誰の評価も必要ない。
私は書きたいから書くのだ。
しかし、誰にも見られないとなると私の素晴らしい世の皮肉は日の目を見られないのだ。
で、こうなった。
コメントもいいねもリブログ(って何?)もオフだ。
アメンバーとメッセージまでありやがる。
本当に私達は外部と繋がっていることに喜びを見出すようにさせられているのだ。
私は私があきるまで一方的に喋り続けるのだ。
貴方がどう思うなんか知らない。
それは貴方が自分で考えるべきである。
合わないなら他へ行けば良い。
自分の望む答えがどこかに書いてあるはずだと一生さ迷い続ければ良いのである。
真実は目の前にあるのである。