いつか、貴方に会えるのだと信じているからです。 | 「向こうの景色を見に行こう」 ※注 ブログ内容編集中→必要記事を下書き(非公開)にしています。

「向こうの景色を見に行こう」 ※注 ブログ内容編集中→必要記事を下書き(非公開)にしています。

“ツインレイ”は自分を信じて進みましょう。あなたにはもう、他者の答えは不要なはずです。
「自分を生きる方が面白い」

それは未知です。 誰も知りません。 あなただけが知っている。

あなたの人生を語り合う相手が、あなたにはもういるはずです。

どうにも夕食後に部屋で寝落ち(布団ではない)の習慣が抜けません。
で、深夜に目を覚ますのです。
あ、お風呂は仕事が終わってから入って、夕飯にしています。
でないとタイミングを逃すと知りました。
 
どうにも夕飯後にすぐ布団に入るのに抵抗があります。
でも、もうこうなったら寝るスペースを別で取っていましたがやっぱり部屋で寝ますかね?
寒くなってきた時に風邪を引くと困ります。
きちんと布団で寝たほうが眠れる気はするのです。
 
布団を押し入れではなく部屋の端っこに置くと場所を取るのですが……。
今年の3月くらいまでそうでしたかね?
うーんうーん(゜゜)
ちょっとまた配置換えを考えます。
 
 
***
 
昨日もまた変な記事書いたな。と言う気分です。
好きな人のすべてを知りたいと思うのは傲慢だな。とは思います。
何かを暴くような真似はしたくないのです。
でも、自分が都合の悪い事を相手に隠している。となるとそれも違うのかもしれません。
で、旦那さまはストーカーです。
私が忘れているような事まで詳細を知っています。
 
……。
っけ。←
 
 
貴方は実は未来が見えるんじゃないか? と思ったことがあります。
まぁ、私より高いところにいるのは事実です。
私より知っていることはあるはずです。
 
私は自分以上のものが自分にあるような気がするんです。
だから何かがこう。とかではないのです。
なんかこう。自分にしては変だな。と言う感じです。
 
私は旦那さまの何かを使えるのでしょうか?
だから私は、旦那さまの役に立っているのでしょうか?
私であるだけで。
 
まぁ、私にできることですぐに思い付くのは皮肉の言い方。ぐらいですけどね。
私は作詞の先生に「貴女は世を皮肉りなさい」とか言われましたよ。
皮肉の表現の練習はしています。
 
貴方は1つを極めている人です。
私はあっちこっちとあきっぽい子です。
お互いの経験が使えるのでしょうか?
 
 
そう言えば私はずっと「ツインレイ」を追っていますね。
こんなに1つを探求し続けたのははじめてかもしれません。
まぁ、私は私が知りたいと生きているところはあります。
それで心理学科に行って、「自分を知る」に答えは出なそうだな。とは思いました。
一生の課題のようだ。と言う感じです。
 
自分を突き詰める。と言う所で趣味で小説を書く、歌いたいから歌う。と言うのはありましたね。
でも、それはある程度自分が思う通り。で、いられました。
ツインレイは自分の想定通りではいられないのに、どこかで自分の思い通りでした。
まぁ、渦中ではわかりません。
今になってわかることです。
 
 
私はわがままを言ってみたいのです。
でも、わがままな人だとは思われたくないのです。
 
ただただ好きな人に甘えてみたいのです。
どんな私でも受け入れて欲しいと言いながら、どんな私がいるか知らないのです。
 
貴方が知っている私のすべてを、私は知らないのです。
私はその私は見たくないからです。
どこかで、その場で必要な何かを演じているようでもありました。
それを相手のため、と、相手のせいにすらしていました。
そんな姑息な私です。
 
 
貴方は私のすべてを知っていて、私を好きだと言ってくれているのです。
そうなのだろうとは思います。
本当に、なんだか私はめちゃくちゃなのです。
まぁ、でも、いつもそうだったな。と思う自分もいます。
 
 
***
 
私が無視し続けた私は、私に怒ってはいないのですね。
私はそれを認められなくて、忘れると言う暴挙に出ているのに。
おかえり。と言えば。
ただいま。と、返してくれますか?
 
私に愛想を尽かして、出て行った訳じゃなかったんですね。
それも私の物だと。
もう一度思ってもいいんですね。
私の所にいない方が幸せなのだろう。と、私はそっちに責任を押しつけるような真似までしているのに。
 
 
***
 
やっぱりどうにも落ち着きません。
 
私はこの1年のことを鮮明に思い出せるのです。
この数十年を考えても、月別で何があったのか辿れるなんて信じられません。
もちろん、貴方とのやり取りは印象的です。
そしてこのブログもそうですが、ブログを書きはじめたり、HPを作ったり、メモを取っていたりと気持ちを文字に起こしています。
 
私は10月を迎えるのが楽しみなのかもしれません。
そう思うと、もう心配はいらない気がしてきました。
まぁ、ソワソワはします。
いつか、貴方に会えるのだと信じているからです。
 
それが私だけのストーリーだとは知っていても、誰かと被るのは嫌だと思っていても、じゃぁいつになるのだろうか? と言うのには悩ましいのです。
 
 
そう言えば、乙女心と秋の空。とも言いますね。
調べました。
『江戸時代までは「男心と秋の空」だった。』とか出て来ました。知らなかった。
「男心と秋の空」と「女心と秋の空」ではニュアンスが違うそうです。
 
「女心と秋の空」:愛情に限らず、喜怒哀楽の感情の起伏が激しいことや物事に対して移り気なこと。
 
……。
「喜怒哀楽の感情の起伏が激しい、物事に対して移り気」
まぁ。私はいつもそうですね。
 
ちなみに、秋はこれからでしょうか?