だいたい何処かから拾ってきた何かを並べてさも自分の考えであるかのように | 「向こうの景色を見に行こう」

「向こうの景色を見に行こう」

“ツインレイ”は自分を信じて進みましょう。あなたにはもう、他者の答えは不要なはずです。
「自分を生きる方が面白い」

それは未知です。 誰も知りません。 あなただけが知っている。

あなたの人生を語り合う相手が、あなたにはもういるはずです。

言われても。

 

それはお前の考えじゃないとすぐ分かるのだ。

 

だから時間の無駄なのだ。

 

私の時間を返せ。

 

私はそんなに暇ではないのだ。

 

お前が自分の考えをまとめるまでの時間が惜しくて拾ってきた結論を聞いている私の時間が惜しいのだ。

 

私の前ではもう喋らなくても良いのだ。

 

そう言うのが好きな人のところに言ってくれ。

 

そう言う人同士で会話になるのかは知らないが。

 

いつからか、結果を集めてきて結果を決める事がさもエリートの行動であるかのように言われているのか。

 

エリートとは誰の評価なのか。

 

まぁ私には縁ない話である。

 

だいたい共感しないとなぜ怒るのだ?

 

お前が私に共感できない話を持ちかけてきたのだ。

 

私がその話を持ち出した訳じゃない。

 

私は結論を出してから行動に移しているのだ。

 

不都合があれば変えるけど。

 

お前が私に共感できない話を持ってきたのが悪いのだ。