それでいいんだな。と言う気分です。
まぁ、貴方がそのようにがんばったのです。
貴方はいろいろな手段で私に伝えてくれています。
ふと目にした文字でも、漫画でも、音楽でも、人から掛けられた言葉とか、置いてあるものとか、その場所のテーマとか、探し続けて見つけたこととか、閃いたこととか。
なんかもうとにかく、私が、これは、と思えばそうなのです。
本当は、この占い師さんの所にまた行こうと思っていました。
でも、ちょっと遠いんです。
「タローデパリ」と言うタロットカードでした。
アルカナホイールの説明を受けたあと、「願い事をしてカードを引く」と言うのを受けました。
最近、貴方との繋がりを感じてとある占いを受けました。カードを引いて頂きました。
ココナラと言うのはなんでもありますね。
私は人を頼ることもあるのです。それもいいのです。
自分がそうしたければそれでいいのです。
でも、何かを受ける時は金額と相談しましょう。それだけは言っておきます。
お金を払うことがすべてではないのです。
その繋がりは貴方がどうしても私に見せたい光景なんだろうな。と言う気分です。
海です。
それがそうだとしてですよ。
貴方、そうなると、その時海の近くに住んでいましたか?
そのカードの内容は秘密です。
自分でもタロットカードは1組持っています。
まぁ、これはまた気が向いた時にでも。
まぁ、これはまた気が向いた時にでも。
貴方には知られたくないことを貴方が全部知っていて、私の悩み事の解決策を全部貴方が知っているようで。
まるで、私の世界は貴方であるかのようです。
「貴方のことを貴方に相談する。」と記事を書いたのはこの日でした。
誰かに救いを求めてはいけなかったのです。
私の話相手は貴方です。
貴方のことですら、貴方に聞けばいいのです。
こんなことを書いた日もありました。
どんな些細なことでも真っ先に、貴方の名前を呼ぶことしか考えられなくなるまで、
貴方は、私にこの世の地獄を見せ続けるんですね。
記事は消しません。こういう日もあった。のは事実です。
私は貴方のおかげでここまでこれたのです。
でも、「この世の地獄を見せ続ける」じゃぁ、ちょっと貴方が寂しいですね。
きついことを言ってごめんなさい。
貴方は私に頼られたいのです。
私は貴方を頼りたいのです。
私は貴方を支えて生きたいのです。
貴方は私を支えにして下さいますか?
私たちは、2人で1つになれますか?