せず、私の望みの通りに。


旦那さまは、

「お前のわがままを叶えられるのは、宇宙広しと言えど俺だけだ( ॑꒳ ॑  )キリッ✧」

と証明したいのです。


私が旦那さまに遠慮していたら、それはそれでおかしいのかもしれません。