私は貴方に出会ってツインレイと言う言葉を目にしていた時、「刺繍」に憧れがあったことを思い出しました。
何かの本か漫画で読んだのです。
中世の時代、女性が戦地に赴く恋人に、自ら刺繍をしたハンカチを持たせた。と。
私は、「ここで待つ」と言う女性の覚悟を感じました。
あ、よく言うランナーとチェイサーの話で、チェイサーは待つと言う話に当てはめられると困ります。
私は貴方に自分から連絡しています。
7/5 貴方に連絡を入れました。
チェイサーの語源は【chase:追跡する】で、待つとは無縁です。
まぁ、その話も「Enter the Divine Twin Ray Reunions(神のツインレイ統合へのいざない)」を読んだ限り意味ないです。
私には私の未知があるのです。
話がそれました。
どうせ死ぬなら一緒に死にましょう。
車ごと海に突っ込むと後が迷惑なので、それは止めましょう。
でも、お互いがお互いを殺すとなるとたぶん、どっちかが生き残ってしまう気がします。
だから、うまいこと一緒に死ねる方法でお願いします。
恋人にお願いすることではありませんね……(*ノ>ᴗ<)テヘッ
でも、私はもう貴方にしか頼めないのです。
貴方でない誰かを頼ることはもうありません。
そんな気分です。
誰かに救いを求めてはいけなかったのです。
私の話相手は貴方です。
貴方のことですら、貴方に聞けばいいのです。
私たちはお互いを知り合うのです。
……。
うまく言えません。なんだか時間の流れが不思議です。
過去をもう回収しています。
前はもっと時間がかかったはずなのです。
過去は未来を通って今になるのです。
私は今を生きるのです。