現実がそこに来るまで待つ必要はない。 | 「向こうの景色を見に行こう」 ※注 ブログ内容編集中→必要記事を下書き(非公開)にしています。

「向こうの景色を見に行こう」 ※注 ブログ内容編集中→必要記事を下書き(非公開)にしています。

“ツインレイ”は自分を信じて進みましょう。あなたにはもう、他者の答えは不要なはずです。
「自分を生きる方が面白い」

それは未知です。 誰も知りません。 あなただけが知っている。

あなたの人生を語り合う相手が、あなたにはもういるはずです。

だって、真実は常にそこにあるから。

 

どこかにスローガンのように掲げてあるものだと探したが、なかった。

 

旗をふっている奴はいた。

 

その先に破滅が見えた。

 

お前に私が操縦できるとでも?

 

出直してこい。

 

念入りに反省して人生やり直せ。

 

やり直しの機会が与えられたのであればね。

 

それは神様の領域です。

 

私は別の私の仕事があるのです。

 

この世界をぶち壊して更地にして良いと言う素晴らしい使命が。

 

何を待つ必要があるのか。

 

私に散々煮え湯を飲ませてきたこの世界に立ち並ぶあの城々を、一番にぶち壊してカケラも残らない程に念入りに踏み潰せと言われているのである。

 

こんな楽しいことはない。

 

まぁ永遠に続くのはちょっと…。

 

それは疲れるのでそろそろ誰かに変わってもらおう。

 

元来、私はのんびりした方が好きなのだ。

 

たまにはスリリングに生きたいが、それはたまにで良いのである。

 

ずっとスリリングなのは疲れるのである。

 

そして、何かを小出しにして徐々に刺していく方がもっと面白いのである。

 

そう、相手が気がつかないくらい小出しでかつ致命傷になるようにゆっくりとダメージを与えていく。

 

私に煮え湯を飲ませた世界が悪いのだ。